SEVENTEEN・JEONGHAN「2022 AAA」でマイクがピンクだった理由 JOSHUAとの“サンタモニカデート”裏話も明かす

JEONGHAN、ステージでのマイク事情明かす

同日、公式ファンサイトにて個別スケジュールのため不参加と発表されていた、JUN（ジュン）THE 8（ディエイト）を除く11人で同アワードに出席したSEVENTEEN。パフォーマンス時、最近は白のマイクを使うことが多いJEONGHANだが、この日は以前よく使用していたピンクのマイクで歌唱していた。

ライブ配信で、ファンからマイクのカラーの意味について聞かれると、「ただ僕が選んだんです」と回答したJEONGHAN。マイクを選ぶ際、ヘッドセットにするか、手持ちマイクにするか、そしてカラーはピンクか白かと聞かれると言い、普段「今日はVocal Teamのステージがありそうだから白」というように自身で決めているという。

そして「2022 AAA」のステージでは、「お、今日はピンクだな」という気分から、「今日は久しぶりにピンクを使いました」とマイク事情を明かしていた。

JEONGHAN、JOSHUAとの“サンタモニカデート”裏話

さらに「SEVENTEEN WORLD TOUR [BE THE SUN]」ロサンゼルス公演のオフ時間に訪れたサンタモニカでの話に。JOSHUAとともに行動していたようで、JEONGHANは「JOSHUAが『脚長く見えるように撮って！』って言うから、『わかった～』と頑張って撮った」とお互いの写真を撮り合い、JOSHUAの写真も頑張って撮影したことを説明。

しかし、JOSHUAはその写真の出来に満足できなかったようで「使えないよ～」と言われてしまったことをしょんぼりとしながら話していたJEONGHAN。その後、JOSHUAはグローバルファンダムプラットフォーム「Weverse」にて、「脚を長く撮って欲しいと行ったらこうやって撮ってくれました。JEONGHANがこれをインスタにアップしてってｗｗｗｗ…」と実際に撮影してもらった写真をすぐに投稿していた。

ほかにもJEONGHANは、“サンタモニカデート”でJOSHUAが高校生の時に通っていた和食屋に久しぶりに行き、買い物や夜景も一緒に楽しんだことや、TikTokでJEONGHANが投稿し話題となっている、HoneyWorksの楽曲「可愛くてごめん （feat. かぴ）」に乗せてダンスする動画も再現していた。（modelpress編集部）