やなぎなぎ、初の舞台で存在感 パリ「JAPAN EXPO」で表情豊かな歌声披露
2014.07.07 07:27
アーティスト・やなぎなぎが、フランスのパリ・ノール・ヴィルパント展示会会場で開催された「JAPAN EXPO(ジャパンエキスポ)」にて現地時間5日、ライブパフォーマンスを行った。
日本時間2日に放送された三浦春馬主演ドラマ「殺人偏差値70」(日本テレビ系)の挿入歌「Esse」を歌ったことでも話題を集めたやなぎなぎは、「JAPAN EXPO」初参戦。1曲目の「トコハナ」を皮切りに「Zoetrope」「ユキトキ」「ビードロ模様」の全4曲を熱唱し、最後は「メルシー(ありがとう)」などフランス語を織り交ぜながら挨拶。観客はやなぎなぎの表情豊かなヴォーカルに終始聴き入っていた。
今年で15回目を迎える「JAPAN EXPO」は日本のポップカルチャーを発信するヨーロッパ最大規模のイベントで、やなぎなぎが出演したのは、日本の“KAWAII”コンテンツを集めた「KAWAii!!AREA」もしもしステージ。日本からはそのほか、瀬戸あゆみ、ゆら、やのあんなら人気モデルも参加し、各ブースでの握手会や撮影会で現地ファンと交流した。(モデルプレス)
■やなぎなぎ プロフィール
5月31日生まれ。関西出身。2006年からライブハウスやインターネット上で音楽活動をするアーティスト/ボーカリスト。 ふとした日常やノスタルジックな風景、童話のような情景を描く音づくりを目指している。
今年で15回目を迎える「JAPAN EXPO」は日本のポップカルチャーを発信するヨーロッパ最大規模のイベントで、やなぎなぎが出演したのは、日本の“KAWAII”コンテンツを集めた「KAWAii!!AREA」もしもしステージ。日本からはそのほか、瀬戸あゆみ、ゆら、やのあんなら人気モデルも参加し、各ブースでの握手会や撮影会で現地ファンと交流した。(モデルプレス)
■やなぎなぎ プロフィール
5月31日生まれ。関西出身。2006年からライブハウスやインターネット上で音楽活動をするアーティスト/ボーカリスト。 ふとした日常やノスタルジックな風景、童話のような情景を描く音づくりを目指している。
【Not Sponsored 記事】