ゆず北川悠仁、妖艶な女装を披露 12年ぶり“潤子&ムーチョ”奇跡の復活
2014.07.22 13:07
フォークデュオ・ゆずの北川悠仁が、妖艶な女装を披露した。
18日、「ゆず(北見川潤子&ムーチョ小岩沢)」名義で配信限定シングル「夜霧の伊勢佐木町~愛の真世界編~」を緊急リリース。2月発売のアルバム「新世界」がロングヒットを記録し、 現在およそ30万人を動員する「YUZU ARENA TOUR 2014 新世界」を敢行中のゆず。ひと夏の“みんなで楽しめるデュエット企画”として、同楽曲のリリースが実現した。
北見川潤子とムーチョ小岩沢は、 2002年に発売されたシングル「恋の歌謡日」にて登場した北川、岩沢の仮装キャラクター。今ツアーでは、ニューアルバム「新世界」のコンセプト“懐か新しい”を踏襲した「昭和歌謡コーナー」を設けており、そのステージで潤子とムーチョが奇跡の復活。その中で披露した「夜霧の伊勢佐木町」がファンの間で大反響を呼び、今回の緊急リリースに至った。
「夜霧の伊勢佐木町」は、アルバム「新世界」の初回限定盤特典の付録CDに収録された楽曲。リリースに伴い、新世界ツアーのバンド マスター・斎藤有太氏と「REASON」や「表裏一体」でタッグを組んだコンポーザー・前山田健一氏の共同アレンジにより、楽曲を再構築。 多種多様なサウンドが溢れる現代だからこそ“新しく”響く、“懐かしい”ネオ昭和歌謡デュエット曲が生まれた。
今回のリリースを記念し、楽曲のモチーフとなっているゆず発祥の地・横浜市伊勢佐木町では、18日よりジャケットビジュアルを手書きで描いたオリジナルボードを設置する。(モデルプレス)
北見川潤子とムーチョ小岩沢は、 2002年に発売されたシングル「恋の歌謡日」にて登場した北川、岩沢の仮装キャラクター。今ツアーでは、ニューアルバム「新世界」のコンセプト“懐か新しい”を踏襲した「昭和歌謡コーナー」を設けており、そのステージで潤子とムーチョが奇跡の復活。その中で披露した「夜霧の伊勢佐木町」がファンの間で大反響を呼び、今回の緊急リリースに至った。
「夜霧の伊勢佐木町」は、アルバム「新世界」の初回限定盤特典の付録CDに収録された楽曲。リリースに伴い、新世界ツアーのバンド マスター・斎藤有太氏と「REASON」や「表裏一体」でタッグを組んだコンポーザー・前山田健一氏の共同アレンジにより、楽曲を再構築。 多種多様なサウンドが溢れる現代だからこそ“新しく”響く、“懐かしい”ネオ昭和歌謡デュエット曲が生まれた。
今回のリリースを記念し、楽曲のモチーフとなっているゆず発祥の地・横浜市伊勢佐木町では、18日よりジャケットビジュアルを手書きで描いたオリジナルボードを設置する。(モデルプレス)
【Not Sponsored 記事】