東方神起、業界のタブーを打破!「JJ」「Ray」でダブル表紙実現
2011.09.19 15:57
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韓国出身アーティストの東方神起が、ファッション誌「JJ」(光文社)及び「Ray」(主婦の友社)11月号(9月23日発売)でダブル表紙を飾っていることがわかった。
本来、同日発売の女性ファッション誌で同じモデルを採用するのはタブーとされているため、今回は業界初の試み。さらに、両雑誌の表紙で男性二人組が表紙を飾ることも初となる。
「JJ」の表紙は、2人のハードなイメージをブラックで表現。撮影は人気写真家・蜷川実花が担当し、クールかつどこか妖しい、そして情熱を秘めた2人の魅力を最大限に引き出した。
編集長の篠原氏も「JJの表紙では、男性二人組、しかも黒バックと異例づくし。ここまでハードなイメージで表紙を作ったことは記憶にありません」とコメント。「中ページではポスターのほかに、眼鏡をつけて2人の写真が3Dで飛び出す工夫も。手を差し伸べるポーズでは、実際に触れられるくらいの迫力になりました」と自信を見せた。
一方、「Ray」の表紙は2人のピュアなイメージを対照的なホワイトで表現。編集長の藤村氏は「2人の息がぴったり合っていて、どの写真も素敵。選ぶのに悩みました」とコメントした。
9月28日に発売されるニューアルバム「TONE」も、赤・青・黄と3色のジャケットを展開。表紙の黒、白と合わせてカラフルな東方神起を楽しむことができる。
さらに東方神起は、現在レコチョクにてアルバムに収録される新曲の着うた(R)を7日間連続で配信中。精力的に活動する2人に、熱い注目が寄せられている。(モデルプレス)
「JJ」の表紙は、2人のハードなイメージをブラックで表現。撮影は人気写真家・蜷川実花が担当し、クールかつどこか妖しい、そして情熱を秘めた2人の魅力を最大限に引き出した。
編集長の篠原氏も「JJの表紙では、男性二人組、しかも黒バックと異例づくし。ここまでハードなイメージで表紙を作ったことは記憶にありません」とコメント。「中ページではポスターのほかに、眼鏡をつけて2人の写真が3Dで飛び出す工夫も。手を差し伸べるポーズでは、実際に触れられるくらいの迫力になりました」と自信を見せた。
一方、「Ray」の表紙は2人のピュアなイメージを対照的なホワイトで表現。編集長の藤村氏は「2人の息がぴったり合っていて、どの写真も素敵。選ぶのに悩みました」とコメントした。
9月28日に発売されるニューアルバム「TONE」も、赤・青・黄と3色のジャケットを展開。表紙の黒、白と合わせてカラフルな東方神起を楽しむことができる。
さらに東方神起は、現在レコチョクにてアルバムに収録される新曲の着うた(R)を7日間連続で配信中。精力的に活動する2人に、熱い注目が寄せられている。(モデルプレス)
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