高島彩、夫・ゆず北川悠仁との子育て語る「よくお話ししています」
2015.12.08 16:16
フリーアナウンサーの高島彩が、夫で人気デュオ・ゆずの北川悠仁との子育てを明かした。
8日、都内で行われた読み聞かせイベントに出席した。現在、娘からは「ママ」と呼ばれていることを明かした高島は、「いつかは“お父さん”“お母さん”にしたいなと思うんですけど、なるべく早めに呼んでほしくて、簡単そうな“パパ・ママ”にしました」と報告。「最初に聞こえたときは半信半疑で、これ本当に呼んでいるのかなと思った」とも振り返りつつ、今では「私の血かもしれませんが、よくお話ししています」と、娘の成長ぶりを嬉しそうに明かした。
さらに、夫・北川の育児についても言及。「主人はツアーなどで(家に)いないことが多いんですが、帰ってきた時には、娘のお風呂は主人担当で入れてもらっています」とイクメンぶりも明かした。
また、子育てで気をつけている点について、「わたしはいい加減な性格なので、あまりルールを決めることはないんですが、陽気でいることと、大きい声で怒らないようにしています」と紹介。「大きい声で注意すると、娘も『なによぉ!』となるので、一旦止めて大人しいトーンで注意すると、娘も受け入れて考えてくれることに最近気づきました」と、自身の成長ぶりも明かした。
さらに、夫・北川の育児についても言及。「主人はツアーなどで(家に)いないことが多いんですが、帰ってきた時には、娘のお風呂は主人担当で入れてもらっています」とイクメンぶりも明かした。
充実したママぶりを紹介
まだまだ新米ママの高島は、「ママ友がいなければ、わたしは生活できない」と吐露。最初は「公園デビュー」に不安もあったそうだが、現在は「娘が体操クラブに通っていて、1時間くらい体操した後にママ友とランチをして、情報収集をしています」とうれしそうに打ち明けた。また、子育てで気をつけている点について、「わたしはいい加減な性格なので、あまりルールを決めることはないんですが、陽気でいることと、大きい声で怒らないようにしています」と紹介。「大きい声で注意すると、娘も『なによぉ!』となるので、一旦止めて大人しいトーンで注意すると、娘も受け入れて考えてくれることに最近気づきました」と、自身の成長ぶりも明かした。
新たな挑戦中
先日、13日に放送されるTBS系ドラマ「下町ロケット」(毎週日曜よる9:00)第9話から、フリージャーナリスト役で出演することが発表。同作で連続ドラマ初出演を果たす高島は、「撮影はまだ2日間ですが、昨日は夜中2時まで撮影していました。撮って出しの大変な撮影の中に飛び込んで、どうにか頑張っております」と苦労をにじませつつも、「新入社員以来の緊張感を味わいながらやらせていただいています」と、新天地での挑戦を楽しんでいる様子も伺わせた。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】