青木裕子、妊娠・出産の怒涛の1年を振り返る
2014.12.12 18:47
フリーアナウンサーの青木裕子が、妊娠・出産を経験した怒涛の1年間を振り返った。
青木はフォトダイアリー「母、妻、ときどき 青木裕子」(講談社)を12月15日に発売。同作は、雑誌「FRaU」(講談社)での連載「泣いたり食べたり笑ったり日記」をまとめたもので、妊娠・出産を経験した怒涛の1年間を綴っている。また、夫でお笑いコンビ・ナインティナインの矢部浩之からのメッセージも収録。
さらに夫の矢部や息子の稜くんとの家族写真をはじめ、矢部家の食卓、妊娠&出産イエローページといったコンテンツも。妻として、母として奮闘する青木の慌ただしくもほのぼのとした毎日が垣間見られる1冊となっている。(modelpress編集部)
■青木裕子プロフィール
1983年、埼玉県生まれ。慶応義塾大学を卒業し、2005年TBSにアナウンサーとして入社。「サンデージャポン」をはじめ、報道やスポーツなど多くの番組を担当。2012年に退職し、以降フリーアナンサーとしての活動をスタート。2013年ナインティナインの矢部浩之と入籍し、2014年3月長男を出産した。
さらに夫の矢部や息子の稜くんとの家族写真をはじめ、矢部家の食卓、妊娠&出産イエローページといったコンテンツも。妻として、母として奮闘する青木の慌ただしくもほのぼのとした毎日が垣間見られる1冊となっている。(modelpress編集部)
■青木裕子プロフィール
1983年、埼玉県生まれ。慶応義塾大学を卒業し、2005年TBSにアナウンサーとして入社。「サンデージャポン」をはじめ、報道やスポーツなど多くの番組を担当。2012年に退職し、以降フリーアナンサーとしての活動をスタート。2013年ナインティナインの矢部浩之と入籍し、2014年3月長男を出産した。
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