EPIK HIGHジャパンツアー8公演にご招待＜モデルプレス読者限定プレゼント＞

昨年、「SUMMER SONIC 2015」や「a-nation stadium fes.」出演などで各地を熱く盛り上げたEPIK HIGHが、今年再びライブツアーで日本に戻ってくる。

「EPIK HIGH JAPAN TOUR 2016」にモデルプレス読者をご招待

「EPIK HIGH JAPAN TOUR 2016」は、4月29日（祝・金）に行われる愛知・Zepp Nagoya公演を皮切りに、神奈川、福岡、東京、宮城、大阪、そして自身初となる沖縄へと上陸。モデルプレスではそのうち8公演に各2組＝全16組32名様をご招待。自身最大規模のジャパンツアーで繰り広げられる迫力のパフォーマンスを生で体感してほしい。


EPIK HIGHは昨年、日本で自身初となるベストアルバム『THE BEST OF EPIK HIGH～SHOW MUST GO ON～』をリリース。6月8日には、同作のリパッケージアルバム『THE BEST OF EPIK HIGH ～SHOW MUST GO ON＆ON～』をリリース。「DON’T HATE ME -Japanese Version-」「LOVE LOVE LOVE ft. DARA（from 2NE1） -Japanese Version-」の他、「a-nation Stadium fes. 2015」のライブ映像などのコンテンツが追加収録される。（modelpress編集部）

「EPIK HIGH JAPAN TOUR 2016」プレゼント応募方法

＜プレゼント対象公演＞　※各2組
【EPIK HIGH JAPAN TOUR 2016】
4／29（祝・金）【愛知】Zepp Nagoya 17:00開演
5／1（日）【神奈川】YOKOHAMA BAY HALL 17:00開演
5／3（祝・火）【福岡】DRUM LOGOS 17:00開演
5／5 （木）【東京】新木場STUDIO COAST 17:00開演
5／8（日）【宮城】仙台Rensa 17:00開演
5／9（月）【大阪】BIGCAT 19:00開演
5／10（火）【大阪】BIGCAT 19:00開演
5／29（日）【沖縄】桜坂セントラル 14:00開演 ※1回目（14:00）公演のみ対象

＜応募条件＞
1．モデルプレスTwitterをフォロー
https://twitter.com/modelpress
2．下記フォームにアクセスして、必要事項を入力して応募


＜締め切り＞
4月26日（火）17時
当選の発表は、Twitterのダイレクトメッセージをもって代えさせて頂きます。

＜注意事項＞
※応募はひとり1回のみ、複数応募は無効です。
※4月26日（火）17時の時点で応募条件を満たした方の中から抽選を行います。
※当選者の方々にはTwitterのダイレクトメッセージでご連絡いたします。
※入場方法などは当選者の方々に個別でご連絡いたします。
※ライブに関するお問い合わせ、最新情報などは下記オフィシャルサイトからご確認ください。
http://ygex.jp/epikhigh/live/

EPIK HIGH（エピック ハイ）プロフィール

＜メンバー＞
MITHRA（ミスラ）生年月日：1983年1月6日
TABLO（タブロ）生年月日：1980年7月22日
DJ TUKUTZ（ディージェー トゥーカッツ）生年月日：1981年11月19日

2001年結成の3人組HIP HOPグループ。2011年にYG ENTERTAINMENTに所属。グループの名称は、「詩に酔いしれた状態」「叙事詩的な偉大さ」を意味し、それだけに詩の表現技法と叙情性、文学性などを重要視し、その世界観と圧巻のパフォーマンスによりこれまでに多くのファンを獲得してきている。

2014年4月～5月に行われた「YG FAMILY WORLD TOUR 2014 -POWER- in Japan」にもグループとして初参戦。日本での初のパフォーマンスに、BIGBANG、2NE1など他アーティストのファンも虜に。日本の約21万人のオーディエンスにその実力を見せつけた。2014年末には自身初となる日本ライブツアー「EPIK HIGH JAPAN LIVE HOUSE TOUR ‘PARADE 2014’」を開催。各地の公演が瞬く間にソールドアウトし、その注目度の高さを存分に日本のリスナーに見せつけた中、日本で初となるCD作品『SHOEBOX-Japan Edition-』をリリース。

その後2015年には自身初となるベストアルバム『THE BEST OF EPIK HIGH～SHOW MUST GO ON～』を引っさげ、2度目となるジャパンツアーも開催。新木場STUDIO COASTでは2500人を動員するなどその人気を証明し、同年には日本の夏の野外フェス「SUMMER SONIC 2015」「a-nation stadium fes.」に出演。日本での活動のフィールドを広げている。