Stray Kids、デビューから現在までの歩みに迫る BE:FIRST・RYOKIらが“推す理由”も
2022.05.26 10:23
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韓国の8人組ボーイズグループStray Kidsが、6月3日発売のエンタメ専門誌『日経エンタテインメント!』7月号の表紙に初登場。デビューから現在までの歩みに迫る特集で、BE:FIRSTのRYOKIらがStray Kidsを推す理由を語る。
Stray Kids「日経エンタテインメント!」表紙に初登場
韓国でリリースした最新ミニアルバム『ODDINARY』は、4月2日付の米Billboardのアルバムチャート「Billboard 200」で、K-POPグループ歴代3番目の1位を獲得。飛ぶ鳥を落とす勢いの彼らを、本誌ではあらゆる角度から21ページにわたって特集している。また、付録にスペシャルフォトカード(グループ&ソロ計10枚)を用意したほか、生写真のプレゼントもある。特集の冒頭では、デビューから現在に至るまでの歩みを紹介。日本デビュー以来、Stray Kidsの全日本語詞とレコーディング・ディレクションに携わってきたKM-MARKIT氏に、6月22日リリースのJAPAN 2nd Mini Album『CIRCUS』での作業や、KM-MARKIT氏が見てきた8人の成長を語っている。
Stray Kidsが本音トーク
ソロインタビューでは各メンバーに1ページを使い、グループとして急成長を遂げるなかで自身の成長や変化をどう捉えているか、「個」としての今の思いを深くたっぷりと語る。メンバー8人の豊かな個性が垣間見える内容ながら、共通するのは地に足を付けて現状を見つめる謙虚さと、音楽に対して真摯に向き合い、表現に対してたゆまぬ努力を誓う姿だった。グループインタビューでは、Billboard No.1や開催中のワールドツアー、JAPAN 2nd Mini Album『CIRCUS』について、和気あいあいと本音トークを繰り広げた。
BE:FIRST・RYOKIら、Stray Kidsを推す理由&好きな曲ベスト3を回答
またTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEの与那嶺瑠唯、ONE N' ONLYのHAYATO、BE:FIRSTのRYOKIら日本のボーイズグループのメンバー3人が、Stray Kidsを推す理由や好きな曲ベスト3を明かしている。メイン特集は「タレントパワーランキング2022」
同号のメイン特集は、本誌恒例の「タレントパワーランキング2022」。タレント1280組についての「認知度」と「関心度」の調査から、各々が持つ“けん引力”の高さを明らかにする。さらに、『劇場版 呪術廻戦 0』『鎌倉殿の13人』などヒット&話題作をデータから振り返る「2022年上半期ヒットランキング」も掲載。インタビューには生田斗真、松下洸平、小芝風花、見取り図、マカロニえんぴつ、INTO1らが登場する。(modelpress編集部)
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