Kep1er、全員一致の“可愛い担当”メンバーは?「MAMA」直前の心境も明らかに
2023.12.15 20:28
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9人組グローバルガールズグループ・Kep1er(ケプラー)が、14日放送のフジテレビ系『K-POP HOUSE』(毎週木曜深夜24時25分〜 ※この日は24時35分〜)に出演。メンバーの個性について語る場面があった。
Kep1er、可愛い担当が全員一致で指名されたメンバーとは
この日の放送では、2023年11月に東京ドームで行われた世界最大級のK-POP授賞式「2023 MAMA AWARDS」の本番前のインタビューを公開した。メンバーの中での可愛い担当について聞かれると、全員が一致でYESEO(イェソ)を指名。CHAEHYUN(チェヒョン)は「イェソちゃんは末っ子なので1番可愛いです!」と指名した理由を明かした。
イェソも、自身の自己紹介について「生きてるだけで可愛い!末っ子イェソです」とにっこりと笑顔。メンバーから「可愛い!」と声が上がると「めっちゃ恥ずかしい…」と照れた様子を見せた。
かっこいい担当は票が分かれたものの「みんなかっこいい」という結果に。「HIKARU(ヒカル)ちゃんはステージ上での顔が本当にかっこいい」とチェヒョンから言われたヒカルは嬉しそうな表情を見せた。さらにチェヒョンからXIAOTING(シャオティン)について「ティンちゃんはMAMAのステージ本当にかっこいいから期待してください」と言われると、シャオティンは親指を立てたポーズでかっこいい姿を披露した。
Kep1er「MAMA AWARDS」のステージへの思いを口に
「MAMA AWARDS」には昨年に引き続き2回目の出演となるKep1er。YUJIN(ユジン)は「非常にワクワクしています。昨年ステージに立った時も非常に幸せだったという思い出があるので、今日も思いっきり楽しみたいと思います」と期待を込めて語り、さらに「昨年に続き、今回2回目であるだけに、昨年より成熟したステージを披露したいと思います」とも力強くコメントした。MASHIRO(マシロ)は「去年は京セラドームだったんですけど、今回東京ドームという大きなステージに立つことになってすごく光栄です。楽しみです」と楽しみな気持ちを表現した。
「2023 MAMA AWARDS」
CJ ENM主催の「MAMA AWARDS」は1999年に第1回目の授賞式「Mnet映像音楽大賞」として開催。2009年に「Mnet Asian Music Awards(MAMA)」に改称し、 約24年間K-POPを牽引している授賞式だ。CJ ENMは、K-POPの影響力がアジアからグローバルに拡大するなどグローバル音楽市場の変化に合わせ、2022年より「MAMA AWARDS」にリブランディングした。今回のコンセプトは「ONE I BORN」。これは無限の可能性を持つ世界ただ一つの存在「私(I)」と「MAMA AWARDS」が出会いポジティブなエネルギーを通じて完璧な「一つ(One)」になるという意味を含んでいる。(modelpress編集部)
情報:フジテレビ
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