ダレノガレ明美、胸元ざっくりSEXYドレスで自信 コンプレックス解消へさらなる美貌磨き
2018.11.23 23:48
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23日、千葉・舞浜アンフィシアターで、RIZAPによる「第4回ボディメイクグランプリ2018ファイナル」が開催。イベント後、ゲストとして城田優とともにトークショーを行ったダレノガレ明美が報道陣の取材に応じた。
細くメリハリのないボディがコンプレックスで、現在同社を利用して体作りに励んでいるダレノガレ。具体的には「変なところに筋肉がついちゃうので、なんでついちゃうのか。あと、食事を朝昼晩しっかり食べることから始めました」と振り返り、「歩き方も姿勢を正したら全体の筋肉を使うから」と歩き方を意識するようになったことも紹介。
食事に関しては「夜しっかりタンパク質をとって、夜はご飯をあまり食べなかったんですけど、お肉屋さんによく行くようになったので、見つけた良いお肉屋さんでネギ飯をめっちゃ食べてます」と笑顔で語った。
さらに、体の変化はファッションにも影響し、「タイトな洋服を着たいと思うようになりました」とニッコリ。「今まではガリガリに見られちゃうから(デコルテ周りが)あいた服を着ちゃうと、番組に出た時のコメントをリサーチした時に『ダレノガレ、マジガイコツ』とか書かれちゃうのが嫌だったんですけど、『女性らしくなったな』『綺麗になった』とか書かれるようになったので、リサーチしてても楽しい」と、これまた嬉しそうな表情。
この日のイベントも、胸元がざっくり空いたドレスで登場しており、「前までは細すぎて気持ち悪いって書かれるのが嫌だったから、出すのをやめていたんですけど、そういうファッションも出していこうと」と前向きな姿勢だった。
大会の感想を聞かれると、ダレノガレは「一人ひとりに物語があって、誰が選ばれるんだろうっていうのがあって、こっちまで涙が出てきそうで、優くんに『私泣きそう』ってずっと言ってました」と胸を打たれた様子。「みんな受賞してほしかったですね」としみじみ出場者の健闘を讃えた。(modelpress編集部)
・男性:1位・武笠智さん、2位・永島武仁さん、3位・山口浩三さん
・女性:1位・北條織枝さん、2位・日下部博子さん、3位・菅村典子さん
【STYLE部門】…体の仕上がり、変化、自信を審査項目に、見た目の変化を評する部門(昨年までに1回以上出場の者、 但しファイナル受賞者を除く)
・男性:1位・青木哲也さん、2位・小高健治さん、3位・平田伸一さん
・女性:1位・松本美穂さん、2位・山川亮子さん、3位・堀川伸子さん
【ART部門】…卓越した筋肉美を評する部門
・男性:1位・山邊尚之さん、2位・中馬豊さん、3位・須永創さん
・女性:1位・鈴木 裕子さん、2位・影山尚子さん、3位・川添陽子さん
【MODEL部門】女性らしい憧れの曲線美を評する部門
1位・浦京子さん、2位・鈴木沙織さん、3位・堤阿紗さん
食事に関しては「夜しっかりタンパク質をとって、夜はご飯をあまり食べなかったんですけど、お肉屋さんによく行くようになったので、見つけた良いお肉屋さんでネギ飯をめっちゃ食べてます」と笑顔で語った。
ダレノガレ明美のトレーニング
また、トレーニングについても「『相当キツイことやっているんだろうな』ってみなさん思っているかもしれないですけど、思ったほどでもないです。『本当にこれでいいのかな?』みたいな。トレーナーさんと和気あいあいしながら、自分に合ったメニューをしています」と告白。自宅でも自分で出来ることをこなしているそうで、「自分でストレッチをやって、ゴムチューブを使って足をやったり。テレビを見ながら出来るものを、無理せずにやっています」と打ち明けた。ダレノガレ明美、笑顔で嬉しい報告
体作りを始めてからの変化も自身で感じており、「夏になると毎年3キロぐらい減らしちゃって、30キロ台に入っちゃうんじゃないかみたいなこともあったんですけど、今年は逆に体重が増えていって、貧血も無くなって『夏ってこんなに楽しいんだ』って思えました」と嬉しそうな表情。今後、体重をもう少し増加させた後、絞って「女性らしいメリハリのある体にしたいです」とさらなるボディメイクに意気込んだ。さらに、体の変化はファッションにも影響し、「タイトな洋服を着たいと思うようになりました」とニッコリ。「今まではガリガリに見られちゃうから(デコルテ周りが)あいた服を着ちゃうと、番組に出た時のコメントをリサーチした時に『ダレノガレ、マジガイコツ』とか書かれちゃうのが嫌だったんですけど、『女性らしくなったな』『綺麗になった』とか書かれるようになったので、リサーチしてても楽しい」と、これまた嬉しそうな表情。
この日のイベントも、胸元がざっくり空いたドレスで登場しており、「前までは細すぎて気持ち悪いって書かれるのが嫌だったから、出すのをやめていたんですけど、そういうファッションも出していこうと」と前向きな姿勢だった。
ダレノガレ明美「こっちまで涙が出てきそう」
計10回にわたり開催された全国のエリア大会を勝ち抜いたファイナリスト71名が集結した今大会。 体の仕上がり、変化、自信を審査項目とし、見た目の変化を評する「CHANGE部門」と「STYLE部門」、卓越した筋肉美を評する「ART部門」、女性らしい美しい曲線美を評する「MODEL部門」、計4部門に分かれて頂点を競った。大会の感想を聞かれると、ダレノガレは「一人ひとりに物語があって、誰が選ばれるんだろうっていうのがあって、こっちまで涙が出てきそうで、優くんに『私泣きそう』ってずっと言ってました」と胸を打たれた様子。「みんな受賞してほしかったですね」としみじみ出場者の健闘を讃えた。(modelpress編集部)
「第4回ボディメイクグランプリ2018ファイナル」結果一覧
【CHANGE部門】…体の仕上がり、 変化、 自信を審査項目に、見た目の変化を評する部門(今年度、初登壇者のみ)・男性:1位・武笠智さん、2位・永島武仁さん、3位・山口浩三さん
・女性:1位・北條織枝さん、2位・日下部博子さん、3位・菅村典子さん
【STYLE部門】…体の仕上がり、変化、自信を審査項目に、見た目の変化を評する部門(昨年までに1回以上出場の者、 但しファイナル受賞者を除く)
・男性:1位・青木哲也さん、2位・小高健治さん、3位・平田伸一さん
・女性:1位・松本美穂さん、2位・山川亮子さん、3位・堀川伸子さん
【ART部門】…卓越した筋肉美を評する部門
・男性:1位・山邊尚之さん、2位・中馬豊さん、3位・須永創さん
・女性:1位・鈴木 裕子さん、2位・影山尚子さん、3位・川添陽子さん
【MODEL部門】女性らしい憧れの曲線美を評する部門
1位・浦京子さん、2位・鈴木沙織さん、3位・堤阿紗さん
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