東原亜希「1日で10キロ減」壮絶な双子出産を振り返る
2015.07.03 11:59
タレントの東原亜希が壮絶な双子出産を振り返った。
1日、第3・4子となる双子の女児を出産した東原。3日付のブログでは、双子出産を振り返っており「最後の最後まであとから出てくる子が逆子のままだった」と明かしながらも、「経膣分娩で、緊急帝王切開になることもなく生まれてきてくれました」と報告。担当医師について「先生の匠の技術で産むことができたとしか言いようがないくらい」と語り、「先生は私たち3人(母体&双子)にとって文字通り命の恩人」と思いを記した。
初産で双子の出産だったとしたら帝王切開を選択していたという東原は、経膣分娩で出産できたことに関して「可能な範囲で挑戦したいという私のわがままな願いをかなえて下さった先生には感謝の気持ちでいっぱいです」と深く感謝。一方で、第3子出産から第4子出産まで1時間以上の間隔があったことを告白し、「その1時間ずっと子宮口全開の陣痛の痛みをいきまず耐えなくてはならなかった」「意地でも弱音を吐かないって絶対絶対決めていたのに その1時間の中で2回くらい もうダメ、、、、って言ってしまった」と困難を極めた壮絶な出産を振り返った。
またママタレントとして人気を獲得している彼女は「出産レポ的なものはただでさえ少ない双子情報 今後双子妊娠出産の方のために少しでも参考になれば、と また落ち着いたら書かせてください」とした。
東原は井上康生全日本男子柔道監督と2008年1月に結婚。2009年5月に第1子長女、2010年11月に第2子長男が誕生。今年2月に第3・4子となる双子を妊娠していることを発表し、今月1日出産した。(modelpress編集部)
初産で双子の出産だったとしたら帝王切開を選択していたという東原は、経膣分娩で出産できたことに関して「可能な範囲で挑戦したいという私のわがままな願いをかなえて下さった先生には感謝の気持ちでいっぱいです」と深く感謝。一方で、第3子出産から第4子出産まで1時間以上の間隔があったことを告白し、「その1時間ずっと子宮口全開の陣痛の痛みをいきまず耐えなくてはならなかった」「意地でも弱音を吐かないって絶対絶対決めていたのに その1時間の中で2回くらい もうダメ、、、、って言ってしまった」と困難を極めた壮絶な出産を振り返った。
15キロ増加した体重も出産で「10キロ減」
出産時のエピソード以外にも、産後の体についても言及している東原。むくみに関しては「産んでしまえば治ると思っていた」そうだが、「むしろひどくなってるやないか~い。笑」と写真つきで紹介。出産前、15キロ増えた体重は「1日で10キロ減」と明かし、「胎盤も1.3キロくらいあったらしい~ひえええ~」と驚いている。またママタレントとして人気を獲得している彼女は「出産レポ的なものはただでさえ少ない双子情報 今後双子妊娠出産の方のために少しでも参考になれば、と また落ち着いたら書かせてください」とした。
東原は井上康生全日本男子柔道監督と2008年1月に結婚。2009年5月に第1子長女、2010年11月に第2子長男が誕生。今年2月に第3・4子となる双子を妊娠していることを発表し、今月1日出産した。(modelpress編集部)
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