【“3つの共通点”が話題】LE SSERAFIMカズハ・Kep1erヒカル・IVEレイの魅力に迫る
2022.05.09 20:36
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2021年にデビューしたIVEレイ、そして2022年デビューのKep1erヒカル、LE SSERAFIMカズハの3人は、新人とは思えない迫力満載のパフォーマンスで話題沸騰中。そんな3人の“3つの共通点”がファンの間で話題に。本記事では、その共通点と3人の魅力について紹介する。
ヒカル&レイ&カズハの共通点1:日本出身
1つ目は、3人が日本人であるということ。近年、韓国という異国の地で活動する日本人が急増し、その活躍ぶりに注目が殺到。特に、この3人は「末っ子感」「可愛らしい」といったイメージを持たれることが多い日本人の固定観念を壊すようなオーラとキレのあるパフォーマンスで人々を驚かせている。ヒカル&レイ&カズハの共通点2:同学年
2つ目は、3人が同い年であるということ。レイは2004年2月3日生まれ、ヒカルは2004年3月12日生まれ、そしてカズハは2003年8月9日生まれと、全員18歳で日本では同学年であることがファンの間で話題に。大人びたビジュアルと、ふと見せる10代らしい愛嬌にギャップ萌えする人が続出している。ヒカル&レイ&カズハの共通点3:ラップ担当
そして3つ目は、3人がそれぞれのグループのラップ担当であるということ。韓国人も驚くような流暢な発音と力強いボイスで人々を圧倒させている。“抜群のカリスマ性”IVEレイ
STARSHIPエンターテインメントの新6人組ガールズグループIVE。レイは可愛らしい顔とは裏腹に、170cm近くある抜群のスタイル、大人っぽい表情やクールなパフォーマンスで注目を集めている。また、逆さまのピースを“ギャルっぽく”キメた“ギャルピース”を韓国で流行らせたと話題に。ブームを作り出すカリスマ性と豊かな表現力で活躍の幅を広げている。
“圧倒的な存在感”Kep1erヒカル
グローバルガールズグループデビュープロジェクト「Girls Planet 999 : 少女祭典」(以下、Girls Planet 999)から誕生したKep1er。ヒカルはオーディション当初から、隙のないパワフルなダンスで存在感を放っていた。特にラップは、クリアな発音と正確なリズム感で韓国人からも絶賛の声が続々。また、オフで見せる無邪気な姿がファンやメンバーから愛されている。
“異色の経歴で注目”LE SSERAFIMカズハ
HYBE傘下のレーベルSOURCE MUSIC初のガールズグループLE SSERAFIM。元IZ*ONEの宮脇咲良とキム・チェウォンが再デビューするグループということで、発表前から大きな関心を集めていた。カズハは、高身長のスタイルと凛とした姿勢、上品な佇まいで話題に。また、幼い頃からバレエを始め、オランダに留学したこともあるという異色の経歴を持ち合わせる。そんな経験から培った、しなやかながらも力強いダンスや流暢な英語でのラップで多くの人々を魅了している。
ヒカル&レイ&カズハの共通点に注目の声
3人の共通点にファンからは「日本人の活躍がすごくて感動」「3人が共演する姿をいつか見たい」「3人とも可愛いうえに才能溢れててかっこいい」といった声が相次いでいる。これからのそれぞれの活躍から目が離せない。(modelpress編集部)
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