CROSS GENEが“イイ女”を振り向かせる セクシー&クールにアピール
2015.09.28 18:10
日中韓3ヶ国のメンバーで構成された6人組ダンスボーカルグループ・CROSS GENE(読み:クロスジン)が、“イイ女”を振り向かせるセクシーなアピールを披露した。
9月28日~10月1日に放送される、フジテレビ4夜連続深夜ドラマ「それでも僕は君が好き」の主題歌に起用される「sHi-tai!」(読み:シタイ)のミュージックビデオが公開された。今作はドラマ主題歌として書き下ろされた、欲望を隠さずにストレートに歌った楽曲。作詞を稀代のヒットメーカー・森雪之丞が手掛け、ポップで刺激的な歌詞が魅力となっている。
MVの制作においても、ダンスシーンを中心に据えながら、詞の世界観をリアルに表現することにこだわった作品に。CROSS GENEがセクシーで格好良くアピール出来るダンスシーンをメインに、いくら誘いをかけても振り向かない“イイ女”を、個々のメンバーが様々な表情・仕草で、何とか振り向かせようとするイメージシーンとを組み合わせて構成されている。
曲全体の振り付けはファンキーで、“Ah-Ah 愛Yai!Ah-Ah 愛Yai!”の部分は手の動きを真似出来るようなキャッチーな動きに。「s**t kings」は「sHi-taiというピュアな思いが所々に隠されているので、探しながら見て楽しんで頂けると嬉しいです」と見どころを語っている。(modelpress編集部)
MVの制作においても、ダンスシーンを中心に据えながら、詞の世界観をリアルに表現することにこだわった作品に。CROSS GENEがセクシーで格好良くアピール出来るダンスシーンをメインに、いくら誘いをかけても振り向かない“イイ女”を、個々のメンバーが様々な表情・仕草で、何とか振り向かせようとするイメージシーンとを組み合わせて構成されている。
長時間の撮影エピソード
振付はダンスチーム「s**t kings(シットキングス)」が担当。撮影は8月末、山梨県にある河口湖ステラシアターにて、約15時間にわたったが、元々「s**t kings」のファンだったというメンバーは大喜びで、長時間に及ぶ撮影終了後も「もっと踊っていたい位だった」と語るメンバーも。タクヤ、キャスパー、ヨンソクの3人の個人シーンは、ステラシアターの天井に屋内外と続いている骨組みだけの細長い足場での撮影で、一般的なビルの4階建ての高さに相当するとあって「本当は怖かったですが、それを隠して一生懸命パフォーマンスしているので是非見て頂きたいです」と語っている。曲全体の振り付けはファンキーで、“Ah-Ah 愛Yai!Ah-Ah 愛Yai!”の部分は手の動きを真似出来るようなキャッチーな動きに。「s**t kings」は「sHi-taiというピュアな思いが所々に隠されているので、探しながら見て楽しんで頂けると嬉しいです」と見どころを語っている。(modelpress編集部)
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