旦那様を「イクメン」にする方法5つ
2015.04.02 06:00
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育児に参加するメンズ。略して「イクメン」。自分の旦那さんが「イクメン」だったら、すごく助かりますよね。
「主婦ママ」にとっても、「働くママ」にとっても、強い味方になることでしょう。また、夫婦の愛もより一層深まりそうですよね。
そこで今回は、旦那さんを「イクメン化」することに成功した女性達にインタビューを決行。5つの項目にまとめました。
「これぐらいのこと、旦那ならやるべきよね」という態度はNG。感謝の気持ちを持って、旦那さんに接しましょうね。
愛する妻のキスを、喜ばない男性はいません。「ありがとう」の気持ちを込めて、色々な場所にキスしちゃいましょう。
誰だって本や雑誌を読むと、「なるほど」と思うもの。育児に関心のない旦那さんが、育児の雑誌を読むことで、ガラリと生まれ変わるかもしれませんよ。
付き合う友達によって、人の価値観は変わるもの。ママ友の旦那さんを日々チェックし、イクメンを探し出しましょう。
「子どものためなら、何だって出来る!」と思うのが、親心というもの。「子どもはパパのことが大好き」ということをアピールすれば、旦那さんがすごいパワーを発揮することでしょう。
いかがでしたか?
これらの項目を実践すれば、ママ友に「○○さんの旦那さん、イクメンよね」と言われること間違いなし。そのときは、「そうかなあ?」と言いつつ、心の中でガッツポーズを決めましょう。
もちろん、子どもの幸せが第一。すくすく成長できるような環境作りを、夫婦二人三脚で行いましょう。(modelpress編集部)
そこで今回は、旦那さんを「イクメン化」することに成功した女性達にインタビューを決行。5つの項目にまとめました。
1.とにかく「褒めて褒めて褒めまくる」
「子どものオムツを替えてくれたり、泣いてるときに抱っこしてくれたりしたら、褒めて褒めて褒めまくることが大切。『本当にありがとう』や『あなたのお陰で、育児と仕事が両立できる』というふうな感じね。人間って、褒めると伸びる生き物でしょう?それは、自分の旦那だって同じ。私の旦那は最高のイクメンよ」(32歳/飲食業)「これぐらいのこと、旦那ならやるべきよね」という態度はNG。感謝の気持ちを持って、旦那さんに接しましょうね。
2.バリエーション豊富な「ご褒美のキス」をする
「旦那が育児に協力してくれたら、『ご褒美のキス』をしてあげるの。髪、額、まぶた、鼻、唇、頬…色々な場所にしてあげるのがオススメ。旦那は『今日はどんなキスをくれるのかな?』とワクワクしながら、保育園の送り迎えをしているわ」(26歳/薬剤師)愛する妻のキスを、喜ばない男性はいません。「ありがとう」の気持ちを込めて、色々な場所にキスしちゃいましょう。
3.一緒に「育児の雑誌」を読む
「夜、彼と一緒に『育児の雑誌』を読むことが日課。『育児の大変さ』を理解してくれるし、『子どものために、何をしたらいいか』を真剣に考えてくれる。もちろん、子どもをお風呂に入れたり、オムツを替えたりと、全面協力してくれるのよ」(34歳/主婦)誰だって本や雑誌を読むと、「なるほど」と思うもの。育児に関心のない旦那さんが、育児の雑誌を読むことで、ガラリと生まれ変わるかもしれませんよ。
4.「イクメン友達」と交流してもらう
「ママ友の旦那さんの中から、イクメンを選出して、うちの旦那と交流してもらうの。そうすれば、育児の情報交換ができるし、『もっとこうしたほうがいいんじゃないか?』や『子どものために、自分たちが出来ることとは?』という議論にも発展する」(29歳/デザイナー)付き合う友達によって、人の価値観は変わるもの。ママ友の旦那さんを日々チェックし、イクメンを探し出しましょう。
5.子どもに「○○はパパが大好きだよね」と言う
「子どもに『○○(子どもの名前)はパパが大好きだよね』と言うようにしている。そうすることで、旦那が『へへ、そうかなあ』と満面の笑みになって、育児に積極的に取り組んでくれるの」(28歳/出版)「子どものためなら、何だって出来る!」と思うのが、親心というもの。「子どもはパパのことが大好き」ということをアピールすれば、旦那さんがすごいパワーを発揮することでしょう。
いかがでしたか?
これらの項目を実践すれば、ママ友に「○○さんの旦那さん、イクメンよね」と言われること間違いなし。そのときは、「そうかなあ?」と言いつつ、心の中でガッツポーズを決めましょう。
もちろん、子どもの幸せが第一。すくすく成長できるような環境作りを、夫婦二人三脚で行いましょう。(modelpress編集部)
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