aoen「Weverse Park」(C)2026 Weverse Con Festival

初海外ライブ出演のaoen、&TEAMの過去ステージで勉強 颯太が“めっちゃ可愛い”とべた褒めしたメンバーは?【囲み取材全文/Weverse Con Festival】

2026.06.09 19:15

HYBE JAPAN傘下レーベル・JCONICが手掛ける新世代J-POPボーイズグループaoen(アオエン)が7日、韓国・ソウルのオリンピック公園(KSPO DOME、88芝生広場)にて開催された「2026 Weverse Con Festival」に出演。ステージの合間に囲み取材に応じた。【全文】

  

aoen、初の海外コンサート

優樹(YUJU)、琉楓(RUKA)、雅久(GAKU)、輝(HIKARU)、颯太(SOTA)、京助(KYOSUKE)、礼央(REO)の7人で構成される新世代J-POPボーイズグループ・aoenは、オーディションプロジェクト「応援-HIGH 〜夢のスタートライン〜」によって2025年に結成。現在47都道府県をまわる自身初となるツアーを開催中。本イベントは彼らにとって初の海外コンサートとなった。

aoen「Weverse Con」RAINトリビュートステージ(C)2026 Weverse Con Festival
屋外公演「Weverse Park」ではバンドサウンドに乗せてメンバーがステージに現れ、「秒で落ちた」でパワフルなダンスとともに幕開け。2曲目の「オフライン」ではブルーの映像を背景に、爽やかさ全開のパフォーマンスを披露。韓国語での「一緒に!」の掛け声により観客たちのクラップが響き、会場は一体となった。

韓国語での自己紹介とMCを終えると、続いて英語バージョンの「Youth」へ。手を上げたり体を揺らしたりしながら彼らの音楽を楽しんでいた観客たち。ラストスパート、「青春インクレディブル」「MXMM」「青い太陽(The Blue Sun)」のメドレーで会場のボルテージはさらに上昇し、心地よい風が吹く初夏にぴったりなステージとなった。

屋内公演「Weverse Con」では、RAIN(ピ)のトリビュートステージに登場。名曲「Switch to Me」のカバーパフォーマンスで会場を魅了した。

以下、「Weverse Park」後に行われた囲み取材全文。

aoen、会場の反応に感激

雅久(GAKU)/aoen「Weverse Park」(C)2026 Weverse Con Festival
琉楓:今日はわざわざ韓国までありがとうございます!

一同:ありがとうございます!!

― まずは、初めて海外でパフォーマンスをした感想を教えてください。

颯太:初めてということで、楽しみも緊張もあったんですけど、曲がバンドサウンドだったこともあって僕たち自身もすごく楽しめました。僕たちを知らない方々も手拍子をしてくれて、それを見てさらにハッピーな気持ちで舞台を終えることができました。

雅久:今日はコメントも全て韓国語でやらせていただいて、僕たちとしても初めての経験だったので、僕もすごく緊張してめっちゃ噛み噛みだったんですけど(笑)、それでも会場のみなさんが温かく見守ってくれていたことによって、最高のパフォーマンスができたんじゃないかなと思います。何より駆けつけてくれたaoring(ファンネーム)のみなさんがたくさん応援してくれたり、僕たちのことを知らない方も一緒になって盛り上がってくれたのがすごく嬉しかったです。広い会場の中で、僕らのネームボードを持ってくれているaoringの方に加えて、最初は「どんなグループなんだろう」と思いながら見てくれていた方も「オフライン」という曲の最後の拍手のパートから一斉にみなさんで盛り上がってくれて、一緒に拍手してくれたのを見て、「うわぁ!めっちゃライブしてるな!」と嬉しい気持ちになりました。

輝:海外で初めてのライブで、バンドも今回が初めてで、みんな緊張していたと思うんですけど、みんな舞台で盛り上がっていてめちゃくちゃ笑顔だったので、本当に貴重ですごく楽しい時間でした。

aoen、生バンドステージの裏側明かす

優樹(YUJU)/aoen「Weverse Park」(C)2026 Weverse Con Festival
― 今日のステージでこだわったポイントやアピールポイントを教えてください。

優樹:初のバンドセット・野外でのステージだったので、それに合わせた僕たちの色を乗せたバイブス・雰囲気を出したいとみんなで話し合って工夫したので、それが出ていて良かったと思います。

琉楓:アピールポイントはギャップです。今回のセットリストだけを見ても、どの曲も色が違うというか、いろいろなaoenを見せられる機会になったんじゃないかなと思います。

礼央:最後にメドレーをお届けさせていただいたんですけど、1番最後の「青い太陽(The Blue Sun)」という楽曲が終わった後に少しコメントをしてから、バンドの方と「3、2、1」とタイミングを合わせてバーンと終わる流れがあって、練習のときからなかなかタイミングが合わなくて、今日リハーサルのときにバンドの人たちと一緒に合図を話し合って決めたりしたので、そこの部分は丁寧に準備しました。

― 今回生バンドでのライブが初めてだったということですが、またやりたいと感じられましたか?

一同:やりたいです!!

(「定期的にやりたい」「最後のバーン!とするところが…」「未だに興奮している感じ」「あれは気持ちいい!」と語り合う)

琉楓:次はドームもそうですし、アリーナとか、大きな会場で、日本のaoringのみんなと一緒に生バンドでライブできたらいいなと思っています。

RAINトリビュートステージ「大人の色気を出すためにめっちゃ練習した」

aoen「Weverse Con」RAINトリビュートステージ(C)2026 Weverse Con Festival
― これからトリビュートステージに出演されますが、こだわったポイントや注目してほしいところはありますか?

雅久:いっぱいこだわったぞ~!

一同:(笑)

京助:初めてカバーさせていただく曲で、しかも韓国語ということもあるので、いつもと違ったaoenが見られると思いますし、僕たちはパフォーマンスも魅力的なチームなので頑張りたいと思います。

雅久:トリビュートステージということで、ご本人の映像を何回も見たり、レコーディングのときからこの曲にリスペクトを持ってみんなで一緒に挑ませていただいたんですけど、かなり研究して、「ここはこんなふうに見せてるんだ」とか、僕らとはまた違った大人の色気を出すためにめっちゃ練習したのを覚えています。初のチャレンジでもあるのですごく緊張しているんですけど、本当にかっこいい舞台にするので、ぜひ最初から最後まで注目して見ていただけたら嬉しいなと思います。

琉楓、&TEAMのステージで勉強

琉楓(RUKA)/aoen「Weverse Park」(C)2026 Weverse Con Festival
― 「Weverse Con Festival」といえば野外の生バンドやトリビュートステージなどが印象的ですよね。そのどちらも今日初めて経験されるわけですが、去年以前の「Weverse Con Festival」で事前に見たステージや印象に残っているものはありますか?

琉楓:やっぱり&TEAM(エンティーム)先輩ですね。&TEAM先輩は毎年出られていて、もちろん全部見させていただいているんですけど、やっぱりステージのパフォーマンス力は毎回勉強になるなと思っていて。それこそ昨日も、夜中に見てから「よし、頑張ろう」と思って今日のステージに挑んだので、いつも勉強させてもらっています。

― 今日この後のトリビュートステージには&TEAMさんも出演されますね。

琉楓:そうですね。負けないように頑張ります!

47都道府県ツアーの経験が活きる

― 現在47都道府県ツアーをやられていますが、その経験が今回のステージに活かせたところはありますか?

礼央:今日やらせていただいて、ボーカルの面でみんなすごく成長したなと思いました。今回バンドの方たちと一緒にやらせていただいて、よりボーカルにフォーカスされたというか。その中でも、自分たちの特徴や個性を47都道府県ツアーで見つけてきて、それを今日ここで披露させていただけた感じがして。本当に少しずつ成長できているのかなと感じます。

輝:ライブハウスでの経験があってよかったなと思ったのが、ライブの盛り上げ方です。ライブハウスの場合は、会場によって大きさや形が違うじゃないですか。そういう中でお客さんをどうやって盛り上げるかメンバーとたくさん話し合ってやっていたので、今回もこの大きな会場でどうやって盛り上げるかというのを、みんなでたくさん話してやることができました。

aoenの強みとは

輝(HIKARU)/aoen「Weverse Park」(C)2026 Weverse Con Festival
― これから韓国や世界で活躍していくときに、自分たちの強みはどこにあると思いますか?

優樹:aoenの持っている武器としてパフォーマンスやビジュアルを褒めていただくことが多いんですけど、僕が思う僕たちのいいところは、ステージ上で心の底から楽しんでる様子がお客さんにも伝わって、一緒にハッピーなオーラに包まれるというか、僕たちがステージ上ですごい楽しんでいるのが一番だなと感じていて。みんなが楽しんでる姿を見て僕も元気やエネルギーをもらえますし、そういったエネルギーを持ちながら次のステップにいけたらなと思います。

― ツアーを通して感じた、個性やアピールポイントはありますか?

輝:47都道府県ツアーで今20公演近く回らせてもらっていて、公演中にMCがあるんですけど、そこでその地域の方たちとたくさん話してトークも徐々に成長していて、それがもっと大きな武器になるように頑張りたいなと思います。

― みなさんも「輝さんのトーク力が増しているな」と感じますか?

(ほかメンバー「めっちゃ感じます」「声の大きさがぜんぜん違う!」と反応)

― (クールに話していた輝の様子を見て)今はオフモードなんですか(笑)?

一同:(笑)

輝:緊張していて…(笑)。(ほかメンバーからツッコまれる)

颯太:自分は今までたくさんのステージを経験したことがなかったので、47都道府県ツアーをやるということは47回のライブをするということですが、回数を重ねるごとにいい意味でライブ慣れしてきているのかなという思いがあって。例えばデビュー当初は決められた動きだけをやるという感じで、頭の中でほかのアレンジを考える余裕が全然なかったんですけど、今は回数を重ねるごとに同じ内容でもいろいろバリエーションを増やしていきたいなという思いで、「動きを変えようかな」「やってみたいな」と試行錯誤している段階なので、そこはどんどん成長していきたいなと思っています。

礼央(REO)/aoen「Weverse Park」(C)2026 Weverse Con Festival
琉楓:47都道府県ツアーをやっていて武器だなと思ったのは、礼央のボーカル力。今回47都道府県ツアーのセットリストの中で、礼央がソロで歌うパートがあるんですけど、20公演近くやってきた中で、毎回良いパフォーマンスで終えることができていて、改めて振り返ってみても本当にすごいことですし、そこに向けての彼の積み重ねも改めてリスペクトしています。

― 礼央さんはそれを聞いていかがですか?

礼央:47都道府県ツアーが始まってから、例えば自分の喉のコンディションが良くないときでも「どうやったらそれを感じさせないくらいのテクニックを身につけられるのかな」とか、いろいろ自分の中でモニタリングをたくさんしながら、少しずつ改善していっている段階なので、少しずつ成長できているのかなと思います。

aoenの夢

京助(KYOSUKE)/aoen「Weverse Park」(C)2026 Weverse Con Festival
― 47都道府県ツアーをやられている中で目標もいろいろ持たれているかと思いますが、1年以内に叶えたい小さな目標、5年後に叶えたい大きな目標をそれぞれ教えてください。

優樹:大きな目標は、この日本で活動するうえで象徴的な場所である東京ドームで公演することです。今年の目標は、47都道府県ツアーをファイナル公演を含めて完走することです。

雅久:大きな目標は、優樹くんも言ってくれたように「東京ドームに立ちたい」ということもあるんですけど、個人的にすごく魅力的なメンバーが揃っているなと思うので、ドームに立つのもすごく大事なことではありますが、「僕たちが唯一無二のグループになれたらな」と僕は思っていて。今年の目標としては、47都道府県ツアーで日本中を回らせていただいているので、本当にたくさんの地域に行って「aoenというグループはすっごい頑張ってて、すごく応援したくなるよね」というふうに思ってもらえるように頑張りたいなと思っています。それが最後の東京ガーデンシアター(ファイナル公演)に良い結果として繋がってくるんじゃないかなと思うので、一つ一つの公演を僕ら自身も楽しみながら、それぞれの場所で一緒に触れ合えたらいいなと思います。

優樹「アーティストを目指したい」と感じたきっかけ

aoen「Weverse Park」(C)2026 Weverse Con Festival
― 「Weverse Con」だけでなく、これまでの人生でみなさんが見て、憧れの舞台として印象的だったステージはありますか?

(「めっちゃたくさんあるな…」と回答に悩むメンバーたち)

礼央:僕はJung Kook先輩のニューヨークのタイムズスクエアでのソロライブがすごく印象に残っています。活動しながら、練習しているときに迷ったりすると、それを見てインスピレーションを受けています。僕はグループ活動もしながら、いずれは各々が個性をどんどん出していって、それぞれソロ活動とかもできればいいなと思っているので、やっぱりああやってすごい場所で1人でライブをするというのはいろいろなプレッシャーや緊張感があったかと思いますが、それを1人で乗り切る自信や練習への思いに刺激を受けました。

颯太:僕はStray Kids(ストレイキッズ)のHYUNJIN(ヒョンジン)さんが昔から憧れだったんですけど、東京ドーム公演を見に行ったときにヒョンジンさんのソロステージがあって、それがめちゃめちゃ心に残っていて。あの方にしか出せない妖艶な雰囲気が一番心に残っていて、さらに憧れが強くなった瞬間でした。

優樹:僕はG-DRAGONさんとテヤンさんの「GOOD BOY」という楽曲のステージです。それが本当に僕が「アーティストを目指したい」と思うきっかけになったくらいのステージで、ご本人たちが何よりも楽しんでいてめちゃくちゃかっこよくパフォーマンスされているんですけど、会場一体がめちゃくちゃすごい熱量に包まれていて「この空間にいたら楽しいんだろうな、幸せなんだろうな」と感じて心を動かされました。アーティストになって、自分たちがそういう心を動かせる立場になりたいなと思ったステージでした。衝撃を受けました。

颯太が明かすメンバーの意外な一面「めっちゃ可愛い」

颯太(SOTA)/aoen「Weverse Park」(C)2026 Weverse Con Festival
― 先ほどもみなさんそれぞれ唯一無二の魅力がある、個性があるというお話がありましたが、デビューからの約1年間を一緒に過ごす中で知った、ほかのメンバーの意外な一面や新たな一面はありますか?

颯太:僕は6人とは遅れて合流したんですけど…琉楓くんがめっちゃ可愛い!

琉楓:(突然の名指しに驚き照れ)意味わかんない(笑)。

― どういうところが可愛いんですか(笑)?

颯太:なんか赤ちゃんみたいなんですよ。オーディションのときとかはちょっと怖いイメージがあって。テキパキしているので初めはちょっと怖いなと思っていたんですけど、実際は優しいんです。1年近く活動していく中で、私生活とか見ていると「可愛いな」って思うことがめっちゃ多くて。まず顔も可愛いんですけど…

琉楓:はい!?

颯太:琉楓くんはみんなから可愛いって言われてるんですよ。ニコッとした顔だったり、いじられてるところとか。

琉楓:(記者からの注目の視線に)そんなまじまじと見ないでもらっていいですか(笑)!?

颯太:いじられたときに「おいおい!」って言ってるんだけど、実際は喜んでる。

琉楓:喜んでないわ(笑)!!

(メンバーの間で笑いが巻き起こる)

颯太:めっちゃ可愛くて、最近は「よしよし」って感じです(笑)。

― 琉楓さんは最初は「しっかりしよう」と意識していて、だんだん本当の姿を見せるようになった感じなんですか?

琉楓:別にいじられようと思っていじられに行っているわけでは全くなくて、ただ性格的にしっかりしようとはしているんですけど、結構抜けがあるタイプなんです(笑)。そういうところをメンバーが見て笑っている感じは、最近よくあるかもしれないです。

― 琉楓さんが可愛く見えるのはみなさん共通で納得ですか?

ほかメンバー:納得です!!

― (笑)。では最後に優樹さんからメッセージをお願いします。

優樹:僕たちaoen、デビューして約1年になるんですけど、まだまだこれからもいろいろなステージを踏まえて成長していくので、ぜひ応援していただけたら嬉しいです。今後ともよろしくお願いします!

一同:よろしくお願いします!!

2026 Weverse Con Festival

今回で4回目となる「Weverse Con Festival」は、音楽のジャンルや世代を超えて、世界中の音楽ファンをつなぐグローバルミュージックフェスティバル。2026年は過去最多となる全30組が出演し、世代とジャンルを超えて大衆音楽史の流れを一度に展望できる。

本イベントでは、KSPO DOMEと88芝生広場を活用し屋外公演「Weverse Park」と屋内公演「Weverse Con」を同時に開催。「Weverse Park」は、昼間の「Weverse Park Day」と夜の「Weverse Park Night」の2つのステージで構成され、屋外フェスティバルの自由で活気ある雰囲気に。一方「Weverse Con」は、テーマ「NEWTOPIA」を反映したステージ演出を基に、アーティストのパフォーマンスとサウンドを最大化した没入型ステージで構成。屋外公演とは異なる雰囲気を演出した。(modelpress編集部)

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