中町兄妹、ヘラヘラ三銃士・さおりんへ“真剣アドバイス”「やめなさいって言いました」<モデルプレスインタビュー>
2022.11.20 18:00
兄の中町JP(24)と妹の中町綾(21)による兄妹YouTuber“中町兄妹”が10月31日に放送されたランキングニュース番組「モデルプレスカウントダウン」(毎週月曜ABEMA SPECIALにて21時30分~/モデルプレスYouTube・TikTokにて毎週火曜配信)にゲスト出演。幕張メッセにて開催された日本最大級のファッション&音楽イベント「Rakuten GirlsAward 2022 AUTUMN/WINTER」(以下:ガルアワ、10月8日開催)のバックステージを直撃する特別企画にて、舞台裏のエピソードや今後の目標を語った。
中町兄妹、ヘラヘラ三銃士との舞台裏エピソード明かす
― お疲れさまです!まずはランウェイの感想を教えて下さい。JP:今日は友達のジュキヤと歩いたので、妹以外と歩くのが新鮮で楽しかったです。
― 舞台裏の雰囲気はいかがですか?
綾:友達でもあるヘラヘラ三銃士さんと楽屋が同じだったので、沢山話してずっと盛り上がっていました!
― どのようなお話をしたのでしょうか?
JP:さおりんがソロでランウェイを歩くのが初めてだったので、ソロが結構得意な綾にすごい聞いてたよね。なんて教えてたっけ?
綾:この(人差し指を顎に当てる)ポーズはおばさんだからやめなさいって言いました(笑)。
JP:あとさおりんが「手で年齢ばれるから手隠したい」って言っていて、めちゃくちゃ笑いましたね(笑)。
中町兄妹、ハワイ旅行の進捗は?
― 2021年にスカイピースを筆頭に開催した新世代YouTuberのチャンネル登録者数運動会でお2人がいる白組が勝利し、ハワイ旅行を計画していましたが進捗はいかがでしょうか?JP:まずパスポートを持ってない子がいたのでそれを取ってとか、コロナのワクチンとか色々な問題があって、本当に行けるのかどうか怪しくてちゃんと調べている状態です。
綾:でもみんな(ハワイに)行く気満々でした!
中町兄妹、1年間の努力と今後の目標
― 兄妹チャンネルのYouTube登録者数が100万人を突破しましたが、周囲から反響はありましたか?綾:最近は私の個人チャンネルの登録者数より中町兄妹の方が多くなって、街を歩いていたら「中町兄妹見ています!」と声を掛けていただくことが増えました。1つのYouTubeが独立して、中町兄妹が有名になれて嬉しいです。
― 少し早いですが、今年1年を振り返っていかがでしたか?
綾:この1年は(人気が)落ちないようにって頑張っていたので、今でも継続してYouTubeを続けられていることとか、お仕事をいただいていることにすごく感謝しています。このまま来年も頑張っていきたいと思います!
JP:兄妹も両親も健康に過ごせているので、それが1番いいかなと思います。
― 今後の活動の意気込みをお願いします。
JP:兄妹としてガルアワさんにずっと出続けることも目標ですし、YouTubeは移り変わりが早いので、ファンの皆さんに飽きられないようにもっと面白い動画を届けたいと思います!
中町兄妹の夢を叶える秘訣
― 最後に夢を追いかけているモデルプレス読者に向けて、中町兄妹さんの夢を叶える秘訣を教えてください。綾:とりあえず行動することだと思います!なんでもいいのでTikTokを始めるとか、Instagramの投稿を頑張るとか、そういうちょっとした努力が大切なのかなと思います。
JP:続けることです!何か自分の好きなことを続けてみてください!
― ありがとうございました。
(modelpress編集部)
中町兄妹プロフィール
中町JP:1998年1月8日生まれ/東京都出身。学生時代からSNSでの動画投稿でバズり、大学卒業後に株式会社トキメキクリエイトを創業。2020年秋より妹の”中町綾”と「中町兄妹」チャンネルを開設し、わずか1年3ヶ月で登録者数100万人を達成。様々なYouTubeチャンネルにゲスト出演する敏腕クリエイターでありながら、未だに彼女が出来ない。
中町綾:2001年1月10日生まれ/東京都出身。
「高一ミスコン」でグランプリに輝き、女子高生の頃からインフルエンサーとして活躍。軽快なトークと飾らない自然体な動画で人気を集め、YouTubeでは個人チャンネル・兄妹チャンネルともに登録者数100万人を突破。トレンドランキングでは常に上位にランクインするなど、多くのZ世代から支持されている女性YouTuber。
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