「non・no」モデル、音楽活動スタート!初主演映画の主題歌を担当
2011.07.12 15:09
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雑誌「non・no」専属モデルの日南響子(ひなみきょおこ)が、主演映画「七つまでは神のうち」の主題歌「Save me」(8月10日着うた配信)で本格的な音楽活動をスタートする。
2006年、雑誌「nicola」主催のオーディションでモデルデビューを果たした日南響子は、ドラマーの父・ボーカリストの母という常に音楽が流れる家庭で成長。現在は雑誌「non・no」でのモデル活動やテレビ出演の傍ら、定期的に都内ライブハウスで活動するなど積極的に音楽活動を行っている。
そんな彼女が、映画「七つまでは神のうち」の主題歌「Save me」で遂に本格的な音楽活動をスタート。同楽曲はソリッドなギター音が印象的なロックナンバーで、力強さとセンシティブさを兼ね備えた日南響子の歌声が映画の世界観を彩る。
日南響子が初主演をつとめる映画「七つまでは神のうち」(8月20日公開)はホラー映画界の中でも突出した才能を誇る三宅隆太監督の最新作で、複数の失踪事件を描いた傑作サスペンス・スリラー。映画初出演にして初主演、さらに初主題歌に抜擢された日南響子の活躍に大きな期待が寄せられそうだ。(モデルプレス)
■日南響子「Save me」
・8月10日 着うた配信
・8月17日 着うたフル配信
■映画「七つまでは神のうち」
公開:8月20日(土)シアターN渋谷ほか、全国順次ロードショー
出演:日南響子、飛鳥凛、藤本七海、竹井亮介、宝積有香、駒木根隆介、松澤一之、霧島れいか
脚本・監督:三宅隆太 原作「七つまでは神のうち」三宅隆太(SDP刊)
<ストーリー>
警察の資料によると、日本国内の行方不明者は毎年1万人以上が発見されないまま迷宮入りしているという。
物語は、3人の少女と1人の母親、それぞれが別の失踪事件に巻き込まれたことから不穏に幕を開ける。
10年前の事件をきっかけにトラウマを抱え、心を閉ざしたまま教会に通い続ける女子高生・繭(日南響子)。そんな彼女が、ある日、深い森の奥で忽然と行方をくらました。
一方、愛する夫・娘と平穏に暮らしていた真奈(霧島れいか)。 しかし、その幸せが引き裂かれる。7歳の娘・さくら(下江梨菜)が 森に遊びに行ったまま、二度と帰ってこなかったのだ。
次第に精神が崩壊していく真奈。これら謎の連続失踪事件が示すものは、いったい何なのか・・・?
そんな彼女が、映画「七つまでは神のうち」の主題歌「Save me」で遂に本格的な音楽活動をスタート。同楽曲はソリッドなギター音が印象的なロックナンバーで、力強さとセンシティブさを兼ね備えた日南響子の歌声が映画の世界観を彩る。
日南響子が初主演をつとめる映画「七つまでは神のうち」(8月20日公開)はホラー映画界の中でも突出した才能を誇る三宅隆太監督の最新作で、複数の失踪事件を描いた傑作サスペンス・スリラー。映画初出演にして初主演、さらに初主題歌に抜擢された日南響子の活躍に大きな期待が寄せられそうだ。(モデルプレス)
■日南響子「Save me」
・8月10日 着うた配信
・8月17日 着うたフル配信
■映画「七つまでは神のうち」
公開:8月20日(土)シアターN渋谷ほか、全国順次ロードショー
出演:日南響子、飛鳥凛、藤本七海、竹井亮介、宝積有香、駒木根隆介、松澤一之、霧島れいか
脚本・監督:三宅隆太 原作「七つまでは神のうち」三宅隆太(SDP刊)
<ストーリー>
警察の資料によると、日本国内の行方不明者は毎年1万人以上が発見されないまま迷宮入りしているという。
物語は、3人の少女と1人の母親、それぞれが別の失踪事件に巻き込まれたことから不穏に幕を開ける。
10年前の事件をきっかけにトラウマを抱え、心を閉ざしたまま教会に通い続ける女子高生・繭(日南響子)。そんな彼女が、ある日、深い森の奥で忽然と行方をくらました。
一方、愛する夫・娘と平穏に暮らしていた真奈(霧島れいか)。 しかし、その幸せが引き裂かれる。7歳の娘・さくら(下江梨菜)が 森に遊びに行ったまま、二度と帰ってこなかったのだ。
次第に精神が崩壊していく真奈。これら謎の連続失踪事件が示すものは、いったい何なのか・・・?
【Not Sponsored 記事】