東方神起「MAMA」堂々カムバック リクエスト応じ新曲チラ見せ「たくさん見せるのはNGなので」<2023 MAMA AWARDS DAY1>
2023.11.28 19:30
views
東方神起(TVXQ!)が28日、東京ドームで開催されるK-POP授賞式「2023 MAMA AWARDS」のレッドカーペット(全世界で生中継)に登壇した。
東方神起「MAMA」レッドカーペットに登場
海外アーティストの中で東京ドーム最多公演記録を持つ東方神起。ユンホは「『MAMA』に変わって出演するのは初めてなんですね。なので久しぶりにこのように出演できて感慨深いです。また今日素晴らしいアーティストたちと共演しますので僕たちも頑張らないと、と思ってます」と2009年に授賞式の名称が「Mnet Asian Music Awards」に変わって以来初の出演だと語った。ステージで初披露となる新曲を「一節聞かせてもらえますか?」とリクエストを受けると、2人でダンスをしながら一節を歌唱し、「たくさん見せるのはNGなので(笑)」とストップ。チャンミンは「残りは本番の楽しみということで」と期待が増すコメントを残した。
JO1・INI・Kep1er・YOSHIKIら豪華集結
1日目のレッドカーペットには、パフォーミングアーティストの&TEAM、Dynamicduo、ENHYPEN、INI、JO1、JUST B、 Kep1er、Lee Young Ji、STREET WOMAN FIGHTER 2、TOMORROW X TOGETHER、TREASURE、東方神起(TVXQ!)、xikers、YOSHIKIらが登場。ホストのチョン・ソミ、プレゼンターの青木崇高、アン・ジェホン、イ・ジュニョク、イ・ジュノ、キム・ソヒヨン、コ・ミンシ、チャ・スンウォン、チュ・ヒョンヨン、チョン・チャンソン、ファン・ミンヒヨン、ユン・ソンビン、ralralも登壇した。
「2023 MAMA AWARDS」
CJ ENM主催の「MAMA AWARDS」は1999年に第1回目の授賞式「Mnet映像音楽大賞」として開催。2009年に「Mnet Asian Music Awards(MAMA)」に改称し、 約24年間K-POPを牽引している授賞式だ。CJ ENMは、K-POPの影響力がアジアからグローバルに拡大するなどグローバル音楽市場の変化に合わせ、2022年より「MAMA AWARDS」にリブランディングした。今回のコンセプトは「ONE I BORN」。これは無限の可能性を持つ世界ただ一つの存在「私(I)」と「MAMA AWARDS」が出会いポジティブなエネルギーを通じて完璧な「一つ(One)」になるという意味を含んでいる。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】