WINNER、TGC大トリに3万人熱狂 カムバック後初の日本パフォーマンス<TGC2016 S/S>
2016.03.19 22:35
BIGBANG、2NE1、PSYら多くの実力派アーティストが所属する「YG ENTERTAINMENT」が約8年振りに放った第2のボーイズグループ・WINNERが19日、東京・国立代々木競技場第一体育館で開催中のファッションフェスタ「第22回 東京ガールズコレクション2016 SPRING/SUMMER」(以下TGC)に出演した。
WINNERは大トリに登場。会場中がブルーのライトで埋め尽くされ、大歓声が広がった。途中音響トラブルがありながらも「LOVE IS A LIE」をパワフルに歌いきり、その圧巻のパフォーマンスに集まった3万人が釘付けになると、リーダー・スンユンが「こんばんは!WINNERです!」と元気に挨拶。
「TGCようこそいらっしゃいました!皆さんと一緒に最後まで盛り上げていきたいので宜しくお願いします!」(スンユン)
「こんな素敵な場所に呼んで頂いてありがとうございます。最後まで盛り上がって下さい!」(イ・スンフン)
「今日は僕たちWINNERのことを覚えてもらえるように頑張ります」(ソン・ミンホ)
「ファッションにたくさん興味があるのでTGC楽しみでした。最後まで一緒に遊びましょう!」(ナム・テヒョン)
「楽しみで昨日は眠れないくらいでした。一緒に盛り上がりましょう!」(キム・ジヌ)
とそれぞれ日本語でアピールした。
続けて新曲「センチメンタル」、最後は「JUST ANOTHER BOY」と3曲を披露し、6時間半に及ぶイベントの大トリにふさわしい熱狂ぶりを見せた。
「TGCようこそいらっしゃいました!皆さんと一緒に最後まで盛り上げていきたいので宜しくお願いします!」(スンユン)
「こんな素敵な場所に呼んで頂いてありがとうございます。最後まで盛り上がって下さい!」(イ・スンフン)
「今日は僕たちWINNERのことを覚えてもらえるように頑張ります」(ソン・ミンホ)
「ファッションにたくさん興味があるのでTGC楽しみでした。最後まで一緒に遊びましょう!」(ナム・テヒョン)
「楽しみで昨日は眠れないくらいでした。一緒に盛り上がりましょう!」(キム・ジヌ)
とそれぞれ日本語でアピールした。
続けて新曲「センチメンタル」、最後は「JUST ANOTHER BOY」と3曲を披露し、6時間半に及ぶイベントの大トリにふさわしい熱狂ぶりを見せた。
カムバック後初めての日本パフォーマンス
WINNERは先日、2014年9月のデビュー1stアルバム「2014 S/S -Japan Collection-」以来、1年5ヶ月ぶりのカムバックとなるWINNER 2016プロジェクト「EXIT MOVEMENT」が始動。今回のTGC出演は、2016年の年間プロジェクト「EXIT MOVEMENT」が発表され、カムバックしたWINNERにとって初の日本パフォーマンスとなった。テーマは“PARTY”
「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年8月から年2回開催されるファッションフェスタ「TGC」。今回で22回目を迎えた「TGC2016 S/S」は、テーマの「PARTY」を様々な視点から表現すべく総勢約100名の日本を代表する人気モデルが出演し、「ファッションショー×音楽」「ファッションショー×マジック」「ファッションショー×ダンサー」「アーティスト×芸人」など、数々のジャンルでコラボレーション。それぞれのスペシャリスト達が多種多様な「PARTY」で魅了し、約30,000人を動員する。(modelpress編集部)
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