WINNERが磨く“個性ある実力”―1年の成長・課題 メンバーの「ここが好き!」本音トークも モデルプレスインタビュー
2015.09.14 22:13
views
BIGBANG、2NE1、PSYらを有する「YG ENTERTAINMENT」から約8年ぶりに放たれた第2のボーイズグループ・WINNER(ウィナー)がモデルプレスのインタビューに応じた。日本デビュー1周年を迎えた彼らは現在、全国10都市17公演をまわるツアーの真っ最中。この1年間を経て感じたグループの成長、厳しいオーディションを勝ち抜いた彼らならではの“夢を叶える秘訣”…そしてメンバー5人の関係性が垣間見える本音トークもお届け。
― 自身初のホールツアーがスタートしました。東京公演も大盛り上がりでしたが、ファンの皆さんの反応をどのように受け止めていますか?
スンユン:本当に熱かったです!日本のファンの皆さんは、去年のツアーが終わってから長い期間待っていてくれましたよね。そんな皆さんからの反応は感動的ですごく嬉しかったし、僕達にとって本当に幸せな瞬間でした。前回のツアーと比べると、パフォーマンス面が一番成長したと思っていますが、音楽的な面でも、様々なジャンルの曲を消化する能力をお見せできていると思います。
― 今回の日本滞在で、初めて自由時間を楽しまれたそうですね!
スンユン:買い物が好きなので、原宿や渋谷に行って、いろんな店で服をチェックしました。
テヒョン:僕はこのかばん!渋谷で買いました。60年代のスペイン産なんですが、ヴィンテージのアイテムが大好きなんです。
ミンホ:僕はミニオンズのフィギュアを。最近、みんな大好きなキャラクターなんです。
ジヌ:僕も服を買いました。Tシャツとか、スニーカーとか。
スンフン:ジヌさんと一緒にいたんですけど、あるジャケットをジヌさんが買うかどうかすごく迷っていて、それを僕が買いました(笑)。
― とても充実されているようですね!皆さんのパフォーマンスを楽しみにしている方々が全国にいらっしゃいます。
スンユン:絶対に成長した姿をお見せしなければという気持ちで頑張って準備したツアーですから、さらにかっこよくなった姿、華麗になったパフォーマンス…そして僕達の面白いところも、セクシーなところも見られますので、ぜひ期待してください。一緒に遊びましょう!
スンフン:前回のツアーで行けなかった地方にも行きますので、初めて会う方々にも興味を持っていただけたら嬉しいですね。
スンユン:公演する時に一番感じることなのですが、1年前の僕達はまだ本当の新人で、パフォーマンスにも余裕がありませんでしたね。今は余裕も出てきたし、ファンの皆さんと共感できることも多い。そういう部分で大きく成長したと思っています。今回のツアーはテヒョン君と僕のユニットの弾き語りもあったんですが、テヒョン君は最近、ギターを弾くことにハマっているんですよ。テヒョン君のギターの実力も成長したと思います。
ジヌ:僕はグループのチームワークが成長したと感じています。
― 逆に、課題を実感することも?
スンユン:やっぱりあります。パフォーマンスの実力はツアーやコンサートなどの公演を重ねることで、だんだん成長すると思うんですけど、やっぱり音楽的な部分ですね。いい音楽を作ることは僕達の歌手人生の中で一番大切で、ずっと成長していかなければならないと思います。
― 新しく挑戦したいことはありますか?
スンユン:これまではWINNERとして5人で活動してきたので、個人やユニットで曲を発表したいですね。そして歌手の仕事以外にも、演技など、それぞれいろんなジャンルで活動していますので、そういった部分でも大衆の皆さんに認められるグループになることが目標です。
― この1年間で一番成長したと思うメンバーは?
スンユン:僕は…ジヌ君の女装が一番成長したと思います(笑)。
― もっと可愛くなった?
スンユン:もっと可愛くなったんです(笑)。でも、全員だんだんと成長してきたので、誰が一番成長したかというのはちょっとわからないですね。それぞれ個性ある実力を持ってずっと成長していますから。
ジヌ:そうですね。毎日毎日みんなで練習しているので、みんな一緒に成長するんだと思います。
― まさに切磋琢磨ですね。今回のツアーも、ジヌさんの超かわいい女装で大盛り上がりでした。他の皆さんは女装、いかがですか?
スンユン:僕はちょっとやりたいです(笑)。5人全員で女装をした時に一番可愛かったのがジヌ君で、それからずっとジヌ君が女装しているんですけど、僕はテヒョン君の女装がタイプ(笑)。以前、僕があるドラマをパロディした時、テヒョン君が女装をして、僕が男の主人公で。今もテヒョン君の電話番号はそのドラマの役名で登録しているんです(笑)。
― テヒョンさん、絶賛されております。
テヒョン:女装は疲れますね(笑)。女性の方々は下着もいろいろなものを着るし、あの時は冬だったからスカートが寒くて…。
スンユン:実はスンフン君の女装も期待しています。一番お母さんみたいで(笑)。
スンフン:したくないです(笑)!
― スンフンさんの女装も楽しみにしています(笑)!全国をまわるツアーは体力も重要になると思いますが、特別な体づくりもされるのですか?
ミンホ:もちろん全員しますが、ジヌ君が一番頑張っていました。
ジヌ:ウエイトトレーニングや有酸素運動、ボクシングもやりました。食事制限はしていないです。今はむしろ体を大きくしなきゃいけないので。
― モデルプレスを読んでいる女の子はダイエットへのアンテナが高いのですが、アドバイスをいただけますか?
テヒョン:「WINNERはスタイルのいい女性が好きです!」…と言って、刺激を与えるのが一番かな(笑)。
スンユン:まずは普段食事している量を半分に制限して、それを繰り返してみてください。加えて、1時間ぐらい有酸素運動をやればダイエットにいいんじゃないかな。食事抜きは絶対にダメですよ!
スンユン:僕達は5人で活動する中で、1人ずつ個性がありますが、最近のエンターテインメントにおいても、個性こそが一番重要な部分だと感じています。きれいな部分ももちろん魅力的ですが、最近のトレンドは個性がある人物像だと思うので、自分の持っている個性を成長させて、表現することが重要だと思います。
ミンホ:当たり前のことですが、自分自身に厳しくすることかな。
テヒョン:諦めるな!!!
スンフン:夢に向かって行く時、みんな思うことだと思いますが、特にエンターテインメント業界においては実力に加えて、運やタイミングも大事だと思うんです。大切なのは、運が訪れてきた時にそれを掴む準備ができていることじゃないかな。
ジヌ:自分がやりたいことに対して、時には努力なしでもできる時があるかもしれないけれど、それでも常に努力し続けることですね。
<イ・スンフン>
担当:ラップ
生年月日:1992年1月11日
血液型:A型
趣味・特技:ダンス、作詞
スンユン:スンフンは面白くて、心が広い!そして、いつも謙虚なんです。
ミンホ:でも、ちょっとめんどくさい。めんどくさいっていうか、しつこい(笑)。
スンユン:いつもエネルギーがあって、ハイテンション(笑)。でも、そんなところも大好きなんです。
テヒョン:時に間違った選択をするようにも見えますが、正しい道を選ぶ時が多いです。正しい選択だけして欲しいです(笑)。
スンフン:そうかな?よくわからないです(笑)。
<ナム・テヒョン>
担当:ボーカル
生年月日:1994年5月10日
血液型:A型
趣味・特技:作詞、作曲、格闘技
スンフン:テヒョン君は遅刻をしません。
ミンホ:自己管理には厳しいです。厳しすぎるところもあるのかな?って。それがちょっと直して欲しいところです(笑)。
スンユン:とてもエモーショナルです。どんな時も、敏感な感性で物事を受け入れますが、そこが長所でもあり、短所でもあると思います。
<カン・スンユン>
担当:ボーカル/リーダー
生年月日:1994年1月21日
血液型:B型
趣味・特技:ビリヤード、作詞、作曲
スンユン:僕の番ですか(にっこり)。
ミンホ:日本語上手で、頼りがいがあります!でも、遅刻しすぎ!
スンユン:遅刻しすぎはお前だろー(笑)!
ミンホ:自分自身をあんまり知らないんです。でも自己愛はすごい(笑)。
スンユン:そうだと思います(笑)。
ジヌ:情深いです。特に女の子に対して(笑)!
テヒョン:あと、ちょっと寝すぎだよ!
<ソン・ミンホ>
担当:ラップ
生年月日:1993年3月30日
血液型:A型
趣味・特技:ビートボックス、作詞、作曲、絵、バスケットボール
スンフン:よく食べる!
ジヌ:よく笑う!
スンユン:そして面白い!いつも明るいエネルギーを発しています。ただ、遅刻しすぎなんですよ(笑)。
スンフン:あと、物忘れが激しいです(笑)。
ジヌ:心が弱いところもある。
ミンホ:確かに、最近は落ち込むこともありますね…(笑)。
<キム・ジヌ>
担当:ボーカル
生年月日:1991年9月26日
血液型:A型
趣味・特技:演技、水泳
ミンホ:優しい!かっこいい!
スンユン:きれいすぎる!
ジヌ:いいところが多すぎる(笑)!(メンバーとハイタッチ)
ミンホ:いいところは、いらない資質がないところ。
スンフン:直してほしいところは、ゲームにお金をかけすぎ!
ジヌ:そうですね、気をつけます(笑)。
広島・広島文化学園HBGホール
開場14:00/開演15:00
9月21日(月・祝)
福岡・福岡サンパレス ホテル&ホール
<1回目>開場13:00/開演14:00
<2回目>開場17:00/開演18:00
9月23日(水・祝)
神戸・神戸文化ホール 大ホール
<1回目>開場14:00/開演15:00
<2回目>開場18:00/開演19:00
9月27日(日)
神奈川・神奈川県民ホール
開場14:00/開演15:00
10月9日(金)
愛知・愛知県芸術劇場 大ホール
開場18:00/開演19:00
10月12日(月・祝)
大阪・大阪国際会議場 メインホール(グランキューブ大阪)
<1回目>開場13:00/開演14:00
<2回目>開場17:00/開演18:00
10月25日(日)
北海道・ニトリ文化ホール
開場14:00/開演15:00
スンユン:本当に熱かったです!日本のファンの皆さんは、去年のツアーが終わってから長い期間待っていてくれましたよね。そんな皆さんからの反応は感動的ですごく嬉しかったし、僕達にとって本当に幸せな瞬間でした。前回のツアーと比べると、パフォーマンス面が一番成長したと思っていますが、音楽的な面でも、様々なジャンルの曲を消化する能力をお見せできていると思います。
― 今回の日本滞在で、初めて自由時間を楽しまれたそうですね!
スンユン:買い物が好きなので、原宿や渋谷に行って、いろんな店で服をチェックしました。
テヒョン:僕はこのかばん!渋谷で買いました。60年代のスペイン産なんですが、ヴィンテージのアイテムが大好きなんです。
ミンホ:僕はミニオンズのフィギュアを。最近、みんな大好きなキャラクターなんです。
ジヌ:僕も服を買いました。Tシャツとか、スニーカーとか。
スンフン:ジヌさんと一緒にいたんですけど、あるジャケットをジヌさんが買うかどうかすごく迷っていて、それを僕が買いました(笑)。
― とても充実されているようですね!皆さんのパフォーマンスを楽しみにしている方々が全国にいらっしゃいます。
スンユン:絶対に成長した姿をお見せしなければという気持ちで頑張って準備したツアーですから、さらにかっこよくなった姿、華麗になったパフォーマンス…そして僕達の面白いところも、セクシーなところも見られますので、ぜひ期待してください。一緒に遊びましょう!
スンフン:前回のツアーで行けなかった地方にも行きますので、初めて会う方々にも興味を持っていただけたら嬉しいですね。
“個性ある実力”で成長した1年
― デビュー1周年を迎えられましたが、1年前を振り返るといかがですか?スンユン:公演する時に一番感じることなのですが、1年前の僕達はまだ本当の新人で、パフォーマンスにも余裕がありませんでしたね。今は余裕も出てきたし、ファンの皆さんと共感できることも多い。そういう部分で大きく成長したと思っています。今回のツアーはテヒョン君と僕のユニットの弾き語りもあったんですが、テヒョン君は最近、ギターを弾くことにハマっているんですよ。テヒョン君のギターの実力も成長したと思います。
ジヌ:僕はグループのチームワークが成長したと感じています。
― 逆に、課題を実感することも?
スンユン:やっぱりあります。パフォーマンスの実力はツアーやコンサートなどの公演を重ねることで、だんだん成長すると思うんですけど、やっぱり音楽的な部分ですね。いい音楽を作ることは僕達の歌手人生の中で一番大切で、ずっと成長していかなければならないと思います。
― 新しく挑戦したいことはありますか?
スンユン:これまではWINNERとして5人で活動してきたので、個人やユニットで曲を発表したいですね。そして歌手の仕事以外にも、演技など、それぞれいろんなジャンルで活動していますので、そういった部分でも大衆の皆さんに認められるグループになることが目標です。
― この1年間で一番成長したと思うメンバーは?
スンユン:僕は…ジヌ君の女装が一番成長したと思います(笑)。
― もっと可愛くなった?
スンユン:もっと可愛くなったんです(笑)。でも、全員だんだんと成長してきたので、誰が一番成長したかというのはちょっとわからないですね。それぞれ個性ある実力を持ってずっと成長していますから。
ジヌ:そうですね。毎日毎日みんなで練習しているので、みんな一緒に成長するんだと思います。
― まさに切磋琢磨ですね。今回のツアーも、ジヌさんの超かわいい女装で大盛り上がりでした。他の皆さんは女装、いかがですか?
スンユン:僕はちょっとやりたいです(笑)。5人全員で女装をした時に一番可愛かったのがジヌ君で、それからずっとジヌ君が女装しているんですけど、僕はテヒョン君の女装がタイプ(笑)。以前、僕があるドラマをパロディした時、テヒョン君が女装をして、僕が男の主人公で。今もテヒョン君の電話番号はそのドラマの役名で登録しているんです(笑)。
― テヒョンさん、絶賛されております。
テヒョン:女装は疲れますね(笑)。女性の方々は下着もいろいろなものを着るし、あの時は冬だったからスカートが寒くて…。
スンユン:実はスンフン君の女装も期待しています。一番お母さんみたいで(笑)。
スンフン:したくないです(笑)!
― スンフンさんの女装も楽しみにしています(笑)!全国をまわるツアーは体力も重要になると思いますが、特別な体づくりもされるのですか?
ミンホ:もちろん全員しますが、ジヌ君が一番頑張っていました。
ジヌ:ウエイトトレーニングや有酸素運動、ボクシングもやりました。食事制限はしていないです。今はむしろ体を大きくしなきゃいけないので。
― モデルプレスを読んでいる女の子はダイエットへのアンテナが高いのですが、アドバイスをいただけますか?
テヒョン:「WINNERはスタイルのいい女性が好きです!」…と言って、刺激を与えるのが一番かな(笑)。
スンユン:まずは普段食事している量を半分に制限して、それを繰り返してみてください。加えて、1時間ぐらい有酸素運動をやればダイエットにいいんじゃないかな。食事抜きは絶対にダメですよ!
夢を叶える秘訣を語る
― エンターテインメントの第一線で活躍する皆さんから、モデルプレス読者に “夢を叶える秘訣“をアドバイスお願いします。スンユン:僕達は5人で活動する中で、1人ずつ個性がありますが、最近のエンターテインメントにおいても、個性こそが一番重要な部分だと感じています。きれいな部分ももちろん魅力的ですが、最近のトレンドは個性がある人物像だと思うので、自分の持っている個性を成長させて、表現することが重要だと思います。
ミンホ:当たり前のことですが、自分自身に厳しくすることかな。
テヒョン:諦めるな!!!
スンフン:夢に向かって行く時、みんな思うことだと思いますが、特にエンターテインメント業界においては実力に加えて、運やタイミングも大事だと思うんです。大切なのは、運が訪れてきた時にそれを掴む準備ができていることじゃないかな。
ジヌ:自分がやりたいことに対して、時には努力なしでもできる時があるかもしれないけれど、それでも常に努力し続けることですね。
本音TALK「ここは好き&ここは直して!」
ここからはメンバー5人の関係性やそれぞれの内面に接近。お互いの「好きなところ&ちょっと直してほしいところ」をポイントに、メンバー同士で愛のあるコメントをぶつけてもらいました。<イ・スンフン>
担当:ラップ
生年月日:1992年1月11日
血液型:A型
趣味・特技:ダンス、作詞
スンユン:スンフンは面白くて、心が広い!そして、いつも謙虚なんです。
ミンホ:でも、ちょっとめんどくさい。めんどくさいっていうか、しつこい(笑)。
スンユン:いつもエネルギーがあって、ハイテンション(笑)。でも、そんなところも大好きなんです。
テヒョン:時に間違った選択をするようにも見えますが、正しい道を選ぶ時が多いです。正しい選択だけして欲しいです(笑)。
スンフン:そうかな?よくわからないです(笑)。
<ナム・テヒョン>
担当:ボーカル
生年月日:1994年5月10日
血液型:A型
趣味・特技:作詞、作曲、格闘技
スンフン:テヒョン君は遅刻をしません。
ミンホ:自己管理には厳しいです。厳しすぎるところもあるのかな?って。それがちょっと直して欲しいところです(笑)。
スンユン:とてもエモーショナルです。どんな時も、敏感な感性で物事を受け入れますが、そこが長所でもあり、短所でもあると思います。
<カン・スンユン>
担当:ボーカル/リーダー
生年月日:1994年1月21日
血液型:B型
趣味・特技:ビリヤード、作詞、作曲
スンユン:僕の番ですか(にっこり)。
ミンホ:日本語上手で、頼りがいがあります!でも、遅刻しすぎ!
スンユン:遅刻しすぎはお前だろー(笑)!
ミンホ:自分自身をあんまり知らないんです。でも自己愛はすごい(笑)。
スンユン:そうだと思います(笑)。
ジヌ:情深いです。特に女の子に対して(笑)!
テヒョン:あと、ちょっと寝すぎだよ!
<ソン・ミンホ>
担当:ラップ
生年月日:1993年3月30日
血液型:A型
趣味・特技:ビートボックス、作詞、作曲、絵、バスケットボール
スンフン:よく食べる!
ジヌ:よく笑う!
スンユン:そして面白い!いつも明るいエネルギーを発しています。ただ、遅刻しすぎなんですよ(笑)。
スンフン:あと、物忘れが激しいです(笑)。
ジヌ:心が弱いところもある。
ミンホ:確かに、最近は落ち込むこともありますね…(笑)。
<キム・ジヌ>
担当:ボーカル
生年月日:1991年9月26日
血液型:A型
趣味・特技:演技、水泳
ミンホ:優しい!かっこいい!
スンユン:きれいすぎる!
ジヌ:いいところが多すぎる(笑)!(メンバーとハイタッチ)
ミンホ:いいところは、いらない資質がないところ。
スンフン:直してほしいところは、ゲームにお金をかけすぎ!
ジヌ:そうですね、気をつけます(笑)。
ジャンルを飛び越えるエンターテイナー
ステージでスポットライトを浴びる彼らは、1人1人がエンターテイナーだ。WINNERとしてはもちろん、時に特別なユニットで織りなす音楽は、DANCE、CLUB、ROCK、HIP HOP、R&B、BALLAD…とあらゆるジャンルを飛び越えてみせ、時には女装や寸劇も披露してファンの笑顔を引き出していく。その裏にあるのは、これまでのたゆまぬ努力で磨かれた実力と、5人のチームワーク。ひとたび彼らのSHOW TIMEに飛び込めば、その魅力に虜になってしまうはずだ。(modelpress編集部)WINNER(ウィナー)プロフィール
平均年齢20歳の5人組グループ。「YG ENTERTAINMENT」所属の練習生11名によるデビュープロジェクト「WIN:Who Is Next」でデビューを勝ち取った。2014年9月にデビューアルバム「2014 S/S -Japan Collection-」をリリース。同作を引っ提げて行われた初のジャパンツアー「WINNER 1st JAPAN TOUR 2014」は全5都市11公演で2万5000人を動員。リーダーであるカン・スンユンを含むメンバー3人が音楽制作に携わり、YG代表プロデューサーであるヤン・ヒョンソクをはじめ、韓国国内外の音楽関係者の多くが彼らの作曲能力、パフォーマンス能力の高さを認めている。「WINNER 1st JAPAN TOUR 2014」LIVE DVD&Blu-ray
初のジャパンツアー「WINNER 1st JAPAN TOUR 2014」の模様を収録したLIVE DVD&Blu-ray。10月11日に行われたZEPP TOKYOのライブ本編と、北海道ルスツリゾートでのオフなど、全国ツアーに密着した1時間強に及ぶドキュメントを収録。「WINNER JAPAN TOUR 2015」今後の日程
9月20日(日)広島・広島文化学園HBGホール
開場14:00/開演15:00
9月21日(月・祝)
福岡・福岡サンパレス ホテル&ホール
<1回目>開場13:00/開演14:00
<2回目>開場17:00/開演18:00
9月23日(水・祝)
神戸・神戸文化ホール 大ホール
<1回目>開場14:00/開演15:00
<2回目>開場18:00/開演19:00
9月27日(日)
神奈川・神奈川県民ホール
開場14:00/開演15:00
10月9日(金)
愛知・愛知県芸術劇場 大ホール
開場18:00/開演19:00
10月12日(月・祝)
大阪・大阪国際会議場 メインホール(グランキューブ大阪)
<1回目>開場13:00/開演14:00
<2回目>開場17:00/開演18:00
10月25日(日)
北海道・ニトリ文化ホール
開場14:00/開演15:00
【Not Sponsored 記事】