乃木坂46白石麻衣、「アイドルとモデル」両立の本音
2013.11.12 13:41
views
乃木坂46でファッション誌「Ray」専属モデルの白石麻衣が、同グループ7枚目のシングル「バレッタ」(11月27日発売)の個人MVの中で、“アイドル”と“モデル”の両立について語っている。
“乃木坂名物”とも称される個人MVは特典DVDに収録されるもの。白石のMVは「Ray」の表紙巻頭撮影に密着したドキュメンタリー風の構成。最初は数ページのみの掲載だった彼女が、雑誌の顔であるカバーガールの座を手にするまでの過程を追ったもので、「Rayで知って乃木坂に興味を持ってくれて、っていう方も出てくると思うので、両方の活動に対して全力で突き進んで、ちゃんと自分の夢を見つけられるように」と率直な本音を明かしている。
今作の個人MVは有名クリエーターとのコラボレーションが目白押し。新センターに抜擢された2期生の堀未央奈は、アジア太平洋パシフィック広告祭FILM部門グランプリ、London International Award金賞など多数の受賞歴を誇り、同グループの「ガールズルール」や「シャキイズム」のMVを手掛けた柳沢翔氏が監督をつとめ、堀演じる新聞部の高校生が取材を行うというドラマ仕立てのMVを制作。生駒里奈は、「パークアンドラブホテル」(2007年)でベルリン国際映画祭最優秀新人作品賞を受賞した熊坂出氏の監督のもと、オリジナル楽曲の振付けや衣装のプロデュースに挑戦する姿を披露している。(モデルプレス)
今作の個人MVは有名クリエーターとのコラボレーションが目白押し。新センターに抜擢された2期生の堀未央奈は、アジア太平洋パシフィック広告祭FILM部門グランプリ、London International Award金賞など多数の受賞歴を誇り、同グループの「ガールズルール」や「シャキイズム」のMVを手掛けた柳沢翔氏が監督をつとめ、堀演じる新聞部の高校生が取材を行うというドラマ仕立てのMVを制作。生駒里奈は、「パークアンドラブホテル」(2007年)でベルリン国際映画祭最優秀新人作品賞を受賞した熊坂出氏の監督のもと、オリジナル楽曲の振付けや衣装のプロデュースに挑戦する姿を披露している。(モデルプレス)
【Not Sponsored 記事】