篠田麻里子の新境地!着物姿で演歌熱唱
2012.12.18 12:52
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AKB48が17日、TOKYO DOME CITY HALLにて「第2回AKB48紅白対抗歌合戦」を開催し、篠田麻里子率いる紅組が優勝した。
2回目の開催となる今年は、AKB48をはじめ姉妹グループのSKE48、NMB48、HKT48、JKT48、SHN48から総勢146名が参加。グループ総監督の高橋みなみ率いる白組、篠田率いる紅組の2組に分かれ、歌で対決を繰り広げた。
この日だけの特別な選曲やユニットも目白押しで、篠田は大きな椿の花があしらわれた着物姿でステージに登場。AKB48初の演歌歌手としてソロデビューした岩佐の「無人駅」をしっとりと歌い上げ、2000人のファンを魅了。見事紅組の初優勝へと導いた。
公演後、自身のブログで「無人駅は好きだけど歌うのはとても緊張したよ」「一曲終わるまで手の震えがおさまらなかった(笑)」と振り返った篠田。演歌という意外なチョイスについては「歌合戦、歌で勝ちにいきたい…わたしなりに歌で驚かせたかったので無人駅、難しいけどすごくやりがいのある曲でした」と思いをつづっている。(モデルプレス)
この日だけの特別な選曲やユニットも目白押しで、篠田は大きな椿の花があしらわれた着物姿でステージに登場。AKB48初の演歌歌手としてソロデビューした岩佐の「無人駅」をしっとりと歌い上げ、2000人のファンを魅了。見事紅組の初優勝へと導いた。
公演後、自身のブログで「無人駅は好きだけど歌うのはとても緊張したよ」「一曲終わるまで手の震えがおさまらなかった(笑)」と振り返った篠田。演歌という意外なチョイスについては「歌合戦、歌で勝ちにいきたい…わたしなりに歌で驚かせたかったので無人駅、難しいけどすごくやりがいのある曲でした」と思いをつづっている。(モデルプレス)
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