OCTPATH冬馬、デビュー曲は自ら一部制作「可愛い弟ができた」メンバーとのエピソードも<インタビュー連載>
オーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」元練習生8人からなる、ボーイズグループOCTPATH(オクトパス)が2月9日に1st single「IT'S A BOP」でメジャーデビュー。モデルプレスではそれを記念した、インタビュー連載をスタート。7人目は高い歌唱力に包み込むような落ち着いた人柄が魅力の冬馬(とうま/23)が登場する。
冬馬「可愛い弟ができた」結成して仲良くなったメンバーは?
― 結成してから1番印象が変わったor仲良くなったメンバーは?冬馬:小堀柊です!オーディションで初めて知り合ったのですが、OCTPATHが結成されてから一緒にいる時間が長くなって、以前よりさらに仲良くなりました。元々クールなイメージがあったのですが、話してみると意外とお茶目で、可愛い弟ができた感じですね。
冬馬、デビュー曲では自らパート作り
― 「8人の中でこれだけは負けない!」という1番の武器は?冬馬:歌声とジャンルを問わない歌唱力だと思います。僕は歌がとても大好きで、幼い頃から様々なジャンルや言語の曲を聴いて育ってきました。バラードはもちろんヒップホップやR&B、J-POP、洋楽、インドネシアの曲、K-POPなど、様々なジャンルの曲を様々な言語で歌えることができます。
また、男性では中々出せない高音のキーを出せるところも、武器の1つです。OCTPATHデビュー曲の「IT'S A BOP」でも、僕がオリジナルで作った高音パートがありますので、是非聴いて頂いてenjoyして頂けたら嬉しいです。
(modelpress編集部)
冬馬プロフィール
生年月日:1998年2月21日(23歳)出身:インドネシア
血液型:O型
特技:作詞作曲、楽器演奏(ギター・ドラム・ピアノ)、5ヶ国語が話せる(英語、インドネシア語、フランス語、韓国語、日本語)、 フェイク
インドネシアと日本のミックスで、日本の文化や芸能界に憧れて大学進学とともに来日。5ヶ国語を操るマルチリンガルで、甘く包容力のある歌声でファンを魅了する。人格者として周りの練習生を常に優しい言葉で励ます姿も印象的。落ち着いた性格と、まるで一国の王子のようなビジュアルで存在感を放っている。
OCTPATH「IT'S A BOP」でメジャーデビュー
OCTPATHは人気オーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」元練習生の8名からなるボーイズグループ。グループ名のOCTPATHには、8人(OCT)ならではの道(PATH)をファンの皆様と共に歩み、固定概念にとらわれない変幻自在な活動をし、常に上の音域・領域(OCTAVE)への道(PATH)を追求していくという思いが込められている。2月9日に1st single「IT'S A BOP」でのメジャーデビューを控え、同11日にはお台場のZeppDiversityにてファンミーティングの開催も予定している。
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