韓国DJ SODA、写真集撮影で5キロ増 初挑戦のランジェリー姿アピール<Candid>
2024.04.07 15:29
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韓国の人気女性DJ SODA(ソダ)が7日、都内で行われたファースト写真集「Candid」(集英社)の刊行記念サインイベントに出席。撮影のエピソードや、体作りについて語った。
SODA、撮影を回顧
大の日本好きとしても知られるSODAを、東京と沖縄の2都市で1週間にわたって撮影。東京編では浅草の「花やしき」やショーパブなど映えるシチュエーションで、沖縄編ではプライベートビーチやホテルのジャグジーなどで健康的な姿を撮影し、下着姿や変形水着なども着用するなど、彼女のSNSをはるかに超えた露出の多い衣装を多く収録している。撮影で楽しかったことについて、SODAは「メイクチームと撮影チームと家族のように仲良く過ごすことができたんですけど、撮影でこんなにアットホームな雰囲気で撮れたのは初めてだったので、暖かい雰囲気の中で楽しく撮れました」と声を弾ませ、逆に大変だったことについては「眠れたなかったので疲れが溜まってしまって、体力的に大変でした」と振り返った。
SODA、撮影前に5キロ増やした理由
また、お気に入りは「ローラースケートのときにニットの衣装を着た」カットだそうで、「すごくセクシーでスポーティーでかわいくて、私のいろいろな面をお見せできたのではないかと思います」とにっこり。大胆なカットを撮影した際のエピソードについては「ビキニを着て胸を掴むポーズがあって、最初はできるか心配な気持ちもあって、ちょっと怖かったりもしたんですけど、撮影チームのみなさんが『頑張れ』と応援してくださったので、むしろリラックスして撮影することができました」とにっこり。同写真集で注目してほしいポイントは「今までランジェリー姿で写真を撮ったことは1度もありませんでした。今回、初めての挑戦ということなので、ぜひランジェリーを身につけて撮った写真をみなさんに注目してほしいと思います」とアピール。
さらに、撮影前にあえて体重を5キロ増やしたそうで「当時は普段と比べてちょっと痩せていて、自分の基準としては痩せているよりは少しふっくらしているほうが綺麗だと思っているので、体重を増やすためにチョコレートを食べたり、お肉を食べたり、ファストフードを一生懸命食べました」と打ち明けた。(modelpress編集部)
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