三代目 J Soul Brothers、“泣けた曲1位”に輝いた楽曲で紅白初出場
2012.12.19 13:10
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ボーカル&ダンスグループ・三代目 J Soul Brothersが31日放送の「第63回NHK紅白歌合戦」で、楽曲「花火」を披露することを発表した。
今回が初出場となる三代目 J Soul Brothers。同曲は、7thシングル「0~ZERO~」(8月8日発売)の収録曲で、「第54回 輝く!日本レコード大賞」(TBS系)優秀作品賞、レコチョク「2012年最も泣けた曲ランキング」1位に選ばれており、今年大躍進を遂げた彼らの代表曲ともいえる楽曲で1年を締めくくることとなった。
ほかにも今年は、春の卒業・就職シーズンにぴったりなポジティヴ・ソング「Go my way」や極上のウィンターバラード「Powder Snow ~永遠に終わらない冬~」を発表。さらに来年1月1日には、自身3枚目となるアルバム「MIRACLE」も発売予定と、まだまだ勢いの止まらない三代目 J Soul Brothers。
先月行われた会見ではメンバーのNAOKIがEXILEへの対抗意識を問われると「ありません」とキッパリ答え、「自分たちはEXILEのオーディションから生まれたグループ。いただいたチャンスを大切に、EXILEの名に恥じないように僕たちらしくパフォーマンスしたいです」と力強くコメントしていた。
初となる紅白のステージで、どんなパフォーマンスを見せてくれるのか今から楽しみだ。(モデルプレス)
ほかにも今年は、春の卒業・就職シーズンにぴったりなポジティヴ・ソング「Go my way」や極上のウィンターバラード「Powder Snow ~永遠に終わらない冬~」を発表。さらに来年1月1日には、自身3枚目となるアルバム「MIRACLE」も発売予定と、まだまだ勢いの止まらない三代目 J Soul Brothers。
先月行われた会見ではメンバーのNAOKIがEXILEへの対抗意識を問われると「ありません」とキッパリ答え、「自分たちはEXILEのオーディションから生まれたグループ。いただいたチャンスを大切に、EXILEの名に恥じないように僕たちらしくパフォーマンスしたいです」と力強くコメントしていた。
初となる紅白のステージで、どんなパフォーマンスを見せてくれるのか今から楽しみだ。(モデルプレス)
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