OCTPATH四谷真佑「負けたくないと常に思っています」メンバー内で誇れるところ明かす<インタビュー連載>
オーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」元練習生8人からなる、ボーイズグループOCTPATH(オクトパス)が2月9日に1st single「IT'S A BOP」でメジャーデビュー。モデルプレスではそれを記念した、インタビュー連載をスタート。4人目は高音も見事にこなす歌声と透明感溢れるビジュアルがポイントの四谷真佑(よつや・しんすけ/21)が登場する。
四谷真佑「僕のノリにも付き合ってくれる」仲良くなったメンバー明かす
― オーディションから印象が変わって、より仲良くなったメンバーを教えてください。四谷:そうですね、栗田航兵くん。オーディション中は、同じチームになる機会がなかったんですけど、今同じグループになったら、すごく面白くて話しやすくて、僕のノリにも付き合ってくれるんです。仲良くしていく内にすごく親しみやすい印象に変わりました。
四谷真佑の“負けない武器”は「歌と…」
― 8人の中でここだけは負けないというご自身の武器を教えてください。四谷:負けない…。“負けたくない”的な要素も入るんですが、歌と「物事を俯瞰で見る」という2点は負けていないと思いますし、負けたくないと常に思っています。
(modelpress編集部)
四谷真佑プロフィール
生年月日:2000年2月11日(21歳)出身:神奈川県
血液型:O型
特技:作詞作曲、お芝居
透き通るような透明感溢れるビジュアルと、それに負けない透き通るような高音パートに注目が集まる。オーディションでは、あらゆる練習生と打ち解ける天真爛漫さもクローズアップされ「四谷の奇跡」など数々の名場面を生んだ。また、メンバーの小堀柊とはオーディション初期のグループ評価から同じチームに所属し“よつこぼ”の愛称で親しまれている。
OCTPATH「IT'S A BOP」でメジャーデビュー
OCTPATHは人気オーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」元練習生の8名からなるボーイズグループ。グループ名のOCTPATHには、8人(OCT)ならではの道(PATH)をファンの皆様と共に歩み、固定概念にとらわれない変幻自在な活動をし、常に上の音域・領域(OCTAVE)への道(PATH)を追求していくという思いが込められている。2月9日に1st single「IT'S A BOP」でのメジャーデビューを控え、同11日にはお台場のZeppDiversityにてファンミーティングの開催も予定している。
もっと詳しくみる
あわせて読みたい
-
話題の新プロジェクト「OCTPATH」日プ2出身の小堀柊&四谷真佑が登場 メッセージも話題に
モデルプレス
-
「コンラッド上海」豪華な客室から外灘や洗練された夜景を一望
女子旅プレス
-
サンリオピューロランド、“スイーツ×ピューロ学園”の限定イベント 給食風フードや教室フォトスポット
女子旅プレス
-
儚げネイルにきゅん!絶妙くすみフレンチ&アイスカラーでオシャレに【プレゼント企画あり】
モデルプレス
-
視聴総合ランキング
2025年09月05日 14:45時点
※TVer内の画面表示と異なる場合があります。
-
01
しあわせな結婚
8話 最終章!真犯人は妻!?夫の決断
9月4日(木)放送分
TVerで見る -
02
愛の、がっこう。
第9話 学級閉鎖
9月4日(木)放送分
TVerで見る -
03
大追跡~警視庁SSBC強行犯係~
Last Episode「逃げ切れると思うなよ」
9月3日(水)放送分
TVerで見る -
04
水曜日のダウンタウン
落ちてる髪の毛を拾いながら富士の麓まで歩いたらその髪で作った防寒具でそのまま富士山登頂できる説 ほか
9月3日(水)放送分
TVerで見る -
05
最後の鑑定人
第9話 殺人か?正当防衛か?身元不明の遺体の謎
9月3日(水)放送分
TVerで見る
最新ランキングはこちらPowered by -
-
USJ「学生限定 アトラクション貸切ナイト」復活!年パスも学割に
女子旅プレス
-
北海道「界 ポロト」湖畔で四季の移ろいを眺める温泉旅館
女子旅プレス
おすすめ特集
おすすめ記事
SPECIAL NEWS
記事ランキング
RANKING
-
01
ILLIT独占カット到着 WONHEEの前髪をカットしたのは?日本デビューシングルMVの裏話公開【‘時よ止まれ’インタビュー】
モデルプレス
-
02
ばんばんざい・ぎし“子育てしてない”炎上の真相 妻・桜井美悠が証言「結局は尊敬」【独占インタビュー】
モデルプレス
-
03
【独占】ばんばんざい・ぎし&桜井美悠、第1子と初の3ショット取材 クリエイター夫婦が「結婚して本当に良かった」語る理由
モデルプレス
-
04
ISSEI「一人ひとりと握手することでファンのことをより深く知れた」近い距離感で感じた団結力と熱量【「STARRZ TOKYO 2025」インタビュー】
モデルプレス
-
05
アンミカ、“セルフもいいかも!”ポジティブ白髪ケア方法とは 「セルフカラーで白髪を染め、可愛がろう」<インタビュー>
ホーユー株式会社
PR