THE BOYZ「mini」12月号（2019年11月1日）より（画像提供：宝島社）

“全員センター級ビジュアル”THE BOYZ、メンバーが語るグループの魅力とは

2019.11.08 08:00

K-POPボーイズグループ・THE BOYZ（読み：ザボーイズ）が、発売中の雑誌「mini」12月号に初登場。グループの魅力を語った。

THE BOYZ、日本で本格始動

「とにかくみんなかっこいい＆可愛い」「全員並びのビジュアルが美しすぎて目が幸せ（大拍手）！！」とその“全員センター級”のビジュアルで次々とファンを沼に落とし続けている「THE BOYZ」が、日本での活動を本格始動。すでにおなじみのファンからは「ドボイズ」と呼ばれている。

誌面では、集合ショットのほか、メンバーが思い思いのポージングをしたソロショットも掲載している。

THE BOYZ、グループを一言で紹介すると？

インタビューでは、「THE BOYZを一言で紹介してください！」とメンバーに質問がされ、最初にジュヨンは「“竹”かな。終わりなく成長していくグループだと思うから」と回答。

続いて、サンヨンは「僕はそれぞれが“木”だと思うな」と話し、「メンバーが一緒になったときに森になってひとつのチームになって、成長して大きな山になるんです」と意味を語った。

これに対して、キューは「なるほどね」と言い、ヨンフンは「僕は“カラー”だと思います。どんな色を与えられても僕たちに似合うから。今の僕たちの色は明るいスカイブルーかな。さわやかだから！」と例えていた。

さらに、ヒョンジェは「ザクロっていうのはどうかな？」と発言。ジェイコブが「なんで？」と聞くと、「ザクロってひとつの実に見えるけど、切ってみると中にたくさん種が入ってるんです。だから僕たちみたいに中身の魅力がたくさんあるっていう意味で！」とアピールした。

このほか、誌面では、6日リリースした日本ファーストミニアルバム「ＴＡＴＴＯＯ」の聴きどころや、「最近ハマっていること」「ナイショの話」などについて語っている。（modelpress編集部）

「mini」12月号（2019年11月1日）表紙：今田美桜（画像提供：宝島社）　

情報：宝島社

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