モデルプレスのインタビューに応じたME:IのTSUZUMI、MOMONA、KIEKO(C)モデルプレス

【ME:I「花咲く道」インタビュー前編】新曲は高難度楽曲に挑戦 MOMONA&KEIKO&TSUZUMIがレコーディング秘話告白「大苦戦しました」

2026.07.06 08:00

4TH SINGLE『花咲く道』を8月5日にリリースするガールズグループ・ME:I(ミーアイ)より、MOMONA(モモナ/22)、KEIKO(ケイコ/20)、TSUZUMI(ツヅミ/19)の3人がモデルプレスのインタビューに応じた。前編では、タイトル曲「花咲く道」を始め、各収録楽曲の注目ポイントと制作秘話に迫った。【モデルプレスインタビュー前編】

  

ME:I、4TH SINGLE『花咲く道』収録曲の注目ポイントは?

「花咲く道」

ME:I4TH SINGLE『花咲く道』初回限定盤A(C)LAPONE GIRLS
MOMONA(C)モデルプレス
ギターを中心としたアンセミックなグルーヴが際立つバンドサウンドに仕上がった楽曲。感情的で胸が高鳴るようなボーカルラインと、口ずさみたくなるようなメロディーが魅力的で、デビュー3年目を迎えさらに進化していくME:Iと、楽曲を聴くすべての人が、ともに“花咲く未来へ進んでいく”そんな願いが込められている。

MOMONA:「ME:Iのタイトル曲でこういうニュアンスの楽曲を作るんだ」と、私たちにとってもすごく意外性がありました。新鮮だし、今のME:Iが歌ったらすごくエモーショナルで、みんなの声に合いそうだなと思いました。仕上がりもライブ映えしそうな感じになったので、早くYOU:ME(ファンネーム)のみなさんと一緒にこの楽曲を歌いたいです。

― 特に好きな歌詞やポイントは?

MOMONA:好きなポイントがたくさんあるのですが、サビの最後の1行、「幸せはここにある」というフレーズがすごく良いなと思っています。「君が笑う 君が歌う 幸せはここにある」という歌詞で、私たちにとってもいろいろな幸せな瞬間がある中で、YOU:MEのみなさんが笑って一緒に歌ってくれるライブの空間は、一番「今幸せだな」と強く感じる瞬間です。「幸せはここにある」というフレーズを歌っているとそれが自然と思い浮かんでくるのでお気に入りです。

「FLUTE」

KEIKO(C)モデルプレス
激しいビートに加えて遊び心のあるシンセと、中毒性のある「フルート」のリフが印象的なポップジャンルの楽曲。エネルギッシュで明るいバイブスがキッチュな魅力を持ち、遊び心がありながらもパワフルなME:Iの多彩な魅力を示している。

KEIKO:タイトル曲の「花咲く道」と全然違ったジャンルの曲です。私や声が低めのメンバーがメインでラップや歌を担当して、振り付けもとても好みで、踊っていてすごく楽しいです。私たちが普段ダンスレッスンでやっているような、ヒップホップを活かせて、新しいME:Iを見ることができる楽曲になっているので、早くYOU:MEに届けたいです。

― 特に好きな歌詞やポイントは?

KEIKO:私の「この指を踊らせ Play my flute」からの流れがとても中毒性があって好きです。

MOMONA:良いよね!

「Best Match」

TSUZUMI(C)モデルプレス
NTTドコモ TVCMタイアップソング。ME:IとYOU:MEが「何も言わなくても伝わるようなBest Matchな関係性」であり続けたいという想いが込められたエネルギッシュなポップソング。

TSUZUMI:NTTドコモさんのTVCMタイアップソングなので、歌詞の中に「Galaxy」という言葉が入っていたり、電波を表すような“ビビビ”ダンスがサビの部分にあるのが注目ポイントです。私たちME:IとYOU:MEの関係性も表れているとても素敵な楽曲です。

― 特に好きな歌詞やポイントは?

TSUZUMI:歌詞とYOU:MEがやってくれる掛け声が合わさって好きな部分があります。「一緒に行こうよ」という歌詞があって、その時にYOU:MEが掛け声で「行くよ」と言ってくれるんです。それがすごく可愛いなと思うし、「行くよ」という言葉を本当に魂込めてYOU:MEが言ってくれるので、心に響きます。

「Update ME」

「変わるのは今。自分至上最高を更新し続ける」という“Update”をキーワードにした一曲。ヘアケアブランド「Linon」のタイアップソングとして書き下ろされており、楽曲の随所に「Linon」と聞こえるフレーズが散りばめられている。前向きなエネルギーとともに、自分自身をアップデートし続ける大切さを感じられる楽曲。

MOMONA:ヘアケアブランド「Linon」さんのタイアップソングなので、振り付けの中にも髪をなびかせる振りやキャッチーな部分がたくさんあります。歌詞も前向きな“つよつよマインド”で、「Update ME」というタイトルも含めて遊び心があるので、初めて聴いたときにワクワクしましたし、歌っていてもすごく楽しいです。特に好きな歌詞は「自分至上最高まで行こうよ」。ただ強気というだけではなくて、3年目を迎えた私たちがいろいろ悩みながら模索してきて、今の自分たちに胸を張って頑張っていこうという、今のマインドだからこそ歌える曲だと思います。自分に自信がなかったり、悩んでいたりする人にも響くと思うので、気分を上げたいときにたくさん聴いて欲しいです。

ME:I、タイトル曲「花咲く道」のレコーディング秘話 高音に苦戦

― 特にレコーディングで苦労したことや、初めて挑戦したことは?

MOMONA:「花咲く道」はキーが全体的に高くて、サビが今までの自分のパートの中でも一番高いかもしれません。「手を上げて放つ想い」から「もらった分以上を君に届けたいんだよ」というところが、歌っているというより、ニワトリになった記憶があります(笑)歌だと思うと力が入ってしまうので、家で練習しているときから「これはもうニワトリにならなきゃ」と家族に言いながら練習して、結構苦戦しました。レコーディングの時も何回も「すみません、もう1回お願いします」と言って、本当にライブ並みに叫ぶように歌った記憶があります。難しいですが、ファンの皆さんがいてくれるともっとのびのび歌えると思うので、ライブで歌うのが楽しみです。

― KEIKOさんはどうですか?

KEIKO:私も「花咲く道」です。私の場合は全体的に苦戦して、歌うまでにすごく時間がかかりました。ディレクションしてくださる方が、前置きのトレーニングでいろいろなことを教えてくださって、「この歌詞をあなたなりのラップでやってみて」と一度全部の歌詞をラップで歌ったりもしました。

MOMONA:そんなこともやってたんだ!

KEIKO:それがとても難しくて。一旦、歌を全部忘れて「ラップにして」と言われると、すごく恥ずかしくなってしまって大苦戦しました。

― 最終的にはうまくいきましたか?

KEIKO:あまり実感はなかったのですが、「良くなったよ」と言っていただきました。

TSUZUMI:私も「花咲く道」のレコーディングで、感情を込めて歌うのがすごく難しかったです。複雑な感情の込め方を指示いただいたので、考えることがいっぱいありました。キーも高かったのですごく難しくて本当に頑張りました。アドリブやハモリの部分もあって、その部分も叫ぶくらいの高いキーだったので、大苦戦しました。

MOMONA:単純に高いだけではなく、ずっと音階が上のほうにあって、上がり続けていくので、肺活量も必要ですごく難しいと思います。

ME:I MOMONA&KEIKO&TSUZUMIが考えるアップデートしたメンバーの一面

― 「Update ME」にかけて、特に「ここがアップデートしている」と思うメンバーの一面を教えてください。

KEIKO➝TSUZUMI

KEIKO:TSUZUMIは今まで新しいことに挑戦するときに不安があって、不安な気持ちを私たちにも共有してくれていたのですが、最近は自分でなんとか頑張ってみようとしているのが伝わって、どんどん強くなっているなと感じています。

TSUZUMI:けいちゃん、ありがとう!

TSUZUMI➝RINON

TSUZUMI:RINONはデビューのときから、メイクやファッションの研究をすごくしています。この前も「買いたいリップがあるからついてきてほしい」と一緒に買い物に行って「今このヌーディー系の色が流行っているから、ずっとこのメイクをしたかったんだよね」と話していました。流行りのメイクを研究したり、自分がどうやったら可愛くなれるか、もっと可愛くなりたいという想いをどんどんアップデートしているので、本当にすごいなと思います。

MOMONA➝MIU

MOMONA:「MIUは人と接するときの雰囲気が、良い意味でどんどん柔らかくなっています。先日、プロモーション活動のために福岡にAYANEとMIUと3人で行ったとき、MIUは初対面の人にも、自分からMIUらしい独特のペースで話していて、それがユーモアを生んでいました。最初の頃は見たままのクールなイメージが強かったのですが、メンバーだけのときにしか出なかったユーモアや、良い意味での隙みたいなものが、初対面の人や1人でバラエティに出る機会が増えていく中で、どんどん出るようになっていて、良いアップデートだなと思います。本人もME:Iになってから「すごく外交的になった」と言っていて、メンバー同士でいろいろ共有したり話したり、性格的にも2人や3人など、誰かしらと行動するタイプの子が多いので、メンバーとずっと一緒にいることで外交的になったのかなと思います。

★後編に続く

(modelpress編集部)

ME:I(ミーアイ)プロフィール

TSUZUMI、MOMONA、KIEKO(C)モデルプレス
日本最大級のオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』から誕生したガールズグループ。グループ名には「新しい日本の世代を代表する“未来のアイドル”」という意味が込められている。デビューイヤーに「日本レコード大賞」新人賞受賞や「NHK紅白歌合戦」出場を果たし、デビュー曲「Click」はMV・ストリーミングの楽曲総再生回数が1億回再生を突破した。2026年もタイアップソング「LとR」、「Best Match」、「Update ME」を続々とリリース。8月からは東京・宮城・兵庫・福岡の全国4都市を巡る2度目のアリーナツアー『2026 ME:I 2ND ARENA LIVE TOUR “ME:I WAY”』の開催が決定し、8月5日に4TH SINGLE『花咲く道』をリリース。地上波初冠番組『ME:Iの会いにきたよ!』(フジテレビほか)が4月から放送中。

MOMONA(モモナ)

MOMONA(C)モデルプレス
2003年10月22日生まれ、神奈川県出身。身長163cm、血液型はA型。MBTIはENTJ。

KEIKO(ケイコ)

KEIKO(C)モデルプレス
2005年11月27日生まれ、愛知県出身。身長160cm、血液型はA型。MBTIはENFJ。

TSUZUMI(ツヅミ)

TSUZUMI(C)モデルプレス
2007年1月22日生まれ、神奈川県出身。身長158cm。MBTIはENFP。
【Not Sponsored 記事】

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