ももクロ、悲願の紅白出場までの道のりを振り返る

2012.11.28 10:49

26日、年末に行われる「第63回 紅白歌合戦」への出場が発表されたももいろクローバーZ。結成から約4年、“紅白出場”という夢を叶えた彼女たちのこれまでの歩みを振り返る。

  
“ピュアな女の子が、幸せを運びたい”という意味が込められたアイドルグループ「ももいろクローバー」は、2008年5月17日に結成。メンバーが学生中心だったこともあり「週末ヒロイン」「いま、会えるアイドル」のキャッチフレーズのもと、土日を中心にライブアイドルとして活動。結成当初、数人の観客を相手に渋谷・代々木公園にて路上ライブを行なっていた彼女たちは、隣接するNHKホールを見上げながら“紅白出場”という大きな目標を掲げることになる。

車中泊での全国ツアー、人気メンバーの脱退…数々の試練

その後数回のメンバー変更を経て、2009年7月に百田夏菜子、玉井詩織、佐々木彩夏、有安杏果、高城れに、早見あかりの6名体制に。メンバーは学校に通う傍ら、CDの手売りやワゴンで車中泊をしながらの全国無料ライブツアーを敢行。総移動距離は1万2000キロに及び、日没後には車のヘッドライトのみでライブを行うこともあったという。

約2年間の下積みを経て、2010年5月5日に発売されたメジャーデビューシングル「行くぜっ!怪盗少女」がスマッシュヒット。徐々に知名度も上昇し、更なるステップアップが期待されていた2011年4月、サブリーダーを務めていた早見あかりがグループを脱退。抜群のルックスやトーク力などを持ち、当時のももクロの精神的支柱であった早見の脱退に、ファンにも衝撃が走った。その後グループ名を現在の「ももいろクローバーZ」に改名、現メンバーによる5名体制となる。

もう一つの夢である日本武道館ライブを叶えたももクロ/「ももクロ秋の2大祭り~女祭り2012~」より
メジャーデビュー以降、耳に残るアッパーな楽曲とアクロバティックな振り付けを武器にした全力パフォーマンスが話題を呼び、彼女たちの熱心なファンである“モノノフ”が増加していく。そして今年10月・11月には、彼女たちのもう一つの夢であった日本武道館ライブを実現。“女祭り”“男祭り”と称し、計2万人を動員した男性・女性限定ライブを成功させ、その人気の高さとファン層の幅広さを改めて知らしめた。

12月31日、ついに悲願達成「紅白の向こう側!みんなでいこうね」

そして12月31日、ついに彼女たちの悲願が達成される。リーダーの百田は自身のブログにて「ずっと夢みてた紅白という大きなステージ、今でも正直まだ信じられないよ」と素直な心境を吐露。「頑張ってよかった!今日心からそう思えました」「無駄なことなんてほんとに1つもなかった」と、今までの苦労を振り返り「みんなにほんとに感謝してます!心から、ありがとう」と感謝を述べた。そして「紅白の向こう側!みんなでいこうね!!!!」と、ファンに向けた力強い呼びかけで締め括っている。

ももいろクローバーZ
ももクロの紅白出場を受け、百田のブログには4,000件以上の祝福コメントが殺到。「本当におめでとう!そして応援する喜びをありがとう!」「モノノフみんなの夢がかなった」「紅白の向こう側を一緒にみるのが楽しみ」という喜びのコメントのほか、「頑張ってきてよかったね」「努力は報われるんですね」など、彼女たちの頑張りを褒め称える声も多数寄せられている。(モデルプレス)

【Not Sponsored 記事】

もっと詳しくみる

あわせて読みたい

  1. ももクロ、“紅白仕様”の衣装で決めポーズ「やっと着られます」

    モデルプレス

  2. ももクロ、関ジャニ∞、SKE48、三代目 J Soul Brothersら「紅白」出場者発表会見に登場<写真特集>

    モデルプレス

  3. ももクロ、私服の5ショット公開にファン歓喜「めっちゃ新鮮」

    モデルプレス

  4. ももクロが中学校に降臨!涙のサプライズLIVE

    モデルプレス

  5. ももクロ、武道館男祭りで1万人をキュン殺!「男らしく叫べー」<セットリスト>

    モデルプレス

  6. どっちのももクロが好き?新作ジャケットで「善と悪」を表現

    モデルプレス

おすすめ特集

  1. 業界初! 全プラットフォーム横断の大規模読者参加型アワード

    特集

  2. 4月のカバーモデルは41stシングルをリリースする乃木坂46

    特集

  3. 「2026年ヒット予測完全版」発表!モデルプレス独自調査

    特集

  4. モデルプレス独自取材!著名人が語る「夢を叶える秘訣」

    特集

  5. FODでは放送中の最新作はもちろん、オリジナルの独占作品も見放題配信中!

    特集

  6. ニュース・恋リア・アニメ・スポーツなど多彩な番組を24時間無料で楽しめる!

    特集

  7. モデルプレス読者モデル 新メンバー加入!

    特集

  8. SM ENTERTAINMENT JAPANが手がける『GPP』の情報をお届け!

    特集

  9. SNS影響力トレンド俳優・女優を特集「モデルプレスカウントダウン」

    特集

  10. 各種エンタメ・ライフスタイルにまつわるランキング&読者アンケート結果を発表

    特集

おすすめ記事

SPECIAL NEWS

記事ランキング

RANKING

  1. 01

    ミセス公演での“公演を妨げる行為”受け国立競技場運営会社が対策へ 迷惑行為と判断した場合「当該の個室観覧席の利用者全員を即時退場」

    モデルプレス

  2. 02

    Da-iCE、初の単独ドーム公演決定 2027年に東京ドーム・京セラドームで開催【日程】

    モデルプレス

  3. 03

    RYOKI MIYAMA(三山凌輝)バースデーライブ開催 ソロ活動への思い「今までの経験は何も無駄ではなかった」

    モデルプレス

  4. 04

    4月27日放送「CDTV」出演アーティスト&楽曲発表 SEKAI NO OWARI・Snow Man・M!LKら

    モデルプレス

  5. 05

    「日プ新世界」練習生が選ぶ“ビジュアルセンター”1位はパク・シヨン 4位は同率で3人ランクイン

    モデルプレス