6人のイケメン集団に全女子胸キュン!BOYFRIEND、恋愛観&プライベートを語る モデルプレスインタビュー
2013.06.11 18:51
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7月6日公開の映画「GOGO♂イケメン5」で主演をつとめる韓国の6人組ボーイズグループ・BOYFRIEND(ボーイフレンド)がモデルプレスのインタビューに応じ、映画の撮影エピソードはもちろん、恋愛観、美肌を保つ秘訣などプライベートを明かした。
映画「GOGO♂イケメン5」は小説・コミック投稿コミュニティ「E★エブリスタ」で高い閲覧数を誇る桜息吹(さくら・いぶき)の同名小説が原作。映画初主演のBOYFRIENDが演じるのは、「スポーツ万能・成績優秀・容姿端麗」の三拍子が揃った、まさに絵に描いたような“完璧美男子”。一風変わった高校の芸能科を舞台に、「5人のイケメンが1人の女の子に恋をしてしまう」という胸キュン必至のドタバタ学園ラブコメディが繰り広げられる。
【SPECIAL INTERVIEW】恋のバトルを制するのは誰?
― まずはじめに、日本の映画のオファーを受けた時の印象はいかがでしたか?
ヨンミン:最初にお話を聞いた時は、初めての演技を日本語でしなければならないということで、やっぱりすごく心配になりました。みなさんがこの作品を観て気に入ってくれるだろうか?と不安にもなりましたが、一方で僕たちの新しい一面を見てもらえることに対する期待もありました。
― 今回は6人全員での映画主演となりましたが、撮影現場の雰囲気はいかがでしたか?
ヒョンソン:僕達6人で一緒にいられたので、寂しさを感じることもなくとても楽しかったです。日本のスタッフのみなさんも僕達にすごく良くしてくださいましたし、撮影を通じて日本語の勉強をすることができました。
― 撮影の中で苦労したことは?
ミヌ:日本語のセリフの練習をすごくたくさんしました。僕の場合は、日本語を教えてもらった通りに言っているつもりなのに『違っている』と言われて、逆によくわからない状態で言ってみると、それが『合っている』と言われたり…(笑)。そんな混乱もあって大変でしたね。
― メンバー同士で評価して、もっとも演技力を発揮していたのは誰ですか?
クァンミン:やっぱり、以前に演技をした経験が何度もあるせいか、ミヌくんとヨンミンくんがとても自然でした。あたかも劇中の人物が自分自身であるかのように、うまく演じられていたと思います。
― 「スポーツ万能・成績優秀・容姿端麗」という完璧な高校生を演じたみなさん。実際に経験してきた学生生活と比べるといかがですか?
クァンミン:僕は劇中のキャラクターとはある意味反対かなと思います。頭はいいとは思うんですが(笑)、勉強をあまりしなかったので、成績もあまりよくありませんでした。スポーツも好きなんですけど、すごくうまいというわけではないかな(笑)。平凡な学生だと思います。
ドンヒョン:僕も劇中ではとても頭のいい役を演じていますが、実際に僕が学生だった時は、あまり勉強ができなかったかなぁと思います。
― この映画と同じように、6人全員が1人の女性を好きになったら、誰が“恋のバトル”を制すると思いますか?
ジョンミン:(サッと手を上げて)僕です(笑)!
― 即答ですね!それはなぜ?
ジョンミン:う~ん…自信があるから(笑)!やっぱり自信を持つことが大切だと思うので、そこが僕の魅力ではないかなと思います。
ミヌ:僕は実際、あんな風に積極的にはアプローチできないんじゃないかなと思います。もし好きな人ができたら、それをすぐには悟られないようにしながらも、自分の魅力をちゃんと相手に伝わるようにするんじゃないかな。
― 職業体験のシーンも登場しますが、もし歌手になっていなかったらどんな職業についていたと思いますか?
クァンミン:僕はもともと小説を書きたいと思っていたので、小説家かな。
ジョンミン:僕は歌手でなかったとしても音楽の道に進んで、作曲家になっていたと思います。
ヒョンソン:僕も音楽の道に進んでいたと思います。小さい頃から音楽の道に進むのが夢で、楽器の演奏をしていたんです。
ドンヒョン:僕はピアニストになっていたんじゃないかなと思います。
ヨンミン:僕は刑事ですね。…いや、国立科学捜査員(※日本で言う科捜研)になりたい(笑)。
ミヌ:僕は子どもの頃から演技をしていたので、そのまま演技の道に進んでいたんじゃないかなと思います。
― この映画を観る時に、注目してほしいポイントをアピールしてください!
ヒョンソン:今回の舞台は高校ですが、ある意味特別な学校なので、みなさんの状況と全く同じというわけではなく、新鮮さもあると思います。高校生の方々には、同じ視線に立って観てもらえるといいなと思います。
ミヌ:6人それぞれの役柄を頑張って演じましたので、キャラクターの魅力に重点をおいて観てもらいたいです!
【PRIVATE Q&A】恋愛観から美肌の秘訣まで!
Q.日本の女の子は、恋愛対象になりますか?
ミヌ:ファンのみなさんにお会いすると、みなさんとても熱心で情熱的で、僕達のことを本当に好きでいてくれているんだなと感じます。日本の女の子たちは優しいし、いずれ出会いもあるといいなと思います。
ジョンミン:テレビ局ですれ違う時に挨拶をすると、日本の方はとても恥ずかしがるなぁという印象です。みなさんとても親切で、よく笑って、とても性格がいいなと思います。日本の女の人に対しては、いい印象しかありません!
Q.もし自分が女の子だったら、メンバーの誰を選ぶ?
クァンミン:僕はジョンミンさんです。とってもジェントルだし、1人の女の子だけをずっと見つめて好きでいると思います。ユーモア感覚もあるし、カッコイイですからね!
ジョンミン:僕も、クァンミンくんがいいなと思います!
クァンミン:お~♪(ジョンミンとハイタッチ)
ジョンミン:クァンミンくんの魅力はとてもいっぱいあります。頭がよくてハンサムで、背も高いし、女の人たちはクァンミンくんの魅力に一度ハマってしまったら抜け出せないんじゃないかな。1日も退屈することがないと思いますよ!
ヒョンソン:僕はドンヒョンさんです。とても話し上手だし、いろんな経験をしていると思います。何よりも、うまくリードしてくれるだろうなと思うからです。
ドンヒョン:ヨンミンくんですね。決して器用な方ではないんですけど…なんとなく、ちょっとかわいそうでもあって(笑)、うまく育ててあげたいと思うんです。
ジョンミン:ある種の“母性愛”ですね(笑)!
ヨンミン:僕はミヌくんです。ミヌくんは愛嬌いっぱいだし、その可愛らしい魅力が女の子を虜にするんじゃないかなぁと思います。
ミヌ:僕もヨンミンくんです!まだそんなに大人っていうわけじゃないけど、男らしいところがあるので、女性はそういうギャップが好きなんじゃないかなと思います。
Q.女の子とデートする時、どんな服を着てほしい?
クァンミン:もう夏になるので、女の子はワンピースを着てくれたらいいなぁと思います。
ミヌ:ショートパンツに白いTシャツがいいなぁと思います!
Q.韓国は男性も美容に気を使っている印象ですが、お肌の手入れに熱心なメンバーは?
クァンミン:お肌の手入れという点では、やっぱりドンヒョンさんじゃないかなと思います。元々こまめにお手入れをするし、実際に肌もきれいなんですよ。
ヨンミン:ドンヒョンさんはいつも5~6種類のクリームを塗っていますよね!
ドンヒョン:まずは洗顔でメイクをしっかり洗い落とすこと!肌が荒れてしまった時は…普通アイクリームは目の下だけに塗ると思うんですけど、それを全体的に塗るようにしています。
Q.日本で行ってみたい場所は?
ヒョンソン:ぜひ温泉に行ってみたいなと思います。もともと温泉が好きなんですが、日本の温泉はいいと有名なので、是非行ってみたいです。
クァンミン:僕はいつも仕事で日本に来ているので、仕事ではなく遊びに来てあちこち行ってみたいと思います。富士山にぜひ登ってみたいです!
Q.6人で過ごす時はどんなことをしていますか?
ヒョンソン:いろんなことを話したり、休みながらテレビを観たり、ゲームをしたり…みんなで一緒にできることをしていますね。
Q.落ち込んでしまった時はどうしますか?
クァンミン:僕達はメンバーが一緒にいるので、何かあった時は他のメンバーに頼るところが大きいと思います。何か大変なことがあったり、疲れたなぁと思う時も、みんなで話をしたり、ご飯を食べたりしていれば元気になります。
Q.夢を持っている女の子たちにアドバイスを!
クァンミン:自分がしたいこと、うまくできることをちゃんと追求していけば、いつか夢が実現すると思います。是非挑戦してみてください。逃げることなく、最後まで追いかけてほしいです!
ドンヒョン:名言ですね!
ヒョンソン:まず今の時点で夢がないなら、夢を持つことが大切。そして、その夢を最後まで追い続けてほしいと思います。いつか自分が望んでいる姿になれると思うので、諦めることなく、一生懸命進んでほしいです。
写真撮影中もお互いをくすぐり合ったり、とにかく仲の良い6人に現場のスタッフはメロメロ。彼らの魅力である子犬のような愛らしさと、内に秘めた男らしさの両面を思う存分楽しめる本作はファンならずとも必見だ。(モデルプレス)
出演:麻亜里、高月彩良、阿久津愼太郎、瀬下尚人、舘形比呂一、中江友紀、篠井英介
脚本・監督:福山桜子
原作:桜息吹「GOGO♂イケメン5」
協力:株式会社エブリスタ「E★エブリスタ」
主題歌:BOYFRIEND「恋の魔法」
エンディング:BOYFRIEND「Beautiful Life」
公開:7月6日(土)よりシネクイント他、全国順次公開
公式サイト:http://55ikemen.com
<ストーリー>
プリンストンインターナショナルハイスクール(通称:プリンスハイ)芸能科のイケメン5人はアイドルデビューを控えたスーパー特待生、人呼んで「イケメン5」。彼らが、帰国子女の天真爛漫な女の子・神奈と出会った事から「イケメン5」の日常は大きく変わっていく。ちょうど学園では年に一度の大イベント、舞台公演に向けての準備が行われている。演目は「ロミオとジュリエット」。しかし、この伝説の演目の実現には、ヒロイン役を決める「ジュリエットテスト」という厳しい試験をクリアする女子が必要。ロミオ役は特待生の「イケメン5」から選ばれるということで、学園中の女生徒たちがこぞって「ジュリエットテスト」を受けるのだが…。そして「イケメン5」に隠されていたある重大な秘密とは!?
・ヨンミン
1995年4月24日生まれ。双子の兄。ボーカル担当。韓国で1歳の頃から300本以上のCMに出演し、2010 年には映画「決闘の大地で(The Warrior’s Way)」にも出演している。
・クァンミン
1995年4月24日生まれ。双子の弟。ラップ担当。ヨンミンとともにTV ドラマ「All my love」(MBC Sitcom/2010 年)等に出演している。
・ミヌ
1995年7月31日生まれ。ラップ担当。子役から活動し、2006年に映画「A mother never dies」出演、2011年にはK.will のMUSIC VIDEOでIUと共演している。
・ドンヒョン
1989年2月12日生まれ。BOYFRIENDリーダーでボーカル担当。TV ドラマ「Elephant」(MBC Sitcom/2008)に出演の他、バラエティ番組でも活躍している。
・ジョンミン
1994年1月2日生まれ。ボーカル担当。ピアノの弾き語りが特技で、本編でもその腕前を披露している。
・ヒョンソン
1993年6月9日生まれ。ボーカル担当。類まれなる歌唱力でメインボーカルを務める。
【SPECIAL INTERVIEW】恋のバトルを制するのは誰?
― まずはじめに、日本の映画のオファーを受けた時の印象はいかがでしたか?
ヨンミン:最初にお話を聞いた時は、初めての演技を日本語でしなければならないということで、やっぱりすごく心配になりました。みなさんがこの作品を観て気に入ってくれるだろうか?と不安にもなりましたが、一方で僕たちの新しい一面を見てもらえることに対する期待もありました。
― 今回は6人全員での映画主演となりましたが、撮影現場の雰囲気はいかがでしたか?
ヒョンソン:僕達6人で一緒にいられたので、寂しさを感じることもなくとても楽しかったです。日本のスタッフのみなさんも僕達にすごく良くしてくださいましたし、撮影を通じて日本語の勉強をすることができました。
― 撮影の中で苦労したことは?
ミヌ:日本語のセリフの練習をすごくたくさんしました。僕の場合は、日本語を教えてもらった通りに言っているつもりなのに『違っている』と言われて、逆によくわからない状態で言ってみると、それが『合っている』と言われたり…(笑)。そんな混乱もあって大変でしたね。
― メンバー同士で評価して、もっとも演技力を発揮していたのは誰ですか?
クァンミン:やっぱり、以前に演技をした経験が何度もあるせいか、ミヌくんとヨンミンくんがとても自然でした。あたかも劇中の人物が自分自身であるかのように、うまく演じられていたと思います。
― 「スポーツ万能・成績優秀・容姿端麗」という完璧な高校生を演じたみなさん。実際に経験してきた学生生活と比べるといかがですか?
クァンミン:僕は劇中のキャラクターとはある意味反対かなと思います。頭はいいとは思うんですが(笑)、勉強をあまりしなかったので、成績もあまりよくありませんでした。スポーツも好きなんですけど、すごくうまいというわけではないかな(笑)。平凡な学生だと思います。
ドンヒョン:僕も劇中ではとても頭のいい役を演じていますが、実際に僕が学生だった時は、あまり勉強ができなかったかなぁと思います。
― この映画と同じように、6人全員が1人の女性を好きになったら、誰が“恋のバトル”を制すると思いますか?
ジョンミン:(サッと手を上げて)僕です(笑)!
― 即答ですね!それはなぜ?
ジョンミン:う~ん…自信があるから(笑)!やっぱり自信を持つことが大切だと思うので、そこが僕の魅力ではないかなと思います。
― ミヌさんはヒロインの神奈(麻亜里)に、かわいく積極的にアピールしていましたよね。
ミヌ:僕は実際、あんな風に積極的にはアプローチできないんじゃないかなと思います。もし好きな人ができたら、それをすぐには悟られないようにしながらも、自分の魅力をちゃんと相手に伝わるようにするんじゃないかな。
― 職業体験のシーンも登場しますが、もし歌手になっていなかったらどんな職業についていたと思いますか?
クァンミン:僕はもともと小説を書きたいと思っていたので、小説家かな。
ジョンミン:僕は歌手でなかったとしても音楽の道に進んで、作曲家になっていたと思います。
ヒョンソン:僕も音楽の道に進んでいたと思います。小さい頃から音楽の道に進むのが夢で、楽器の演奏をしていたんです。
ドンヒョン:僕はピアニストになっていたんじゃないかなと思います。
ヨンミン:僕は刑事ですね。…いや、国立科学捜査員(※日本で言う科捜研)になりたい(笑)。
ミヌ:僕は子どもの頃から演技をしていたので、そのまま演技の道に進んでいたんじゃないかなと思います。
― この映画を観る時に、注目してほしいポイントをアピールしてください!
ヒョンソン:今回の舞台は高校ですが、ある意味特別な学校なので、みなさんの状況と全く同じというわけではなく、新鮮さもあると思います。高校生の方々には、同じ視線に立って観てもらえるといいなと思います。
ミヌ:6人それぞれの役柄を頑張って演じましたので、キャラクターの魅力に重点をおいて観てもらいたいです!
【PRIVATE Q&A】恋愛観から美肌の秘訣まで!
Q.日本の女の子は、恋愛対象になりますか?
ミヌ:ファンのみなさんにお会いすると、みなさんとても熱心で情熱的で、僕達のことを本当に好きでいてくれているんだなと感じます。日本の女の子たちは優しいし、いずれ出会いもあるといいなと思います。
ジョンミン:テレビ局ですれ違う時に挨拶をすると、日本の方はとても恥ずかしがるなぁという印象です。みなさんとても親切で、よく笑って、とても性格がいいなと思います。日本の女の人に対しては、いい印象しかありません!
Q.もし自分が女の子だったら、メンバーの誰を選ぶ?
クァンミン:僕はジョンミンさんです。とってもジェントルだし、1人の女の子だけをずっと見つめて好きでいると思います。ユーモア感覚もあるし、カッコイイですからね!
ジョンミン:僕も、クァンミンくんがいいなと思います!
クァンミン:お~♪(ジョンミンとハイタッチ)
ジョンミン:クァンミンくんの魅力はとてもいっぱいあります。頭がよくてハンサムで、背も高いし、女の人たちはクァンミンくんの魅力に一度ハマってしまったら抜け出せないんじゃないかな。1日も退屈することがないと思いますよ!
ヒョンソン:僕はドンヒョンさんです。とても話し上手だし、いろんな経験をしていると思います。何よりも、うまくリードしてくれるだろうなと思うからです。
ドンヒョン:ヨンミンくんですね。決して器用な方ではないんですけど…なんとなく、ちょっとかわいそうでもあって(笑)、うまく育ててあげたいと思うんです。
ジョンミン:ある種の“母性愛”ですね(笑)!
ヨンミン:僕はミヌくんです。ミヌくんは愛嬌いっぱいだし、その可愛らしい魅力が女の子を虜にするんじゃないかなぁと思います。
ミヌ:僕もヨンミンくんです!まだそんなに大人っていうわけじゃないけど、男らしいところがあるので、女性はそういうギャップが好きなんじゃないかなと思います。
Q.女の子とデートする時、どんな服を着てほしい?
クァンミン:もう夏になるので、女の子はワンピースを着てくれたらいいなぁと思います。
ミヌ:ショートパンツに白いTシャツがいいなぁと思います!
Q.韓国は男性も美容に気を使っている印象ですが、お肌の手入れに熱心なメンバーは?
クァンミン:お肌の手入れという点では、やっぱりドンヒョンさんじゃないかなと思います。元々こまめにお手入れをするし、実際に肌もきれいなんですよ。
ヨンミン:ドンヒョンさんはいつも5~6種類のクリームを塗っていますよね!
ドンヒョン:まずは洗顔でメイクをしっかり洗い落とすこと!肌が荒れてしまった時は…普通アイクリームは目の下だけに塗ると思うんですけど、それを全体的に塗るようにしています。
Q.日本で行ってみたい場所は?
ヒョンソン:ぜひ温泉に行ってみたいなと思います。もともと温泉が好きなんですが、日本の温泉はいいと有名なので、是非行ってみたいです。
クァンミン:僕はいつも仕事で日本に来ているので、仕事ではなく遊びに来てあちこち行ってみたいと思います。富士山にぜひ登ってみたいです!
Q.6人で過ごす時はどんなことをしていますか?
ヒョンソン:いろんなことを話したり、休みながらテレビを観たり、ゲームをしたり…みんなで一緒にできることをしていますね。
Q.落ち込んでしまった時はどうしますか?
クァンミン:僕達はメンバーが一緒にいるので、何かあった時は他のメンバーに頼るところが大きいと思います。何か大変なことがあったり、疲れたなぁと思う時も、みんなで話をしたり、ご飯を食べたりしていれば元気になります。
Q.夢を持っている女の子たちにアドバイスを!
クァンミン:自分がしたいこと、うまくできることをちゃんと追求していけば、いつか夢が実現すると思います。是非挑戦してみてください。逃げることなく、最後まで追いかけてほしいです!
ドンヒョン:名言ですね!
ヒョンソン:まず今の時点で夢がないなら、夢を持つことが大切。そして、その夢を最後まで追い続けてほしいと思います。いつか自分が望んでいる姿になれると思うので、諦めることなく、一生懸命進んでほしいです。
写真撮影中もお互いをくすぐり合ったり、とにかく仲の良い6人に現場のスタッフはメロメロ。彼らの魅力である子犬のような愛らしさと、内に秘めた男らしさの両面を思う存分楽しめる本作はファンならずとも必見だ。(モデルプレス)
映画「GOGO♂イケメン5」
主演:BOYFRIEND出演:麻亜里、高月彩良、阿久津愼太郎、瀬下尚人、舘形比呂一、中江友紀、篠井英介
脚本・監督:福山桜子
原作:桜息吹「GOGO♂イケメン5」
協力:株式会社エブリスタ「E★エブリスタ」
主題歌:BOYFRIEND「恋の魔法」
エンディング:BOYFRIEND「Beautiful Life」
公開:7月6日(土)よりシネクイント他、全国順次公開
公式サイト:http://55ikemen.com
<ストーリー>
プリンストンインターナショナルハイスクール(通称:プリンスハイ)芸能科のイケメン5人はアイドルデビューを控えたスーパー特待生、人呼んで「イケメン5」。彼らが、帰国子女の天真爛漫な女の子・神奈と出会った事から「イケメン5」の日常は大きく変わっていく。ちょうど学園では年に一度の大イベント、舞台公演に向けての準備が行われている。演目は「ロミオとジュリエット」。しかし、この伝説の演目の実現には、ヒロイン役を決める「ジュリエットテスト」という厳しい試験をクリアする女子が必要。ロミオ役は特待生の「イケメン5」から選ばれるということで、学園中の女生徒たちがこぞって「ジュリエットテスト」を受けるのだが…。そして「イケメン5」に隠されていたある重大な秘密とは!?
BOYFRIEND(ボーイフレンド)
2011年5 月に韓国で、翌年8 月に日本でデビュー。最新シングル「瞳のメロディ」がオリコンシングルランキング初登場4位を記録。5月29 日には日本初となる1stアルバム「SEVENTH MISSION」を発売。このアルバムを引っ提げて東京国際フォーラムホールA(6月1日)、大阪オリックス劇場(6 月2 日)にてライブを開催する等、2013年更なる飛躍が期待される。・ヨンミン
1995年4月24日生まれ。双子の兄。ボーカル担当。韓国で1歳の頃から300本以上のCMに出演し、2010 年には映画「決闘の大地で(The Warrior’s Way)」にも出演している。
・クァンミン
1995年4月24日生まれ。双子の弟。ラップ担当。ヨンミンとともにTV ドラマ「All my love」(MBC Sitcom/2010 年)等に出演している。
・ミヌ
1995年7月31日生まれ。ラップ担当。子役から活動し、2006年に映画「A mother never dies」出演、2011年にはK.will のMUSIC VIDEOでIUと共演している。
・ドンヒョン
1989年2月12日生まれ。BOYFRIENDリーダーでボーカル担当。TV ドラマ「Elephant」(MBC Sitcom/2008)に出演の他、バラエティ番組でも活躍している。
・ジョンミン
1994年1月2日生まれ。ボーカル担当。ピアノの弾き語りが特技で、本編でもその腕前を披露している。
・ヒョンソン
1993年6月9日生まれ。ボーカル担当。類まれなる歌唱力でメインボーカルを務める。
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