家族からベタ惚れされる「愛されママ」の条件とは?
2014.11.10 10:00
結婚してママになっても、すごくキレイで愛され上手な女性には、思わず見惚れてしまいますよね。
どんな生活をしているのだろう。
どうしたらあんな風になれるのだろう。
私もそんな女性になれたら…。
なんて思う女性は多いと思います。
そこで今回は、「愛されママ」たちの子育て事情を徹底リサーチ。5歳以上のお子さんを持つ“先輩ママ”と2歳以下のお子さんを持つ“新人ママ”の座談会に同席して秘訣を聞いてきました。
猪岡さん:そんなことないよ。1人目は6歳だけど、2人目がまだ6か月だから、毎日いっぱいいっぱい。でも1人目の時より何事においても頑張りすぎなくなったかな。
渡邉さん:確かに何でも「やらなきゃ」って思うと苦痛になっちゃうよね。うちの子も5歳だから、ようやく少し手が離れて余裕ができたかな。
田中さん:なるほど。疲れてイライラしてたら笑顔でキラキラなんてできないし、ママをいつも見ている子どもにも良くないですもんね。
猪岡さん:そうだよ。頑張りすぎない中でも食生活には気を遣ってるけど、あとは自分のペースが1番だと思ってる。みんなもそうなんじゃない?
渡邉さん:子どもに与えるものなら、賞味期限が短くても、より安心できるものの方が断然嬉しいよね。
大谷さん:私は、子どもがようやく1歳っていうのもあるんですけど、レパートリーが少なくて…。
猪岡さん:ママって忙しいし、そんなもんだよ。無理は絶対続かないから、頼れるものには頼って手を抜くのも大事だと思う。小さなことは気にし過ぎないで少しくらい適当じゃないと、子どもも「これじゃなきゃダメ!」っていう性格になっちゃうかもしれないし。
渡邉さん:でも、子どもは自分で食べるものを選べないから、良いものをきちんと選んで、習慣にしてあげることが必要だよね。
田中さん:確かにちょっと高くても子どものためを想うとちゃんといいものを選んであげたいです。
猪岡さん:そもそも子どもが「おいしい」と感じてくれて食に興味を持ってくれることが大切。食事もそうだけど水分補給も子どもは回数が多い。例えば私は『幼児のみもの』がおすすめ。いつもストックしていて、おやつの時とかにあげてる。パッケージデザインが可愛いし、パックを握ってもつぶれにくい工夫がされているから安心して子どもにあげられるんだよね。中味にもいろいろこだわってるみたい。「りんご」なら、数種類のりんご果汁をブレンドして、子どもが飲みやすい味にしているんだって。
大谷さん:あっ!この間スーパーで見かけました!たしか、パッケージにワンワンとうーたんが載っていたような…。NHKの「ワンワンとうーたん」のグッズがもらえるやつですよね?気になってました。
渡邉さん:それ、うちの子も好きで、いつもご褒美にあげてる。友達が来る時はコップだとこぼされちゃう事もあるから、簡単に分けられて倒れてもこぼれにくい設計は本当に便利なんだよね。
田中さん:初めての子育てってわからないことだらけで、ほかのママの話を聞いていたら私ももっとがんばって「やらなきゃ」ってなっちゃってました。
猪岡さん:周りにあまり左右されない方が良いよ。その子の性格やペースがあるからね。気にし過ぎるとその子にとってもストレスになっちゃう。
猪岡さん:5歳くらいになるとカレーとかだったら一緒に作れるもんね。
大谷さん:そんなママの気持ちって必ず子どもや旦那さんに伝わるだろうし、家族みんなから愛されそう!
田中さん:周りに左右されてママが迷ったり悩んだりすると子どもも混乱しちゃうから、その家のやり方を貫くのが良いのかもしれないですね。帰ったら旦那にも相談してみます!
大谷さん:田中さんの旦那さんは育児休暇を2回も取ってくれたんですよね。育児に積極的な旦那さんなんて羨ましい。
猪岡さん:子どものことを思って食生活に気を遣っているのがわかると、旦那さんにもいい刺激になって子育てを一緒に考えてくれるよ。やっぱり育児は、旦那さんと二人三脚でやっていくのが1番。「お母さんのお弁当美味しかったな」って私も大人になってから思い出すし、小さい頃の食生活って大事だよね。
そんな「愛されママ」たちにとって、子どもがすくすくと育って1人でできるようになる成長の過程は何よりの宝物。
子どものひとり飲みを応援する中味と容器、素材やブレンドにこだわった飲みやすい味わいで人気の『幼児のみもの』は、生後6ヶ月頃からおすすめの果汁系ラインナップと、生後1歳頃からおすすめの乳系ラインナップの合計8フレーバーを展開しています。
現在、NHKの人気キャラクター「ワンワンとうーたん」のステージショーの観覧やグッズが抽選で当たるキャンペーンも実施され話題となっているようです。
味覚形成期の大切な時期でも、自然な風味を味わってもらえるよう、鮮度とおいしさにこだわって、製造・配送から販売まで一貫して冷蔵されるなど、『幼児のみもの』は「愛されママ」たちも納得のチルド商品。家族の幸せを願うママたちの想いが、「おいしい」と感じる子どもの笑顔を守っているのですね。(modelpress編集部)
どうしたらあんな風になれるのだろう。
私もそんな女性になれたら…。
なんて思う女性は多いと思います。
そこで今回は、「愛されママ」たちの子育て事情を徹底リサーチ。5歳以上のお子さんを持つ“先輩ママ”と2歳以下のお子さんを持つ“新人ママ”の座談会に同席して秘訣を聞いてきました。
先輩ママに聞く、“楽しむ子育て”のポイントは?
大谷さん:猪岡さんはお子さんが2人もいるのに、いつも笑顔でキラキラしていて、どうしたらそんな風にいられるんですか?猪岡さん:そんなことないよ。1人目は6歳だけど、2人目がまだ6か月だから、毎日いっぱいいっぱい。でも1人目の時より何事においても頑張りすぎなくなったかな。
渡邉さん:確かに何でも「やらなきゃ」って思うと苦痛になっちゃうよね。うちの子も5歳だから、ようやく少し手が離れて余裕ができたかな。
田中さん:なるほど。疲れてイライラしてたら笑顔でキラキラなんてできないし、ママをいつも見ている子どもにも良くないですもんね。
猪岡さん:そうだよ。頑張りすぎない中でも食生活には気を遣ってるけど、あとは自分のペースが1番だと思ってる。みんなもそうなんじゃない?
自分で選べない子どもの食事は「愛されママ」の腕の見せドコロ
田中さん:うちはまだ10ヶ月なので、食品成分は絶対見ちゃいますね。添加物が入ってるものはやっぱり恐いから、ベビーフードでも全部チェックしちゃいます。渡邉さん:子どもに与えるものなら、賞味期限が短くても、より安心できるものの方が断然嬉しいよね。
大谷さん:私は、子どもがようやく1歳っていうのもあるんですけど、レパートリーが少なくて…。
猪岡さん:ママって忙しいし、そんなもんだよ。無理は絶対続かないから、頼れるものには頼って手を抜くのも大事だと思う。小さなことは気にし過ぎないで少しくらい適当じゃないと、子どもも「これじゃなきゃダメ!」っていう性格になっちゃうかもしれないし。
渡邉さん:でも、子どもは自分で食べるものを選べないから、良いものをきちんと選んで、習慣にしてあげることが必要だよね。
田中さん:確かにちょっと高くても子どものためを想うとちゃんといいものを選んであげたいです。
猪岡さん:そもそも子どもが「おいしい」と感じてくれて食に興味を持ってくれることが大切。食事もそうだけど水分補給も子どもは回数が多い。例えば私は『幼児のみもの』がおすすめ。いつもストックしていて、おやつの時とかにあげてる。パッケージデザインが可愛いし、パックを握ってもつぶれにくい工夫がされているから安心して子どもにあげられるんだよね。中味にもいろいろこだわってるみたい。「りんご」なら、数種類のりんご果汁をブレンドして、子どもが飲みやすい味にしているんだって。
大谷さん:あっ!この間スーパーで見かけました!たしか、パッケージにワンワンとうーたんが載っていたような…。NHKの「ワンワンとうーたん」のグッズがもらえるやつですよね?気になってました。
渡邉さん:それ、うちの子も好きで、いつもご褒美にあげてる。友達が来る時はコップだとこぼされちゃう事もあるから、簡単に分けられて倒れてもこぼれにくい設計は本当に便利なんだよね。
田中さん:初めての子育てってわからないことだらけで、ほかのママの話を聞いていたら私ももっとがんばって「やらなきゃ」ってなっちゃってました。
猪岡さん:周りにあまり左右されない方が良いよ。その子の性格やペースがあるからね。気にし過ぎるとその子にとってもストレスになっちゃう。
家族全員をベタ惚れにする「愛され」テクニック
渡邉さん:私は子どもと一緒に料理するようにしてるよ。時間は倍かかるし汚れるのも嫌なんだけど、娘はすごく喜ぶんだよね。食事の大切さも教えておきたいし。猪岡さん:5歳くらいになるとカレーとかだったら一緒に作れるもんね。
大谷さん:そんなママの気持ちって必ず子どもや旦那さんに伝わるだろうし、家族みんなから愛されそう!
田中さん:周りに左右されてママが迷ったり悩んだりすると子どもも混乱しちゃうから、その家のやり方を貫くのが良いのかもしれないですね。帰ったら旦那にも相談してみます!
大谷さん:田中さんの旦那さんは育児休暇を2回も取ってくれたんですよね。育児に積極的な旦那さんなんて羨ましい。
猪岡さん:子どものことを思って食生活に気を遣っているのがわかると、旦那さんにもいい刺激になって子育てを一緒に考えてくれるよ。やっぱり育児は、旦那さんと二人三脚でやっていくのが1番。「お母さんのお弁当美味しかったな」って私も大人になってから思い出すし、小さい頃の食生活って大事だよね。
「愛されママ」になる子育ては、食生活から!
「愛されママ」というと何でもできるイメージ。頑張らなきゃいけないと思われがちですが、実際なろうと思ってなるものではなく、子どもや旦那さんの健康と幸せを願った結果が、自ずと「愛されママ」へと近づけてくれます。そんな「愛されママ」たちにとって、子どもがすくすくと育って1人でできるようになる成長の過程は何よりの宝物。
子どものひとり飲みを応援する中味と容器、素材やブレンドにこだわった飲みやすい味わいで人気の『幼児のみもの』は、生後6ヶ月頃からおすすめの果汁系ラインナップと、生後1歳頃からおすすめの乳系ラインナップの合計8フレーバーを展開しています。
現在、NHKの人気キャラクター「ワンワンとうーたん」のステージショーの観覧やグッズが抽選で当たるキャンペーンも実施され話題となっているようです。
味覚形成期の大切な時期でも、自然な風味を味わってもらえるよう、鮮度とおいしさにこだわって、製造・配送から販売まで一貫して冷蔵されるなど、『幼児のみもの』は「愛されママ」たちも納得のチルド商品。家族の幸せを願うママたちの想いが、「おいしい」と感じる子どもの笑顔を守っているのですね。(modelpress編集部)