【ネトフリ恋リアインタビュー「オフライン ラブ」】「収入がすごく…」「タバコを…」配信後の変化明かす
9月10日、渋谷のMEDIA DEPARTMENT TOKYOにて「ネトフリ恋愛リアリティショー 合同同窓会」が行われ、「あいの里」シーズン1、「ボーイフレンド」シーズン1、「オフライン ラブ」の出演者33人が集結。「配信から一番変わったことは?」というテーマで質問に答えてもらった。【「オフライン ラブ」】
ネトフリ恋リア、同窓会開催
Netflixは、2025年9月、日本でのサービス開始から10周年を迎え、9月5日から9月14日までの期間限定で10周年記念イベントを開催。その中の一環として、MCにベッキー、徳井義実、令和ロマンの2人を迎え、「あいの里」シーズン1、「ボーイフレンド」シーズン1、「オフライン ラブ」の出演者33人が集合し、各作品を振り返りながら、10周年を記念したスペシャルトークを繰り広げた。「オフライン ラブ」配信から一番変わったことは?
ー 配信から一番変わったことは?アツシ(荒井陸):水球といえば「オフライン ラブ」のアツシとなったことです。
アル(櫻田有):特に変わったことはございません。
ショウ(木谷生):海外に対してより興味が出たことです。
ケンスケ(面高ケンスケ※「高」は正式には「はしごだか」):写真集を出したことです。
ユウダイ(島村雄大):より一層むくみに気をつけることです。
ナナミ(朝日ななみ):タバコを吸いやすくなりました。
ミミ(美海):たくさんの方に応援していただけて、毎日さらに楽しくなりました。
カナカ(KANAKA):収入がすごく変わりました。
トウコ(朝井瞳子):一度きりの人生、大切な時間、大切な人を大切にしようと思えました。
マホ(Maho):街角で声を掛けられるようになりました。ありがとうございます。
「オフライン ラブ」
舞台となるフランス・ニースの地に集まった、お互いの顔も名前も知らない男女10人が、デジタルデバイスを全て手放し、ガイドブックだけを片手に異国で10日間の旅をするリアリティショー。ケンスケ&ナナミ、アツシ&ミミ、ショウ&カナカの3組が成立した。(modelpress編集部)もっと詳しくみる
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