「ちはやふる」當真あみ、学生時代に救われた作品で連ドラ初主演「少し暗い時期の中で出会った」広瀬すずらとの交流エピソードも【インタビュー】
7月9日スタートの日本テレビ系ドラマ「ちはやふる-めぐり-」(毎週水曜日よる10時~)で連続ドラマ初主演を務める當真あみ(とうま・あみ/18)。モデルプレスのインタビューでは、現場の雰囲気、「ちはやふる」に出会った学生時代など、等身大の當真の姿に迫った。
當真あみ主演「ちはやふる-めぐり-」
本作は、末次由紀氏によるシリーズ累計発行部数2,900万部を超えるヒット漫画「ちはやふる」を原作とした映画「ちはやふる-上の句-」「同-下の句-」「同-結び-」の10年後の世界を描く、令和の高校生たちが青春をかけて競技かるたに挑むドラマオリジナルストーリー。物語の舞台となる梅園高校の競技かるた部は部員が少なく、廃部寸前。そこで、高校2年生の幽霊部員・藍沢めぐる(當真)が、新たに顧問となった大江奏(上白石萌音)と出会い、運命が大きく動き出す。めぐると同じ梅園高校かるた部には、白野風希役の齋藤潤、与野草太役の山時聡真、村田千江莉役の嵐莉菜、奥山春馬役の高村佳偉人、八雲力の坂元愛登ら、若手キャストが揃っている。
當真あみ、連ドラ初主演の心境
― 連ドラ初主演となる「ちはやふる」ですが、主演が決まったときの心境について教えてください。當真:まさか「ちはやふる」に、という驚きと嬉しさがありました。元々観ていた作品で本当にたくさんのファンがいる作品でもあるので、新しくこの作品に入ることに対する不安も少しありました。もちろんプレッシャーも感じましたし、ドラマはオリジナルストーリーでもあるので、どのように役作りをしたら、観ていただける方に「ちはやふる」だと思ってもらえるだろうかなどを考えました。
― 10年前の映画では「水は海に向かって流れる」でも共演した広瀬すずさんが主演を務めましたが、何かやり取りはされましたか?
當真:私はご一緒するシーンはほぼなく、お会いするシーンもすごく短かったので「お久しぶりです」ということと「水は海に向かって流れる」でも共演した大西利空くん(奥山翔役)と3人で写真を撮りました。
― 映画版を観て役作りに役立てた部分があれば教えてください。
當真:かるたを払うシーンを見返しました。手の動きはどのようにしたら良いかなとか、払ったときの表情、見る方向、そういう部分をお芝居の参考にしていました。
當真あみ「ちはやふる」現場の雰囲気
― 前作にも出演されていた上白石萌音さんとは現場でどのようなお話をされていますか?當真:休みの日は何をしているかなど本当に何でもない会話をしています。現場でよく本を読んでいる姿を見かけたので、どんな本を読んでいるのか聞いてみたり、漫画の話をしたりしました。みんなと他愛もない会話をしていて、上白石さんも一緒に合間時間にかるたでミニゲームをしました。
― 上白石さんから何かアドバイスをもらうことはありますか?
當真:上白石さんから積極的にアドバイスをいただく感じではなかったですが、かるたのことも「みんなすごく綺麗で」といろいろな場面ですごく褒めてくださいました。
― 同世代の方も多い現場だと思いますが、共演してみて印象に残った方はいらっしゃいますか?
當真:同じかるた部の子には「このメンバーで良かったな」というのはずっと感じていました。私がいる梅園のかるた部は、私以外5人いる中の嵐莉菜ちゃんが2つ上、山時聡真くんが1つ上。高村佳偉人くん、齋藤潤くんは1つ下で、坂元愛登くんが2つ下で、みんな年が近くて私がちょうど中間にいたんです。みんなすごく優しいですし、気を許して話せるような素敵な方々ばかりだったので、このメンバーに会えて良かったと1番に思います。
當真あみ、運命を変えた出会い
― 上白石さん演じる大江先生と出会って、運命が大きく動き出す役ですが、當真さんにとって運命を大きく動かした出会いはありましたか?當真:やっぱりこのお仕事を始めたことです。最初にマネージャーさんにスカウトしていただいて、それまでの生活とはガラッと変わって、新しくこの世界に飛び込んでいったので、1番運命を変えた出来事かなと思います。
― 運命的な役との出会いはありましたか?
當真:毎回作品に参加させていただく度にいろいろなキャラクターを演じているので、甲乙付け難いです。
當真あみ「ちはやふる」に出会った学生時代
― かるたに捧げる高校生たちの物語ですが、當真さん自身はどのような学生生活でしたか?當真:小学校、中学校は本当に普通の子でしたし、高校はお仕事と学校半々でやっていました。特にあまり目立とうとしない、本当に普通でした。
― 情報公開時には「私が映画『ちはやふる』に出会ったのはちょうどコロナ禍で部活も学校も休みになったときだったので、私の中で希望にもなった作品でした」とコメントされていましたが、学生生活において「ちはやふる」はどのような影響を受けましたか?
當真:自分の気持ちが沈んだときは、自分の中で溜めているよりも聞いてもらうことで気持ちを切り替えられるので、とにかく誰かと話すようにしています。「ちはやふる」は少し暗い時期の中で出会ったすごく眩しい作品で、沈んでいた気持ちも「ちはやふる」を観ることで忘れられるような、すごく心が明るくなる作品でした。
當真あみの夢を叶える秘訣
― 夢を追いかける物語でもありますが、當真さん自身の夢を叶える秘訣を教えてください。當真:過程を最終的には楽しいと思えるようにすること。今お仕事をしていてもすごく楽しいと思うことが多くて、お芝居的に少し苦しいこともありますが、そのことを考えているのもすごく楽しい。自分が通ってこなかった道を役を通して進んでいくのも楽しい、と考えながら過ごしています。
― 今の當真さん自身の夢はありますか?
當真:夢というか、これからもずっとお芝居を続けていけたらなと思っています。続ける中で、新しい役や作品に挑戦できたらとも思いますし、何よりもずっと自分がこのお仕事と楽しく真剣に向き合っていきたいです。
― ありがとうございました!
(modelpress編集部)
當真あみ(とうま・あみ)プロフィール
2006年11月2日生まれ。沖縄県出身。2020年10月にスカウトされ、2021年7月にCMでデビュー。2022年1月期のTBS系金曜ドラマ「妻、小学生になる。」でドラマ初出演し、同年アサヒ飲料「カルピスウォーター」14代目CMキャラクターに就任し話題になる。近年の主な出演作は、NHK大河ドラマ「どうする家康」(2023年)、日本テレビ系ドラマ「最高の教師 1年後、私は生徒に■された」(2023年)、TBS系日曜劇場「さよならマエストロ〜父と私のアパッシオナート〜」(2024年)、映画「かがみの孤城」(2022年)、「水は海に向かって流れる」(2023年)、「おいしくて泣くとき」(2025年)など。映画「雪風 YUKIKAZE」(8月15日公開)、「ストロベリームーン」(10月17日公開)、「終点のあの子」(2026年公開)が控える。もっと詳しくみる
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