加藤ミリヤ、衝撃の結末へ…“愛のかたち”をディープに描く
2014.01.23 14:22
アーティストの加藤ミリヤが、初の試みに挑戦した。
22日に「Love/Affection/神様」をリリースした加藤。記念すべき“初監督作品”となる「神様」のミュージックビデオを公開した。
同曲は、自身が執筆した恋愛小説「神様」が原作となっている楽曲。今年10周年を迎えるキャリアの節目ということで、初めて監督にトライした。様々な愛のかたちを3人のストーリーから切り取られ、歌詞にもあるように“愛を知ることで生まれ変われる”というメッセージが、衝撃の結末で表現される前作「Lonely Hearts」の続編とも呼べるディープな世界観の映像作品だ。
普段からセルフプロデュースしている加藤とはいえ、スタッフ選びから全キャストのオーディション、カメラアングル、カット割り、演技指導まで細かく指示出しをしながらの撮影は初めて。現場では、自身の出演シーンで、歌い終わった直後に自ら「カット!」と仕切る1コマも。撮影後には、「こんなに緊張したのは久しぶりです」と感想を語っている。(モデルプレス)
■「Love/Affection/神様」(2014年1月22日発売)
同曲は、自身が執筆した恋愛小説「神様」が原作となっている楽曲。今年10周年を迎えるキャリアの節目ということで、初めて監督にトライした。様々な愛のかたちを3人のストーリーから切り取られ、歌詞にもあるように“愛を知ることで生まれ変われる”というメッセージが、衝撃の結末で表現される前作「Lonely Hearts」の続編とも呼べるディープな世界観の映像作品だ。
普段からセルフプロデュースしている加藤とはいえ、スタッフ選びから全キャストのオーディション、カメラアングル、カット割り、演技指導まで細かく指示出しをしながらの撮影は初めて。現場では、自身の出演シーンで、歌い終わった直後に自ら「カット!」と仕切る1コマも。撮影後には、「こんなに緊張したのは久しぶりです」と感想を語っている。(モデルプレス)
■「Love/Affection/神様」(2014年1月22日発売)
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