SEVENTEEN、メディア史上初の試み発表＜SVTクラブ＞

SEVENTEENが“リアルライフ”に迫る

先月日本デビューを発表し、日本でも一躍注目を集めているSEVENTEEN。番組では、“ワラベル”（“Work and Life Balance”の韓国式略語）や“ソファクヘン”（小さくても確実な幸せのこと）など、韓国の若者の間で馴染みのあるキーワードに沿って、若者のリアルライフに迫っていく。

密着番組も放送

なお、同局では、3月10日よる9時より『【SEVENTEEN日本デビュー決定】密着！セブチTV』も4週にわたってオンエア。ライブリハーサルやイベントなど、来日時の活動に密着する映像のほか、ファンから募ったメンバーイメージ調査やメンバー同士の暴露コーナーを放送する。

SEVENTEENとは

SEVENTEENは、2015年5月26日にミニアルバム『17CARAT』で韓国デビュー。ボーカルチーム、ヒップホップチーム、パフォーマンスチームの3チームで構成され、グループ名には“13人のメンバー＋3つのチーム＋1つのグループ＝17”という意味が込められている。

また、メンバー自らが楽曲制作から振り付けまで担当し、一糸乱れぬ迫力のあるダンスや細部までこだわった個性的なPVなどが話題に。韓国だけでなく日本や世界各国でも多くのファンから愛されている。（modelpress編集部）