加藤ミリヤ&清水翔太の“最後の場所”とは
2014.03.04 14:50
“ミリショー”こと加藤ミリヤ&清水翔太が、コラボレーションを締めくくる“最後の場所”を明かした。
コラボレーションを締めくくるベストアルバム「THE BEST」を4月2日に発売するミリショー。今回は、同作に収録されるリード曲「Sakura Melody」のミュージックビデオを公開。同曲は、槇原敬之がプロデュースを手がけた切なさと儚さを感じさせるナンバーで、槇原自身もコーラスで参加しているため早速話題になっている。
加藤が「ここは一人の男性が30年かけて砂漠につくりあげた愛の場所。私たち二人にも“LOVE”が伝えたいメッセージの根底にあるから、ここに来たらミリショーが本当の意味で完結するような気がした」と語る通り、5年にわたり歌い続けてきた“愛”のメッセージを締めくくるに相応しい作品になっている。(モデルプレス)
ミリショーの“最後の場所”とは
今回のミュージックビデオは、「GOD IS LOVE」というテーマのもと愛と信仰のメッセージで埋め尽くされたアート作品を目指し旅をするロードムービー的な作品。2009年の「Love Forever」以来“愛”を歌い続けてきたこの二人が“最後の場所”に選んだのは、アメリカ・ロサンゼルスから車で4時間ほど砂漠地帯を抜けてたどり着いたサルベーション・マウンテン。加藤が「ここは一人の男性が30年かけて砂漠につくりあげた愛の場所。私たち二人にも“LOVE”が伝えたいメッセージの根底にあるから、ここに来たらミリショーが本当の意味で完結するような気がした」と語る通り、5年にわたり歌い続けてきた“愛”のメッセージを締めくくるに相応しい作品になっている。(モデルプレス)
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