フィッシャーズ×水溜りボンドが語る“夢を叶える秘訣” 互いへの本音とトップランナーが今感じるYouTube界の変化
2023.01.27 18:00
views
動画クリエイター・Fischer’s-フィッシャーズ-のシルクロード、ンダホと、水溜りボンドのカンタ、トミーの4人が、モデルプレスのインタビューに応じた。トップクリエイターとしてYouTube界を牽引する2組が、互いへの本音、苦楽をともにした約10年間について語った。
彼らが所属するUUUMが今年10周年を迎えるにあたり、モデルプレスでは様々なクリエイターの活動に対する熱い想いを聞くインタビュー企画を実施。仲間でありライバルと語る2組の、これまでとこれからを紐解く―。
シルクロード:そう言ってもらえると嬉しいです。僕らが専属クリエイターになって、2組で初めてコラボしてから7~8年ぐらい経ってるよね?
カンタ:ハハハハ。おじさんだ!
ンダホ:じゃないぞ!まだおじさんじゃない!
一同:(笑)
トミー:初めてフィッシャーズと水溜りでコラボしたのがUUUMの事務所だったんよね。で、その事務所も今では場所も変わって…。
シルクロード:そうだね。あの時、動画撮影前に喋りすぎて怒られてたよね。
カンタ:あった!
ンダホ:本番にとっておけよって(笑)。
カンタ:あのときは7年もやると思ってなかったな。まだ先が見えてなかったから。
トミー:次の日くらいまでしか見えない中で頑張ってた気がする。
シルクロード:あっという間でしたね。
ンダホ:みんなで「U-FES.」の楽屋で集まって、「お前ら負けないぞ!」ぐらいの勢いだったじゃん。
シルクロード:懐かし。全員立ち上がるやつね。
カンタ:「おはようございます!」ってね。
トミー:で、フィッシャーズとアバンティーズがステージに立ってて、俺らがまだ舞台に立てなくて、「あそこ立ちてぇな」って思いながら見てたな。
ンダホ:それで次は誰かが出て、また誰かが出て…ってみんなで高め合ってたもんね。
トミー:そういう時代だったよね、あの頃は。
― 長年、苦楽をともにされてきた2組にとって、お互いのグループはどんな存在ですか?
シルクロード:お互い気になる存在なんじゃないかな。それこそ、2人がちょうど専属になったときの勢いを間近で見ていたので、YouTubeの数字や活動、サムネとかはすごく気にしていたと思います。
トミー:確かに。今でこそお互い毎日投稿はないけど、あの頃は毎日動画を出してたからね。「今日何出るんだろ」「うわ、明日やろうと思ってたネタが出た!」みたいなのって絶対あったよね。
シルクロード:「あ、多分この強い動画この後2本先ぐらいに出るな」みたいな考えたりはしてた。「今温存しとるわ」って。
カンタ:「俺らの方が都市伝説知ってるぞ」みたいな(笑)。
シルクロード:あったあった(笑)。
カンタ:「うわ、それやられたー」みたいなね。
シルクロード:お互い意識し合ってたね。
― 悔しさを感じることもあったと。当初からライバルのような存在だったんですね。
シルクロード:そうですね。
カンタ:いろんなクリエイターが出てきて、それこそ同世代もたくさんいたけど、結構2組が残った、みたいな感覚はあるよね。
ンダホ:そうだよね。そう考えると今の新世代の人たちは「みんなで手を取っていこう!」って感じだけど、俺たちは高め合ってたよね。そこが結構大きな違いかも。
カンタ:ホントそう!
シルクロード:僕らYouTubeの理解度がめちゃめちゃ低かった。
ンダホ:(笑)
シルクロード:YouTubeというものの解像度があまりにも低くて、それが今、ようやく動画をまともに撮れるようになりました。
ンダホ:他のYouTuberさんとの飲み会とかで、やっぱりYouTubeの話には絶対なると思うんですけど、フィッシャーズはその話に参加できてなかったもんね(笑)。
トミー:そこはシルクが引っ張ってるイメージがあったな。
シルクロード:それがようやく全員に(笑)。この間、ダーマくんが初めて自撮りを覚えて。こうやって持つ、「重た!」って。
カンタ:うちに来たよ。ダーマ、もう肩痛そうにしてたよ(笑)。
シルクロード:みんなようやく自撮りできるようになりました(笑)。
カンタ:僕らからしたら、フィッシャーズはすげー面白いチームだなって思って見てました。一見凸凹に見えるけど、全員揃ったときのバチってハマる感じ。……めっちゃ照れてる(笑)。その感じは見ていて気持ちよかったよね。
トミー:あの頃ってまだお手本となるグループがいなかったからね。今って「フィッシャーズみたいになりたい」「東海オンエアみたいになりたい」って感じで、全員バキバキに能力高めた状態でグループ組んでるじゃん。
ンダホ:確かに。
トミー:でもあの頃は、シルクが「YouTubeこうやったら夢あるかも」って信念を周りに見せて、それに全員がついていく状態だったりしただろうから、今と昔は違うよね。
シルクロード:確かに全然違うね。みんな丸裸で来てたからね。
ンダホ:そういう意味では、2人っていうのは、俺らにはない悩みもたくさんあると思うし、そんな中で長年続けられるって本当にすごいなって思う。
トミー:でも形で言うと多分シルクみたいな感じで、カンタがYouTubeめっちゃやって、で、俺YouTubeのアプリも入れてなかったから。
一同:(笑)
カンタ:すごいから!
シルクロード:入れてなかったの!?
トミー:入れてなかった。俺はYahoo!に「ユーチューブ」ってカタカナで入れて…。
カンタ:Googleであってほしいからね、絶対。
シルクロード:検索エンジンからいってたんだ(笑)。
トミー:Yahoo!でYouTube調べて、さらにYouTubeの中で「水溜りボンド」って調べて自分の動画見てた。
シルクロード:手順、多っ!
ンダホ:よくやってたね。
カンタ:何も知らないのに、ネットに顔出せるんだっていう(笑)。
カンタ:活動を始めたばかりの頃は、自分が人前に出たりイベントに出演したりするようになるとは思ってなかったよね。
シルクロード:自分のファンの顔を見ることなんてないと思ってたもん。「あ、本当にファンの人っているんだ」って感じ。
カンタ:人いっぱい来た!みたいな
シルクロード:そうそう。こんなに見てくれてたんだって感動したのを覚えてる。
ンダホ:前回はコロナの影響で途中で中止になっちゃったから、3年分ウズウズしてる。
トミー:しかも、それぞれのイベントじゃなくて、みんなのイベントだからね。あの感じ懐かしいな。
シルクロード:新世代の人たちも続々入ってくるんじゃない?
カンタ:たしかにYouTubeもこの3年でかなり変わったもんね。
ンダホ:動画も長くなってね。
シルクロード:ふざけんなよ!マジで!
カンタ:俺ら太っちゃったじゃねぇか!
シルクロード:そうだよ!太ったじゃねぇか!腰痛ぇわ、まじで!
トミー:そうだよ。フィッシャーズが9分台の動画出したときに、「マジか!」って思ったよ。「長っ!9分!?」みたいな。それが今はもうみんな30分とかだよ!
カンタ:いや~2人で30分はきついからね(笑)。
ンダホ:確かに。めっちゃ喋らなきゃいけなくなる(笑)。
― 「U-FES.」にも後輩クリエイターがたくさん出演されると思いますが、みなさんは新世代クリエイターのみなさんをどうご覧になってますか?
シルクロード:UUUMのメンバーでいうと、まだみんなでわちゃわちゃする感じを味わってないと思うので、きっと「U-FES.」が終わったときに「あ、UUUM来てよかったな」って一番思うんじゃないですかね。
ンダホ:我々も「U-FES.」で仲良くなったみたいなもんだしね。
シルクロード:そう、そう。だから楽しみ。今でさえ新世代の熱を帯びてるけど、より一層みんなが強くなりそうで楽しみですね。そういう人たちと一緒にYouTubeを楽しんでいきたいなと。
トミー:普通じゃ絶対に一緒にやらなかったかもしれない人と、仲良くなるっていうのも全然あるもんね。
シルクロード:そこで急にガチっと仲良くなるしね。
ンダホ:新学期とか、文化祭みたいな感じ。
カンタ:新世代と同じことに挑戦してるわけだから新鮮だよね。
シルクロード:僕らも「U-FES.」は3年ぶりなので、キラキラした状態でステージに上がれるんじゃないかな。新世代に負けないくらいフレッシュだと思うんで、僕らも!その姿を見てもらいたいですね。
ンダホ:やる気がキャリーオーバーしてますからね!
シルクロード:…僕はまだ叶ってないんで、ね。秘訣も何もないですよ。
カンタ:ハハハ。危ない、言いそうになっちゃった!叶ってると思われるところだった(笑)。
トミー:志が低い!ってなるところだった。
シルクロード:(笑)。でもやっぱり続けることですよね。一つのことを続けていれば、いつか何かやりたいことが見つかるんじゃないかな。
ンダホ:頑張った先で取り返せることもあるしね。
カンタ:僕らもがむしゃらに続けてきたから今があるというか。
シルクロード:続ければ大丈夫です。僕らも新しい夢をいっぱい見つけているところ。それをやらなくなってしまったらYouTube終わりかなって思います。
これからYouTubeで何をやりたいかというよりかは、これから見つけていくのが目標みたいなところがあるかもしれないですね。
ンダホ:うん、無邪気さを忘れずいい年の取り方をしたいよね。
カンタ:まだ経験したことないことを経験したいよね。
トミー:そう。行ったことない所や、やったことがないことをね。
シルクロード:そういうこと、そういうこと!
―たっぷりとお話、ありがとうございました!
(modelpress編集部)
時間:OPEN 16:00/START 17:00
場所 東京ガーデンシアター
出演・詳細:以下HPリンクより
https://ufes.jp/2023/
チケット申し込み詳細
オフィシャル1次先行(抽選)
https://tixplus.jp/feature/u_fes_202304/
受付:2023年1月20日(金)12:00~2023年2月5日(日)23:59
フィッシャーズ×水溜りボンド、互いを意識し合った初期 悔しさ感じた瞬間
― 今年UUUM10周年記念ということで、長年人気を牽引されている2組のこれまでの活動を改めて振り返っていただけたらと思います。シルクロード:そう言ってもらえると嬉しいです。僕らが専属クリエイターになって、2組で初めてコラボしてから7~8年ぐらい経ってるよね?
カンタ:ハハハハ。おじさんだ!
ンダホ:じゃないぞ!まだおじさんじゃない!
一同:(笑)
トミー:初めてフィッシャーズと水溜りでコラボしたのがUUUMの事務所だったんよね。で、その事務所も今では場所も変わって…。
シルクロード:そうだね。あの時、動画撮影前に喋りすぎて怒られてたよね。
カンタ:あった!
ンダホ:本番にとっておけよって(笑)。
カンタ:あのときは7年もやると思ってなかったな。まだ先が見えてなかったから。
トミー:次の日くらいまでしか見えない中で頑張ってた気がする。
シルクロード:あっという間でしたね。
ンダホ:みんなで「U-FES.」の楽屋で集まって、「お前ら負けないぞ!」ぐらいの勢いだったじゃん。
シルクロード:懐かし。全員立ち上がるやつね。
カンタ:「おはようございます!」ってね。
トミー:で、フィッシャーズとアバンティーズがステージに立ってて、俺らがまだ舞台に立てなくて、「あそこ立ちてぇな」って思いながら見てたな。
ンダホ:それで次は誰かが出て、また誰かが出て…ってみんなで高め合ってたもんね。
トミー:そういう時代だったよね、あの頃は。
― 長年、苦楽をともにされてきた2組にとって、お互いのグループはどんな存在ですか?
シルクロード:お互い気になる存在なんじゃないかな。それこそ、2人がちょうど専属になったときの勢いを間近で見ていたので、YouTubeの数字や活動、サムネとかはすごく気にしていたと思います。
トミー:確かに。今でこそお互い毎日投稿はないけど、あの頃は毎日動画を出してたからね。「今日何出るんだろ」「うわ、明日やろうと思ってたネタが出た!」みたいなのって絶対あったよね。
シルクロード:「あ、多分この強い動画この後2本先ぐらいに出るな」みたいな考えたりはしてた。「今温存しとるわ」って。
カンタ:「俺らの方が都市伝説知ってるぞ」みたいな(笑)。
シルクロード:あったあった(笑)。
カンタ:「うわ、それやられたー」みたいなね。
シルクロード:お互い意識し合ってたね。
― 悔しさを感じることもあったと。当初からライバルのような存在だったんですね。
シルクロード:そうですね。
カンタ:いろんなクリエイターが出てきて、それこそ同世代もたくさんいたけど、結構2組が残った、みたいな感覚はあるよね。
ンダホ:そうだよね。そう考えると今の新世代の人たちは「みんなで手を取っていこう!」って感じだけど、俺たちは高め合ってたよね。そこが結構大きな違いかも。
カンタ:ホントそう!
トップランナー2組が語るYouTuber界の変化「みんな丸裸だった」「信念についていった」
― ご自身のグループ内でいうと、当初から比べてメンバーのここが変わったなという部分はありますか?シルクロード:僕らYouTubeの理解度がめちゃめちゃ低かった。
ンダホ:(笑)
シルクロード:YouTubeというものの解像度があまりにも低くて、それが今、ようやく動画をまともに撮れるようになりました。
ンダホ:他のYouTuberさんとの飲み会とかで、やっぱりYouTubeの話には絶対なると思うんですけど、フィッシャーズはその話に参加できてなかったもんね(笑)。
トミー:そこはシルクが引っ張ってるイメージがあったな。
シルクロード:それがようやく全員に(笑)。この間、ダーマくんが初めて自撮りを覚えて。こうやって持つ、「重た!」って。
カンタ:うちに来たよ。ダーマ、もう肩痛そうにしてたよ(笑)。
シルクロード:みんなようやく自撮りできるようになりました(笑)。
カンタ:僕らからしたら、フィッシャーズはすげー面白いチームだなって思って見てました。一見凸凹に見えるけど、全員揃ったときのバチってハマる感じ。……めっちゃ照れてる(笑)。その感じは見ていて気持ちよかったよね。
トミー:あの頃ってまだお手本となるグループがいなかったからね。今って「フィッシャーズみたいになりたい」「東海オンエアみたいになりたい」って感じで、全員バキバキに能力高めた状態でグループ組んでるじゃん。
ンダホ:確かに。
トミー:でもあの頃は、シルクが「YouTubeこうやったら夢あるかも」って信念を周りに見せて、それに全員がついていく状態だったりしただろうから、今と昔は違うよね。
シルクロード:確かに全然違うね。みんな丸裸で来てたからね。
ンダホ:そういう意味では、2人っていうのは、俺らにはない悩みもたくさんあると思うし、そんな中で長年続けられるって本当にすごいなって思う。
トミー:でも形で言うと多分シルクみたいな感じで、カンタがYouTubeめっちゃやって、で、俺YouTubeのアプリも入れてなかったから。
一同:(笑)
カンタ:すごいから!
シルクロード:入れてなかったの!?
トミー:入れてなかった。俺はYahoo!に「ユーチューブ」ってカタカナで入れて…。
カンタ:Googleであってほしいからね、絶対。
シルクロード:検索エンジンからいってたんだ(笑)。
トミー:Yahoo!でYouTube調べて、さらにYouTubeの中で「水溜りボンド」って調べて自分の動画見てた。
シルクロード:手順、多っ!
ンダホ:よくやってたね。
カンタ:何も知らないのに、ネットに顔出せるんだっていう(笑)。
新世代に負けないフレッシュさを武器に!3年ぶり「U-FES.」への思い
― 今年は4月に3年ぶりの「U-FES.」が開催されます。ファンのみなさんも待望の開催になりますね。カンタ:活動を始めたばかりの頃は、自分が人前に出たりイベントに出演したりするようになるとは思ってなかったよね。
シルクロード:自分のファンの顔を見ることなんてないと思ってたもん。「あ、本当にファンの人っているんだ」って感じ。
カンタ:人いっぱい来た!みたいな
シルクロード:そうそう。こんなに見てくれてたんだって感動したのを覚えてる。
ンダホ:前回はコロナの影響で途中で中止になっちゃったから、3年分ウズウズしてる。
トミー:しかも、それぞれのイベントじゃなくて、みんなのイベントだからね。あの感じ懐かしいな。
シルクロード:新世代の人たちも続々入ってくるんじゃない?
カンタ:たしかにYouTubeもこの3年でかなり変わったもんね。
ンダホ:動画も長くなってね。
シルクロード:ふざけんなよ!マジで!
カンタ:俺ら太っちゃったじゃねぇか!
シルクロード:そうだよ!太ったじゃねぇか!腰痛ぇわ、まじで!
トミー:そうだよ。フィッシャーズが9分台の動画出したときに、「マジか!」って思ったよ。「長っ!9分!?」みたいな。それが今はもうみんな30分とかだよ!
カンタ:いや~2人で30分はきついからね(笑)。
ンダホ:確かに。めっちゃ喋らなきゃいけなくなる(笑)。
― 「U-FES.」にも後輩クリエイターがたくさん出演されると思いますが、みなさんは新世代クリエイターのみなさんをどうご覧になってますか?
シルクロード:UUUMのメンバーでいうと、まだみんなでわちゃわちゃする感じを味わってないと思うので、きっと「U-FES.」が終わったときに「あ、UUUM来てよかったな」って一番思うんじゃないですかね。
ンダホ:我々も「U-FES.」で仲良くなったみたいなもんだしね。
シルクロード:そう、そう。だから楽しみ。今でさえ新世代の熱を帯びてるけど、より一層みんなが強くなりそうで楽しみですね。そういう人たちと一緒にYouTubeを楽しんでいきたいなと。
トミー:普通じゃ絶対に一緒にやらなかったかもしれない人と、仲良くなるっていうのも全然あるもんね。
シルクロード:そこで急にガチっと仲良くなるしね。
ンダホ:新学期とか、文化祭みたいな感じ。
カンタ:新世代と同じことに挑戦してるわけだから新鮮だよね。
シルクロード:僕らも「U-FES.」は3年ぶりなので、キラキラした状態でステージに上がれるんじゃないかな。新世代に負けないくらいフレッシュだと思うんで、僕らも!その姿を見てもらいたいですね。
ンダホ:やる気がキャリーオーバーしてますからね!
フィッシャーズ×水溜りボンドが語る“夢を叶える秘訣”
― モデルプレス読者の中には今、夢を追いかけている読者もたくさんいます。そういった読者に向けて、みなさんの「夢を叶える秘訣」を教えてください。シルクロード:…僕はまだ叶ってないんで、ね。秘訣も何もないですよ。
カンタ:ハハハ。危ない、言いそうになっちゃった!叶ってると思われるところだった(笑)。
トミー:志が低い!ってなるところだった。
シルクロード:(笑)。でもやっぱり続けることですよね。一つのことを続けていれば、いつか何かやりたいことが見つかるんじゃないかな。
ンダホ:頑張った先で取り返せることもあるしね。
カンタ:僕らもがむしゃらに続けてきたから今があるというか。
シルクロード:続ければ大丈夫です。僕らも新しい夢をいっぱい見つけているところ。それをやらなくなってしまったらYouTube終わりかなって思います。
これからYouTubeで何をやりたいかというよりかは、これから見つけていくのが目標みたいなところがあるかもしれないですね。
ンダホ:うん、無邪気さを忘れずいい年の取り方をしたいよね。
カンタ:まだ経験したことないことを経験したいよね。
トミー:そう。行ったことない所や、やったことがないことをね。
シルクロード:そういうこと、そういうこと!
―たっぷりとお話、ありがとうございました!
(modelpress編集部)
U-FES.2023 開催概要
日程:2023年4月29日(土)、4月30日(日)時間:OPEN 16:00/START 17:00
場所 東京ガーデンシアター
出演・詳細:以下HPリンクより
https://ufes.jp/2023/
チケット申し込み詳細
オフィシャル1次先行(抽選)
https://tixplus.jp/feature/u_fes_202304/
受付:2023年1月20日(金)12:00~2023年2月5日(日)23:59
Fischer's-フィッシャーズ プロフィール
シルクロード、マサイ、ンダホ、モトキ、ダーマ、ザカオからなる6人組グループクリエイター。中学の思い出としてスタートした動画投稿が始まりで、現在ではYouTubeチャンネル登録者数781万人超を誇る(23年1月現在)、トップクリエイター。バラエティ豊かなメンバーの抜群の掛け合いで支持を集める。水溜りボンド プロフィール
カンタとトミーによる2人組動画クリエイター。2015 年1 月より動画投稿をスタートし、現在YouTube登録者数は406万人(23年1月現在)。さまざまな「気になるけど自分ではやらないこと」を動画にして投稿し、幅広い世代の方々より支持を得ている。新しいことにどんどんチャレンジし、ショート動画にも力を入れており、水溜りボンドらしいフォーマットを確立。定期的にトークライブを開催し、視聴者とのコミュニケーションを大事にしている。
【Not Sponsored 記事】