きゃりー、キュート&グロテスクな仮装でハロウィンパレードに登場
2012.10.29 12:52
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アーティストのきゃりーぱみゅぱみゅが28日、東京・原宿表参道にて行われた「ハローハロウィーンパンプキンパレード」に参加。オープンカーに乗り、約3000人の仮装パレードを先導した。
きゃりーの仮装テーマは“蜘蛛の嫁入り”。ヴィヴィッドピンクのウェディングドレス風衣装に、黒い蜘蛛の巣がはりめぐらされたダークなデザイン。蜘蛛の巣には本物のお菓子が絡まっており、食べたりプレゼントすることもできるというこだわりの衣装だ。
きゃりーは「もっとグロいものを考えたんですが、原宿の街のイメージにあわせてかわいくしてみました。ウェディングドレスを着たことがなかったので、こんな風にしてみました!」とご満悦。「ハロウィンは毎年ドラキュラの格好をしてパーティに参加したりプリクラを撮ったりしていたんですが、今年は気合いを入れて楽しい感じにしてみました!」とハロウィンの思い出を明かした。
パレードを終えた後は、代官山UNITに移動し「adidas Originals meets TAKENOKO“HALLOWEEN PARTY”」に出演。原宿での仮装とは打って変わって、“悲しいネズミ”をテーマにした真っ青な衣装で登場。巨大なジェイソンのヘッドドレスがインパクト大だ。
きゃりーは「adidasブルーを意識して、悲しいネズミをテーマにしました。お友達をいっぱいつれていて、彼らはadidasの帽子をかぶってます」と解説。「adidas originals」と共同開発したオリジナルデザインスニーカー「SS」については「めちゃくちゃ気合いを入れて作りました」と明かし、「血をどろりとした感じにするのが難しかったです。いつもは女の子目線でお洋服などデザインするんですが、今回はスニーカーなので男女兼用ではけるように作りました」と自信を見せた。
ハロウィンイベントにひっぱりだこの1日となったきゃりー。細部にまでこだわった衣装に身を包み、原宿のファッションアイコンとしての存在感を発揮した。(モデルプレス)
きゃりーは「もっとグロいものを考えたんですが、原宿の街のイメージにあわせてかわいくしてみました。ウェディングドレスを着たことがなかったので、こんな風にしてみました!」とご満悦。「ハロウィンは毎年ドラキュラの格好をしてパーティに参加したりプリクラを撮ったりしていたんですが、今年は気合いを入れて楽しい感じにしてみました!」とハロウィンの思い出を明かした。
パレードを終えた後は、代官山UNITに移動し「adidas Originals meets TAKENOKO“HALLOWEEN PARTY”」に出演。原宿での仮装とは打って変わって、“悲しいネズミ”をテーマにした真っ青な衣装で登場。巨大なジェイソンのヘッドドレスがインパクト大だ。
きゃりーは「adidasブルーを意識して、悲しいネズミをテーマにしました。お友達をいっぱいつれていて、彼らはadidasの帽子をかぶってます」と解説。「adidas originals」と共同開発したオリジナルデザインスニーカー「SS」については「めちゃくちゃ気合いを入れて作りました」と明かし、「血をどろりとした感じにするのが難しかったです。いつもは女の子目線でお洋服などデザインするんですが、今回はスニーカーなので男女兼用ではけるように作りました」と自信を見せた。
ハロウィンイベントにひっぱりだこの1日となったきゃりー。細部にまでこだわった衣装に身を包み、原宿のファッションアイコンとしての存在感を発揮した。(モデルプレス)
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