SUPER JUNIOR、復帰のイトゥクが涙「本当に会いたかった」東京ドーム11万人熱狂
2014.10.31 00:00
韓国グループのSUPER JUNIOR(スーパージュニア)が29日・30日の2日間、東京ドームにてワールドツアー「SUPER SHOW6 in TOKYO」を開催した。
全世界主要26都市で開催してきた「SUPER SHOW」は6回目となる今回で100公演の大台を突破し、累積動員数は約140万人を記録。3年連続となる東京ドーム公演では「Sorry,Sorry」「Mr. Simple」をはじめとする代表曲やSUPER JUNIOR-Mなどのユニット曲、ソロ曲を交えた全32曲をパフォーマンスし、2日間で11万人を沸かせた。
除隊後初の日本単独公演参加となったリーダーのイトゥクは「本当に本当に会いたかったです。2年間待ってくれた皆さん、これからは僕が一生そばにいます!」とカムバックを宣言し、クライマックスは涙で瞳を潤ませながら「皆さんの感動的な愛に、いつも感動しています。これからSUPER JUNIORがもっと頑張れるように、いつも一緒にいてくださいますよね?」と語った。ウニョクは「ドームというステージに慣れてしまって、感謝する気持ちを忘れちゃいけないと思いました。でもステージに上がってドームにいるELF(=ファン)の皆さんを見ると、自然に感謝の気持ちでいっぱいになります。いつかまたここで皆さんに会いたいです」とメッセージ。アンコールでは5万5千人の観客が「SJ No.1」の人文字を作る“逆サプライズ”もあり、メンバーを喜ばせた。
日本公演は京セラドーム大阪(12月5日~7日)、追加公演の福岡ヤフオク!ドーム(12月20日)を含めた3大ドームで計17万人を動員。12月17日には日本で6枚目のシングル「MAMACITA(AYAYA)」のリリースも決定している。(modelpress編集部)
除隊後初の日本単独公演参加となったリーダーのイトゥクは「本当に本当に会いたかったです。2年間待ってくれた皆さん、これからは僕が一生そばにいます!」とカムバックを宣言し、クライマックスは涙で瞳を潤ませながら「皆さんの感動的な愛に、いつも感動しています。これからSUPER JUNIORがもっと頑張れるように、いつも一緒にいてくださいますよね?」と語った。ウニョクは「ドームというステージに慣れてしまって、感謝する気持ちを忘れちゃいけないと思いました。でもステージに上がってドームにいるELF(=ファン)の皆さんを見ると、自然に感謝の気持ちでいっぱいになります。いつかまたここで皆さんに会いたいです」とメッセージ。アンコールでは5万5千人の観客が「SJ No.1」の人文字を作る“逆サプライズ”もあり、メンバーを喜ばせた。
日本公演は京セラドーム大阪(12月5日~7日)、追加公演の福岡ヤフオク!ドーム(12月20日)を含めた3大ドームで計17万人を動員。12月17日には日本で6枚目のシングル「MAMACITA(AYAYA)」のリリースも決定している。(modelpress編集部)
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