BIGBANG、京セラドームで5万人魅了 サプライズゲストも登場
2013.01.15 16:28
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5人組K‐POPアーティスト・BIGBANG(ビッグバン)が12・13日の両日、京セラドームにて大阪公演を開催。全世界80万人動員のワールドツアー「BIGBANG ALIVE GALAXY TOUR」の日本公演ラストを飾った。
アジア・北米・南米・ヨーロッパを巡る同ツアーは、1月25日から3日間行われる韓国ソウル公演にて閉幕する予定。日本で5月にスタートしたアリーナツアーは5都市13公演15万5000人、初となる東京・大阪・福岡の3大ドームツアー「BIGBANG ALIVE TOUR 2012 IN JAPAN SPECIAL FINAL IN DOME」では3都市6公演30万人を動員。総動員数45万5000人を熱狂の渦に巻き込んだ。
日本ラスト公演となった京セラドームでは、「FANTASTIC BABY」「HIGH HIGH」といったパーティーチューンや「Haru Haru」「LIE」などのメロディアスナンバー、そしてお馴染みの「ガラガラ GO!!」や「MONSTER」「BAD BOY」まで、最新アルバム「ALIVE‐MONSTER EDITION‐」収録曲と過去のヒット曲を織り交ぜた全26曲を披露。この1年、世界各地でステージを重ね、より磨き上げてきたパフォーマンス力で、約5万人の観客を魅了した。
また、ダブルアンコールでは、お笑いユニット・ジャングルポケットの斉藤慎二が「FANTASTIC BABY」のワイパーダンスを踊りながらメンバーにも完全サプライズで登場。メンバーのV.Iに扮したキャラクターのU.ZAI(ウーザイ)として、同曲を異例の連続アンコール2回、全3曲分出演し続けて会場を盛り上げた。
斉藤の登場は、以前バラエティ番組で共演して以来、BIGBANGの5人が“日本で一番面白い芸人”と話していたことがきっかけ。突然の登場に驚きながらも、斉藤のハイテンションな芸を目の当たりにしたメンバーのテンションは最高潮に達し、観客とともにサプライズを楽しんだ。
日本ラスト公演となった京セラドームでは、「FANTASTIC BABY」「HIGH HIGH」といったパーティーチューンや「Haru Haru」「LIE」などのメロディアスナンバー、そしてお馴染みの「ガラガラ GO!!」や「MONSTER」「BAD BOY」まで、最新アルバム「ALIVE‐MONSTER EDITION‐」収録曲と過去のヒット曲を織り交ぜた全26曲を披露。この1年、世界各地でステージを重ね、より磨き上げてきたパフォーマンス力で、約5万人の観客を魅了した。
また、ダブルアンコールでは、お笑いユニット・ジャングルポケットの斉藤慎二が「FANTASTIC BABY」のワイパーダンスを踊りながらメンバーにも完全サプライズで登場。メンバーのV.Iに扮したキャラクターのU.ZAI(ウーザイ)として、同曲を異例の連続アンコール2回、全3曲分出演し続けて会場を盛り上げた。
斉藤の登場は、以前バラエティ番組で共演して以来、BIGBANGの5人が“日本で一番面白い芸人”と話していたことがきっかけ。突然の登場に驚きながらも、斉藤のハイテンションな芸を目の当たりにしたメンバーのテンションは最高潮に達し、観客とともにサプライズを楽しんだ。
2月にジャパンソロデビューするD‐LITE、韓国出身ソロアーティストとして史上初の3大ドームツアーを行うリーダー・G‐DRAGONと、日本でのソロ活動も続々と決定している彼らの動向に、ますます注目が寄せられそうだ。(モデルプレス)
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