AKB48グループ、海外初の総選挙開催を発表
2014.03.05 17:17
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AKB48の海外グループが、選抜総選挙を行う。
インドネシア・ジャカルタを拠点に活動している、AKB48の海外姉妹グループJKT48が、6thシングル(5月末発売予定)の選抜メンバー16人を決める選抜総選挙を行う。日本でも社会現象となっているAKB48選抜総選挙が、海を越えて、海外で初めて開催される。
選抜候補としての参加メンバーは、JKT48メンバーのみとなる。AKB48初の海外姉妹グループとして2011年に誕生したJKT48。日本からは、2012年にAKB48より移籍した仲川遥香が所属しているが、今年2月に行われた組閣でAKB48の近野莉菜の移籍が発表された。ならびに高城亜樹、野澤玲奈のJKT48兼任が解除された。
「Pemilihan Member Single ke 6 JKT48」と銘打った総選挙は、3月5日発売の5thシングル「Flying Get」に投票権が付いており、3月に2回の中間発表を経て、4月22日に投票締め切り、4月26日に開票イベントをジャカルタ市内で行う予定。
なお、3月15日最終オーディションにて加入予定のJKT48の3期生も候補メンバーとして参加する。(モデルプレス)
選抜候補としての参加メンバーは、JKT48メンバーのみとなる。AKB48初の海外姉妹グループとして2011年に誕生したJKT48。日本からは、2012年にAKB48より移籍した仲川遥香が所属しているが、今年2月に行われた組閣でAKB48の近野莉菜の移籍が発表された。ならびに高城亜樹、野澤玲奈のJKT48兼任が解除された。
「Pemilihan Member Single ke 6 JKT48」と銘打った総選挙は、3月5日発売の5thシングル「Flying Get」に投票権が付いており、3月に2回の中間発表を経て、4月22日に投票締め切り、4月26日に開票イベントをジャカルタ市内で行う予定。
なお、3月15日最終オーディションにて加入予定のJKT48の3期生も候補メンバーとして参加する。(モデルプレス)
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