LINA
- 誕生日:
- 1977年2月26日
- 星座:
- うお座
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LINAのプロフィール
LINA(リナ)
生年月日:1977年2月26日
出身:沖縄県
血液型:O型
MAXのメンバー。本名、松田 律子(まつだ りつこ)。
■人物・エピソード
単独での活動のほとんどは、雑誌モデルの仕事を行っている。私服を自身のブログで公開することも多い。
デビューしてしばらく英語表記は「Rina」だったが、1997年頃から「Lina」に改められた。
愛称は「チャチャイ」(タイの元プロボクサー)で、1997年4月にTBS系の音楽トーク番組『うたばん』にゲストとして出演した際に当番組MCの石橋貴明(とんねるず)から付けられた。またフジテレビ系音楽番組『HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP』に出演した際は、MAX4人の名前がなかなか覚えられない松本人志から「俺に名前決めさせて。」と言われ、Linaだけ「青菜(アオナ)」と命名されてしまった。
また、『うたばん』では天然キャラとして、中居・石橋からよくイジられていた。さらに番組内でドラム演奏を披露したことがあるが、あまりにグダグダだったため、石橋を絶句させた。
努力家であり、英会話を独学で学んでいる。料理教室にも通っているが、行くのは月に1回程度らしい。また編み物が得意で、毎年冬になると家族や友人に手編みのセーターなどをプレゼントしている。
「幼少の頃に空を飛んだことがある。」とテレビ番組などで語っている。ちなみに、TBS系バラエティ番組『リズムBaby』の企画でスカイダイビングを経験している。また、『恋するヴェルファーレダンス ~Saturday Night~』の歌詞の中に、「小さい頃は空を飛んだのに」と歌っている部分がある。
最終的にMAXの一人一人が独立し、自立できる時代が来ることを目標にしている。それゆえに、Akiが脱退した後のMAXへのMina復帰には最後まで反対する姿勢も見せていた。
マイケル・J・フォックスが好みのタイプである。憧れの男性はB'zの稲葉浩志である。一度、稲葉が一人でエレベーターに乗っているときに、「二人っきりになれるチャンスだよ!」とメンバーから背中を押され、エレベーターの中で稲葉と二人っきりになれたが、緊張のため体が熱くなってしまい、鼻水を垂らしてしまった。この時の気持ちを「ラーメン食べた時みたい」と表現していた。なおLinaはこのことを「人生で最も衝撃的な出来事だった」と、NHK大阪制作のバラエティ番組『大阪発疾走ステージ WEST WIND』の中で語っている。
『北斗の拳』の大ファンであり、家には北斗の拳のスロット台がある。
出身中学校の近くに漫湖があり、校歌にも漫湖の歌詞がある。フジテレビ系音楽バラエティ番組『LOVE LOVEあいしてる』では漫湖の歌詞の部分を披露した。
MinaがMAXに復帰する直前(2007年頃)は、テレビ番組やイベントで一時的にメインボーカルを担当していた。
コンサートではMCを担当することは少ないが、その一方で曲の間奏などで客席を煽ることは多い。ただし、上述のように英会話が得意なため、ニューヨークでライブを行ったときはMCは全てLinaが担当した。
■出演
・テレビドラマ
湘南リバプール学院 (フジテレビ、1995年) - 中村朝美 役
スウィートデビル(テレビ朝日、1998年) - 香沢凪 役
ちゅらさん4 (NHK総合、2007年) - 「ゆがふ」の客 役
・映画
麗霆゛子 レディース!!MAX (1996年、パル企画) - 夏木由香里 役
Give me a Shake レディースMAX (1997年、パル企画) - リナ 役
■書籍
・写真集
Lina Rhythm(2002年4月)
月刊 LINA (2006年12月11日)
LINA SINGS (2007年12月22日)
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 Text is available under GNU Free Documentation License.
生年月日:1977年2月26日
出身:沖縄県
血液型:O型
MAXのメンバー。本名、松田 律子(まつだ りつこ)。
■人物・エピソード
単独での活動のほとんどは、雑誌モデルの仕事を行っている。私服を自身のブログで公開することも多い。
デビューしてしばらく英語表記は「Rina」だったが、1997年頃から「Lina」に改められた。
愛称は「チャチャイ」(タイの元プロボクサー)で、1997年4月にTBS系の音楽トーク番組『うたばん』にゲストとして出演した際に当番組MCの石橋貴明(とんねるず)から付けられた。またフジテレビ系音楽番組『HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP』に出演した際は、MAX4人の名前がなかなか覚えられない松本人志から「俺に名前決めさせて。」と言われ、Linaだけ「青菜(アオナ)」と命名されてしまった。
また、『うたばん』では天然キャラとして、中居・石橋からよくイジられていた。さらに番組内でドラム演奏を披露したことがあるが、あまりにグダグダだったため、石橋を絶句させた。
努力家であり、英会話を独学で学んでいる。料理教室にも通っているが、行くのは月に1回程度らしい。また編み物が得意で、毎年冬になると家族や友人に手編みのセーターなどをプレゼントしている。
「幼少の頃に空を飛んだことがある。」とテレビ番組などで語っている。ちなみに、TBS系バラエティ番組『リズムBaby』の企画でスカイダイビングを経験している。また、『恋するヴェルファーレダンス ~Saturday Night~』の歌詞の中に、「小さい頃は空を飛んだのに」と歌っている部分がある。
最終的にMAXの一人一人が独立し、自立できる時代が来ることを目標にしている。それゆえに、Akiが脱退した後のMAXへのMina復帰には最後まで反対する姿勢も見せていた。
マイケル・J・フォックスが好みのタイプである。憧れの男性はB'zの稲葉浩志である。一度、稲葉が一人でエレベーターに乗っているときに、「二人っきりになれるチャンスだよ!」とメンバーから背中を押され、エレベーターの中で稲葉と二人っきりになれたが、緊張のため体が熱くなってしまい、鼻水を垂らしてしまった。この時の気持ちを「ラーメン食べた時みたい」と表現していた。なおLinaはこのことを「人生で最も衝撃的な出来事だった」と、NHK大阪制作のバラエティ番組『大阪発疾走ステージ WEST WIND』の中で語っている。
『北斗の拳』の大ファンであり、家には北斗の拳のスロット台がある。
出身中学校の近くに漫湖があり、校歌にも漫湖の歌詞がある。フジテレビ系音楽バラエティ番組『LOVE LOVEあいしてる』では漫湖の歌詞の部分を披露した。
MinaがMAXに復帰する直前(2007年頃)は、テレビ番組やイベントで一時的にメインボーカルを担当していた。
コンサートではMCを担当することは少ないが、その一方で曲の間奏などで客席を煽ることは多い。ただし、上述のように英会話が得意なため、ニューヨークでライブを行ったときはMCは全てLinaが担当した。
■出演
・テレビドラマ
湘南リバプール学院 (フジテレビ、1995年) - 中村朝美 役
スウィートデビル(テレビ朝日、1998年) - 香沢凪 役
ちゅらさん4 (NHK総合、2007年) - 「ゆがふ」の客 役
・映画
麗霆゛子 レディース!!MAX (1996年、パル企画) - 夏木由香里 役
Give me a Shake レディースMAX (1997年、パル企画) - リナ 役
■書籍
・写真集
Lina Rhythm(2002年4月)
月刊 LINA (2006年12月11日)
LINA SINGS (2007年12月22日)
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 Text is available under GNU Free Documentation License.