JO1&INI(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

JO1&INI、対照的な“舞”で魅せる 河野純喜&田島将吾のタッグに会場ざわつく<2023 MAMA AWARDS DAY1>

2023.11.28 20:05

グローバルボーイズグループ・JO1(ジェイオーワン)、グローバルボーイズグループ・INI(アイエヌアイ)が28日、東京ドームで開催されるK-POP授賞式「2023 MAMA AWARDS」(全世界で生中継)に登壇した。

  

JO1&INIコラボで観客沸かす

JO1(C)モデルプレス
INI(C)モデルプレス
ブラックの衣装に身を包んだJO1は、3RD ALBUM「EQUINOX」のリード曲「Venus」でライブをスタート。バンドサウンドに、メンバー一人ひとりの叙情的な表情が合わさったステージングを披露した。一方、JO1とは対照的に純白の衣装を纏ったINIは、5thシングル「TAG ME」よりタイトル曲「HANA_花」を届けた。「花」をモチーフにした柔らかくしなやかな振付や一糸乱れぬダンスパートで観客を魅了していた。

河野純喜、田島将吾(C)モデルプレス
曲を終えると、センターに移動した河野純喜と田島将吾がリボンを使い華麗にパフォーマンス。最後には2組全員でのパフォーマンスで、同イベントだけのスペシャルコラボレーションを見せつけた。


「2023 MAMA AWARDS」

CJ ENM主催の「MAMA AWARDS」は1999年に第1回目の授賞式「Mnet映像音楽大賞」として開催。2009年に「Mnet Asian Music Awards(MAMA)」に改称し、 約24年間K-POPを牽引している授賞式だ。CJ ENMは、K-POPの影響力がアジアからグローバルに拡大するなどグローバル音楽市場の変化に合わせ、2022年より「MAMA AWARDS」にリブランディングした。

今回のコンセプトは「ONE I BORN」。これは無限の可能性を持つ世界ただ一つの存在「私(I)」と「MAMA AWARDS」が出会いポジティブなエネルギーを通じて完璧な「一つ(One)」になるという意味を含んでいる。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】

もっと詳しくみる

あわせて読みたい

  1. ZEROBASEONE「Favorite Asian Male Group」受賞 ソン・ハンビンがサプライズを予告<2023 MAMA AWARDS DAY1>

    モデルプレス

  2. YOSHIKI、TXTテヒョン&ヒュニンカイらと奇跡の共演「ENDLESS RAIN」スペシャルコラボに観客熱狂<2023 MAMA AWARDS DAY1>

    モデルプレス

  3. YOSHIKI、K-POP授賞式「MAMA」で「Favorite International Artist」受賞<2023 MAMA AWARDS DAY1>

    モデルプレス

  4. TREASURE、ノリノリ登場&粋な“韻踏みコメント”で沸かす<2023 MAMA AWARDS DAY1>

    モデルプレス

  5. TREASURE「MAMA」特別賞受賞<2023 MAMA AWARDS DAY1>

    モデルプレス

  6. INI「Favorite Asian Male Group」受賞 木村柾哉は“吉本”コメントで会場沸かす<2023 MAMA AWARDS DAY1>

    モデルプレス

おすすめ特集

  1. 5月のカバーモデルは「岸辺露伴は動かない 懺悔室」高橋一生&井浦新

    特集

  2. 「2025年ヒット予測」発表 エンタメ・ライフスタイルなどトレンド完全予測

    特集

  3. モデルプレス読者モデル 新メンバー加入!

    特集

  4. 国民的推しランキング!各種エンタメにまつわる読者ランキング、読者アンケート実施中

    特集

  5. モデルプレス独自取材!著名人が語る「夢を叶える秘訣」

    特集

  6. インフルエンサー影響力トレンドランキングを発表!「モデルプレスカウントダウン」

    特集

おすすめ記事

SPECIAL NEWS

記事ランキング

RANKING

  1. 01

    SHIHO、娘・サランちゃんがG-DRAGONと8年ぶり再会 3ショットに「成長してる」「ジヨンがニコニコで可愛い」の声

    モデルプレス

  2. 02

    aespaカリナ、オン眉ぱっつんイメチェン披露「お人形さんみたい」「雰囲気変わる」と反響

    モデルプレス

  3. 03

    「KCON JAPAN 2025」運営スタッフの会社が謝罪 過剰な誹謗中傷に警告「法的措置を検討せざるを得ない」

    モデルプレス

  4. 04

    aespaニンニン、ハイトーンヘアで雰囲気ガラリ「似合いすぎ」「ビジュ天才」と反響

    モデルプレス

  5. 05

    「KCON JAPAN 2025」一部スタッフの対応謝罪「教育や運営プロセスの強化に努めてまいります」

    モデルプレス