ITZY/撮影:田中聖太郎写真事務所

ITZY、東京公演2days完走 異例の“逆走ヒット”「THAT’S A NO NO」ほか人気曲披露【セットリスト】

2026.05.11 12:00

5人組グローバルガールズグループ・ITZY(イッチ)が、ワールドツアー“ITZY 3RD WORLD TOUR <TUNNEL VISION>”の日本公演を京王アリーナTOKYOで5月9日と10日の2日間にわたり開催。ここでは、同公演のライブレポートをまとめる。

  

ITZY、日本公演開催

ITZY/撮影:田中聖太郎写真事務所
ITZYは、「TWICE」「Stray Kids」「NiziU」を輩出したJYPエンターテインメントより2019年にデビューした5人組ガールズグループ。「自己肯定」のメッセージを込めた楽曲と圧倒的なパフォーマンスを武器に、10〜20代を中心に“ティーンクラッシュ”のアイコンとして支持を集めている。そんなITZYが、ワールドツアーの日本公演を開催。5月9日と10日の2日間にわたる公演は、チケット発売と同時に即完売した。2025年10月のファンミーティングを経て再び日本のステージに立った5人は、さらなる進化を遂げたパフォーマンスを披露した。

ITZY/撮影:田中聖太郎写真事務所
本公演は、ツアータイトルと同名のアルバム『TUNNEL VISION』のコンセプトである「本当の自分を探していく物語」を軸に構成されている。楽曲や映像、照明が組み合わさり、曲ごとに異なる世界観が表現されており、観客を最後まで引き込む構成となっていた。「Focus」とともにメンバーがステージに登場し、韓国アルバム最新曲「TUNNEL VISION」からライブがスタート。大勢のダンサーとともに繰り広げられる力強いパフォーマンスにより、会場のボルテージは一気に上昇。その後もダンスナンバーが続き、序盤から圧倒的な熱量で観客を魅了した。

ITZY、ファンへ思い伝える

ITZY/撮影:田中聖太郎写真事務所
パフォーマンスを終えると、メンバーが一人ひとり挨拶を行った。イェジ(YEJI)の「ITZY 3RD WORLD TOUR<TUNNEL VISION> in JAPANがいよいよ始まりました!」という言葉を皮切りに、各メンバーが順に思いを伝えていく。「初めて見に来てくれたMIDZY、手を挙げてください!」といった呼びかけに、会場からは反応が返り、コールアンドレスポンスを楽しむ場面も見られた。さらに、スタンド席や遠方の観客にも手を振るなど、会場に集まったすべてのMIDZYに向けて丁寧に挨拶をしていた。

YEJI/撮影:田中聖太郎写真事務所
LIA/撮影:田中聖太郎写真事務所
次はコンサートのみ披露されているソロステージとなり、メンバーそれぞれの異なる魅力があり、会場からもさまざまな反応が見られ、どのステージも歓声に包まれていた。 ソロステージを経て、ライブは再びグループとしてのパフォーマンスへと戻る。会場の熱気を引き継ぐように、「GOLD」や「Wild Wild West」、「In the morning」といった楽曲が続き、力強いステージで観客を惹きつけた。

RYUJIN/撮影:田中聖太郎写真事務所
CHAERYEONG/撮影:田中聖太郎写真事務所
そして、同ツアーの韓国公演でのパフォーマンスをきっかけに再び注目を集め、異例の“逆走ヒット”を記録した「THAT’S A NO NO」へ。6年前にリリースされたアルバムの1曲である「THAT’S A NO NO」のライブ映像が、パフォーマンスクイーンと呼ばれるITZYの高いクオリティが再評価を受けた。ライブ映像は公開された2月から段々と拡散されチャートをあげていき、3月には韓国のYouTubeミュージックビデオランキングで1位を獲得し、各配信サイトでも連日上位ランクインを続け、ニュースで取り上げられる程の異例のリバイバルヒットを記録した今話題の楽曲。イントロが流れた瞬間、会場からは歓声が上がり、その注目度の高さを感じさせた。パワフルなパフォーマンスで、観客の掛け声も一層大きくなり、ライブのボルテージを一段と引き上げる場面となった。

YUNA/撮影:田中聖太郎写真事務所
ライブは終盤に差し掛かり、日本オリジナル曲「ROCK & ROLL」が披露された。JAPAN 2nd Album『Collector』のタイトル曲でもある本楽曲では、エネルギッシュなパフォーマンスとともに、観客の掛け声も一層大きくなった。続く「Not Shy」では、その勢いを保ったままパフォーマンスが繰り広げられる。そして本編最後の楽曲「LOCO」では、観客の歓声に包まれる中、ライブはクライマックスを迎えた。 アンコールでは日本オリジナル曲「Trigger」に続き、韓国アルバムの楽曲「FIVE」「8-BIT HEART」を披露。 最後に日本リリース曲のメドレーで畳みかけ、本公演は幕を閉じた。(modelpress編集部)

YEJI/撮影:田中聖太郎写真事務所
LIA/撮影:田中聖太郎写真事務所
RYUJIN/撮影:田中聖太郎写真事務所
CHAERYEONG/撮影:田中聖太郎写真事務所
YUNA/撮影:田中聖太郎写真事務所

セットリスト

1.FOCUS
2.TUNNEL VISION
3.DYT
4.Girls Will Be Girls
5.Walk
6.Kiss & Tell
7.WANNABE
8.Supernatural
9.Nocturne
10.Imaginary Friend
11.Asylum(LIAソロ曲)
12.Tangerine(YUNAソロ曲)
13.Pocket(YEJIソロ曲)
14.Undefined(CHAERYEONGソロ曲)
15.LOOK(RYUJINソロ曲)
16.GOLD
17.Wild Wild West
18.In the morning
19.THAT’S A NO NO
20.ROCK & ROLL
21.Not Shy
22.LOCO

【ENCORE】
23.Trigger
24.FIVE
25.8-BIT HEART
26.日本アルバム収録曲メドレー(Voltage/Blah Blah Blah/RINGO/Algorhythm)
【Not Sponsored 記事】

もっと詳しくみる

あわせて読みたい

  1. 【ITZYインタビュー】再契約発表の瞬間を本人が振り返り “あっという間”の7年間経て誓う目標「まだまだ十分お見せできてない部分もある」

    モデルプレス

  2. ITZY、モデルプレスでインタビュー連載スタート 再契約発表後の心境にも迫る

    モデルプレス

  3. ITZY、日本初大型ファンミ完走 全18曲圧巻パフォーマンス&近距離ファンサで魅了

    モデルプレス

  4. ITZY、新ビジュアルで「TGC」初登場 チャンスを掴む秘訣明かす【TGC熊本2025】

    モデルプレス

  5. ITZY、圧巻スタイル&新ビジュアルで「TGC」初登場 TikTokで話題「何が好き~?」披露にも会場沸く【TGC熊本2025】

    モデルプレス

  6. 中川安奈アナ、フリー転向後初イベントMC就任 ITZY「TGC熊本2025」初パフォーマンス決定

    モデルプレス

おすすめ特集

  1. 10月の「モデルプレス今月の動く表紙」は芳根京子&本田響矢

    特集

  2. 各種エンタメ・ライフスタイルにまつわるランキング&読者アンケート結果を発表

    特集

  3. 業界初! 全プラットフォーム横断の大規模読者参加型アワード

    特集

  4. モデルプレス独自取材!著名人が語る「夢を叶える秘訣」

    特集

  5. モデルプレス読者モデル 新メンバー加入!

    特集

  6. SNS影響力トレンド俳優・女優を特集「モデルプレスカウントダウン」

    特集

  7. FODでは放送中の最新作はもちろん、オリジナルの独占作品も見放題配信中!【PR】

    特集

  8. TELASAではドラマ・バラエティなど幅広いジャンルの動画が全て見放題!【PR】

    特集

  9. チ・チャンウク×今田美桜W主演ドラマ「メリーベリーラブ」SPコンテンツ!【PR】

    特集

  10. 日本テレビ日曜ドラマ『ハイド&シーク 0秒前の彼女』CHASEサイト

    特集

おすすめ記事

SPECIAL NEWS

記事ランキング

RANKING

  1. 01

    BLACKPINKリサ、美脚&美ウエスト際立つシースルーコーデ披露「スタイルがレベチ」「9頭身スタイルが凄すぎる」と反響

    モデルプレス

  2. 02

    BLACKPINKリサ、ダークな人魚メイクで雰囲気一変「現実離れした美しさ」「世界観が素晴らしい」と反響

    モデルプレス

  3. 03

    新ドラマ「メリーベリーラブ」今田美桜とW主演のチ・チャンウクって?“キス職人”の異名誇る韓国トップスター【プロフィール】

    モデルプレス

  4. 04

    IVEレイ、ウエストちらりの蛍光色セットアップ姿披露「着こなせるの流石すぎる」「引き締まってる」の声

    モデルプレス

  5. 05

    KARA知英、白リブニット×黒ショーパン×ロングブーツで美脚スラリ「憧れのスタイル」「脚のラインが綺麗」反響

    モデルプレス