東方神起、自身初の快挙に歓喜「僕たちの夢がたくさん叶った」
2014.02.27 16:36
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韓国出身アーティストの東方神起が、自身初の快挙を達成した。
27日、「第28回 日本ゴールデンディスク大賞」の受賞作品・アーティストが発表。東方神起は、「ベスト・エイジアン・アーティスト」を初受賞。また、「TIME」が「アルバム・オブ・ザ・イヤー」「ベスト3アルバム」を受賞したほか、「Catch Me If you wanna-」で「ソング・オブ・ザ・イヤー・バイ・ダウンロード」、さらに「東方神起 LIVE TOUR 2013 ~TIME~」で「ベスト・ミュージック・ビデオ」を受賞し、5冠を獲得した。
日本ゴールデンディスク大賞とは、一般法人日本レコード協会が1987年に制定し、以来毎年当該年度のレコード産業の発展に大きく貢献したアーティスト及び作品を顕彰している。また、その選考基準は「CD、音楽ビデオ等の正味売上実績(総出荷枚から返品数を差し引いたもの)と有料音楽配信の売上実績」で、売上データは公認会計士によって厳正に確認されている。(モデルプレス)
・アーティスト賞
「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」邦楽/AKB48
「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」洋楽部門/ONE DIRECTION
「ベスト・エイジア・アーティスト」東方神起
「ベスト・演歌/歌謡曲・アーティスト」氷川きよし
「ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー」邦楽部門/クリス・ハート
「ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー」洋楽部門/Little Mix
「ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー」アジア部門/B.A.P
「ベスト5ニュー・アーティスト」邦楽部門/HKT48、クリス・ハート、ケラケラ、GENERATIONS、ハジ→
「ベスト3ニュー・アーティスト」洋楽部門/ザ・ストライプス、ジェイク・バグ、Little Mix
「ベスト3ニュー・アーティスト」アジア部門/ソ・イングク、B.A.P、リン・ユーチュン
「ベスト・演歌/歌謡曲・ニュー・アーティスト」川上大輔
・アルバム賞
「アルバム・オブ・ザ・イヤー」邦楽部門/嵐「LOVE」
「アルバム・オブ・ザ・イヤー」洋楽部門/ONE DIRECTION「TAKE ME HOME」
「アルバム・オブ・ザ・イヤー」アジア部門/東方神起「TIME」
「ベスト5アルバム」邦楽部門/嵐「LOVE」、EXILE「EXILE BEST HITS-LOVE SIDE/SOUL SIDE」、B’z「B'z The Best XXV 1988-1998」、松任谷由実「松任谷由実 40周年記念ベストアルバム 日本の恋と、ユーミンと。」、Mr.Children「[(an imitation) blood orange] 」
「ベスト3アルバム」洋楽部門/ブルーノ・マーズ「アンオーソドックス・ジュークボックス」、レディー・ガガ「アートポップ」、ONE DIRECTION「TAKE ME HOME」
「ベスト3アルバム」アジア部門/少女時代「GENERATION II ~Girls&Peace ~」、少女時代「LOVE&&PEACE」、東方神起「TIME」
「クラシック・アルバム・オブ・ザ・イヤー」海上自衛隊東京音楽隊 (指揮:河邊一彦 ソプラノ:三宅由佳莉)「祈り~未来への歌声」
「ジャズ・アルバム・オブ・ザ・イヤー」JUJU「DELICIOUS ~JUJU’s JAZZ 2nd Dish~」
「インストゥルメンタル・アルバム・オブ・ザ・イヤー」2CELLOS「2CELLOS2~IN2ITION~COLLECTOR'S EDITION」
「サウンドトラック・アルバム・オブ・ザ・イヤー」V.A.「レ・ミゼラブル~サウンドトラック」
「アニメーション・アルバム・オブ・ザ・イヤー」銀魂「銀魂BEST3」
「純洋楽・アルバム・オブ・ザ・イヤー」白芍薬日本コロムビア吟詠音楽「第四十九回 日本コロムビア全国吟詠コンクール課題吟」
「企画・アルバム・オブ・ザ・イヤー」クリス・ハート「Heart Song」
・シングル賞
「シングル・ベスト・オブ・ザ・イヤー」AKB48「さよならクロール」
「ベスト5シングル」AKB48「永遠プレッシャー」、AKB4「8恋するフォーチュンクッキー」、AKB48「さよならクロール」、AKB48「鈴懸すずかけの木の道で『君の微笑みを夢に見る』と言ってしまったら僕たちの関係はどう変わってしまうのか、僕なりに何日か考えた上でのやや気恥ずかしい結論のようなもの」、AKB48「ハート・エレキ」
・配信音楽部門
「ソング・ベスト・オブ・ザ・イヤー・バイ・ダウンロード」邦楽部門/AKB4「8恋するフォーチュンクッキー」
「ソング・ベスト・オブ・ザ・イヤー・バイ・ダウンロード」洋楽部門/2CELLOS「影武者」
「ソング・ベスト・オブ・ザ・イヤー・バイ・ダウンロード」アジア部門/東方神起「Catch Me-If you wanna」
「ベスト5ソング・バイ・ダウンロード」AKB48「恋するフォーチュンクッキー」、きゃりーぱみゅぱみゅ「にんじゃりばんばん」、ケラケラ「スターラブレイション」、ナオト・インティライミ「恋する季節」、ももいろクローバーZ「サラバ、愛しき悲しみたちよ」
・ビデオ部門
「ベスト・ミュージック・ビデオ」邦楽部門/安室奈美恵「namie amuro 5 Major Domes Tour 2012 ~20th Anniversary Best~」、嵐「ARASHI LIVE TOUR Popcorn」、嵐「アラフェス」
「ベスト・ミュージック・ビデオ」洋楽部門/メタリカ「ケベック・マグネティック~戦場の夜」
「ベスト・ミュージック・ビデオ」アジア部門/東方神起「東方神起 LIVE TOUR 2013 ~TIME~」
本人コメント到着
今回の快挙にユンホは、「今回僕たち東方神起のアルバム『TIME』が、ゴールドディスク大賞を受賞したということでとてもうれしいです!これも、応援していただいている皆さんのおかげです、本当にありがとうございます!もっともっと頑張っていきます!」と喜びのコメント。一方、チャンミンも「素敵な賞をいただくことができ、応援していただいた皆さんにとても感謝しています!ありがとうございます!」と感謝し、「2013年は、僕たちの夢がたくさん叶ったとても素敵な1年でした。2014年も、もっと素敵な1年になるように頑張っていきますので、応援よろしくお願いします!」とメッセージを送っている。「日本ゴールデンディスク大賞」とは?
このほか今年は、2012年11月1日~2013年12月31日の1年間に最も活躍したアーティストに授与される「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」の邦楽部門で、AKB48が同部門では史上初となる3年連続受賞の快挙を達成。また、同賞の洋楽部門はワン・ダイレクションが初受賞となった。日本ゴールデンディスク大賞とは、一般法人日本レコード協会が1987年に制定し、以来毎年当該年度のレコード産業の発展に大きく貢献したアーティスト及び作品を顕彰している。また、その選考基準は「CD、音楽ビデオ等の正味売上実績(総出荷枚から返品数を差し引いたもの)と有料音楽配信の売上実績」で、売上データは公認会計士によって厳正に確認されている。(モデルプレス)
・アーティスト賞
「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」邦楽/AKB48
「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」洋楽部門/ONE DIRECTION
「ベスト・エイジア・アーティスト」東方神起
「ベスト・演歌/歌謡曲・アーティスト」氷川きよし
「ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー」邦楽部門/クリス・ハート
「ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー」洋楽部門/Little Mix
「ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー」アジア部門/B.A.P
「ベスト5ニュー・アーティスト」邦楽部門/HKT48、クリス・ハート、ケラケラ、GENERATIONS、ハジ→
「ベスト3ニュー・アーティスト」洋楽部門/ザ・ストライプス、ジェイク・バグ、Little Mix
「ベスト3ニュー・アーティスト」アジア部門/ソ・イングク、B.A.P、リン・ユーチュン
「ベスト・演歌/歌謡曲・ニュー・アーティスト」川上大輔
・アルバム賞
「アルバム・オブ・ザ・イヤー」邦楽部門/嵐「LOVE」
「アルバム・オブ・ザ・イヤー」洋楽部門/ONE DIRECTION「TAKE ME HOME」
「アルバム・オブ・ザ・イヤー」アジア部門/東方神起「TIME」
「ベスト5アルバム」邦楽部門/嵐「LOVE」、EXILE「EXILE BEST HITS-LOVE SIDE/SOUL SIDE」、B’z「B'z The Best XXV 1988-1998」、松任谷由実「松任谷由実 40周年記念ベストアルバム 日本の恋と、ユーミンと。」、Mr.Children「[(an imitation) blood orange] 」
「ベスト3アルバム」洋楽部門/ブルーノ・マーズ「アンオーソドックス・ジュークボックス」、レディー・ガガ「アートポップ」、ONE DIRECTION「TAKE ME HOME」
「ベスト3アルバム」アジア部門/少女時代「GENERATION II ~Girls&Peace ~」、少女時代「LOVE&&PEACE」、東方神起「TIME」
「クラシック・アルバム・オブ・ザ・イヤー」海上自衛隊東京音楽隊 (指揮:河邊一彦 ソプラノ:三宅由佳莉)「祈り~未来への歌声」
「ジャズ・アルバム・オブ・ザ・イヤー」JUJU「DELICIOUS ~JUJU’s JAZZ 2nd Dish~」
「インストゥルメンタル・アルバム・オブ・ザ・イヤー」2CELLOS「2CELLOS2~IN2ITION~COLLECTOR'S EDITION」
「サウンドトラック・アルバム・オブ・ザ・イヤー」V.A.「レ・ミゼラブル~サウンドトラック」
「アニメーション・アルバム・オブ・ザ・イヤー」銀魂「銀魂BEST3」
「純洋楽・アルバム・オブ・ザ・イヤー」白芍薬日本コロムビア吟詠音楽「第四十九回 日本コロムビア全国吟詠コンクール課題吟」
「企画・アルバム・オブ・ザ・イヤー」クリス・ハート「Heart Song」
・シングル賞
「シングル・ベスト・オブ・ザ・イヤー」AKB48「さよならクロール」
「ベスト5シングル」AKB48「永遠プレッシャー」、AKB4「8恋するフォーチュンクッキー」、AKB48「さよならクロール」、AKB48「鈴懸すずかけの木の道で『君の微笑みを夢に見る』と言ってしまったら僕たちの関係はどう変わってしまうのか、僕なりに何日か考えた上でのやや気恥ずかしい結論のようなもの」、AKB48「ハート・エレキ」
・配信音楽部門
「ソング・ベスト・オブ・ザ・イヤー・バイ・ダウンロード」邦楽部門/AKB4「8恋するフォーチュンクッキー」
「ソング・ベスト・オブ・ザ・イヤー・バイ・ダウンロード」洋楽部門/2CELLOS「影武者」
「ソング・ベスト・オブ・ザ・イヤー・バイ・ダウンロード」アジア部門/東方神起「Catch Me-If you wanna」
「ベスト5ソング・バイ・ダウンロード」AKB48「恋するフォーチュンクッキー」、きゃりーぱみゅぱみゅ「にんじゃりばんばん」、ケラケラ「スターラブレイション」、ナオト・インティライミ「恋する季節」、ももいろクローバーZ「サラバ、愛しき悲しみたちよ」
・ビデオ部門
「ベスト・ミュージック・ビデオ」邦楽部門/安室奈美恵「namie amuro 5 Major Domes Tour 2012 ~20th Anniversary Best~」、嵐「ARASHI LIVE TOUR Popcorn」、嵐「アラフェス」
「ベスト・ミュージック・ビデオ」洋楽部門/メタリカ「ケベック・マグネティック~戦場の夜」
「ベスト・ミュージック・ビデオ」アジア部門/東方神起「東方神起 LIVE TOUR 2013 ~TIME~」
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