「可愛いすぎる」と話題 野々村真の長女が歌手デビュー
2013.02.08 08:00
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タレント野々村真・俊恵夫妻の長女・香音(かのん・11)ちゃんが歌手デビューを果たすことが7日、わかった。8日よりデビューシングル「花粉デビルをやっつけろ」の配信が開始され、20日にシングルDVDを発売する。
デビュー曲は「マル・マル・モリ・モリ!」(薫と友樹、たまにムック。)の宮下浩司が作詞作曲を担当し、その名の通り“花粉”をテーマにした斬新な一曲。YouTubeで公開されたPVには野々村家が総出演し、香音が花粉キラーヒロイン役、父・真が花粉デビル役、母・俊恵がめしべ姫役、弟の侑隼が花粉小デビル役を熱演している。
◆デビュー曲生歌披露イベントも決定
まだ小学5年生という若さの香音だが、既にWEB上では「野々村真の娘が可愛いすぎる!」などと話題となっていた。歌手デビューは書籍「花粉キラー『元気ボール体操』で脳内リセット」(1月23日発売)で香音が体操実演モデルをつとめたことがきっかけで、同書のテーマソングに起用されることとなった。
年末に香音自身初めてのレコーディングを終え、1月上旬に自宅でPV撮影を実施。PVのストーリーは基となっている書籍とも連動させ、「花粉デビルがいくべきところは、『はな』は『はな』でも『鼻』じゃなく、めしべ姫のいる『花』にいきなさい」というメッセージをコメディタッチで表現。香音が4年間続けている特技のドラムも披露しており、小学5年生とは思えぬスティックさばきに注目が集まりそうだ。
父・真は芸能界の先輩として香音と侑隼に演技などの指導も行ったが、渾身の演技を見せるあまり途中でバテてしまう一幕も。2月9日には東京・有楽町駅前広場でのデビュー曲生歌披露イベントも決定しており、真・俊恵夫妻も応援にかけつける予定だ。(モデルプレス)
■香音(かのん) プロフィール
2001年4月20日東京都生まれ。特技はドラムとベース。野々村夫妻の娘として、数々のバラエティ番組に出演するほか、舞台でも活躍中。1月22日TBS・1月24日MBSほかにて放送が開始された、福田雄一が脚本・監修する深夜ドラマ「コドモ警視」の第1話に、メインゲストとして出演。
◆デビュー曲生歌披露イベントも決定
まだ小学5年生という若さの香音だが、既にWEB上では「野々村真の娘が可愛いすぎる!」などと話題となっていた。歌手デビューは書籍「花粉キラー『元気ボール体操』で脳内リセット」(1月23日発売)で香音が体操実演モデルをつとめたことがきっかけで、同書のテーマソングに起用されることとなった。
年末に香音自身初めてのレコーディングを終え、1月上旬に自宅でPV撮影を実施。PVのストーリーは基となっている書籍とも連動させ、「花粉デビルがいくべきところは、『はな』は『はな』でも『鼻』じゃなく、めしべ姫のいる『花』にいきなさい」というメッセージをコメディタッチで表現。香音が4年間続けている特技のドラムも披露しており、小学5年生とは思えぬスティックさばきに注目が集まりそうだ。
父・真は芸能界の先輩として香音と侑隼に演技などの指導も行ったが、渾身の演技を見せるあまり途中でバテてしまう一幕も。2月9日には東京・有楽町駅前広場でのデビュー曲生歌披露イベントも決定しており、真・俊恵夫妻も応援にかけつける予定だ。(モデルプレス)
■香音(かのん) プロフィール
2001年4月20日東京都生まれ。特技はドラムとベース。野々村夫妻の娘として、数々のバラエティ番組に出演するほか、舞台でも活躍中。1月22日TBS・1月24日MBSほかにて放送が開始された、福田雄一が脚本・監修する深夜ドラマ「コドモ警視」の第1話に、メインゲストとして出演。
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