モデルプレスのインタビューに応じた佐藤ノア(C)モデルプレス

佐藤ノア、尖っていた過去と上京4年での変化「嫌いなものが多かった自分も悪くない」<「Sugar Sick」インタビュー>

2021.02.17 19:30

モデルの佐藤ノア(さとう・のあ/23)が、ファーストフォトスタイルブック「Sugar Sick」を17日に発売。モデルプレスはインタビューを実施し、「名刺になる一冊になった」という本作の魅力や、モデルだけじゃなくアーティストやインフルエンサーとして枠にとらわれない活躍を続ける彼女のこれまでを紐解いた。

  

佐藤ノア、マルチな活躍で話題 2020年は「オオカミくん」出演も


佐藤は2016年に北海道より上京し、読者モデル、そして4人組ガールズバンド「suga/es」(シュガレス)のボーカルとして活躍しながら、「彼女感」のある写真の投稿シリーズなどSNSの投稿でじわじわと注目を浴びるように。2020年7月には独立して「shuka.inc」を立ち上げ、ABEMAオリジナル恋愛リアリティーショー「オオカミくんには騙されない」の出演も大きな話題を呼んだ。

佐藤ノア(画像提供:光文社)
本作は2017年の「bis」創刊時から登場以来、現在は看板モデルの1人となる佐藤のファーストフォトスタイルブック。ファッション、メイク、ヘアアレンジ、ビューティに始まり、ドリーミーな世界観でのシューティング、さらにこれまで見せたことのない大人の姿も盛り込まれている。

佐藤ノアの美の秘密に迫る Noahʼs Beauty Secret」「こだわりの My Fashion Rule」「大好きなツインテールヘアアレンジ」「敬愛する益若つばさとのガールズトーク」「自筆エッセイ」「佐藤ノアに100の質問」など、盛りだくさんの内容となっており、多方面で活躍する佐藤のすべてがわかる一冊となっている。

佐藤ノア、フォトスタイルブックは名刺になる一冊に


― 発売の経緯を改めて教えて下さい。

佐藤:写真集(2019年発売「白昼夢」)と、エッセイ(2020年発売「嫌いな自分にさよならしたいあなたにあげる魔法」)は出したことがあるんですけど、写真だけとか文字だけとかセパレートだったので、ファンの方からずっと「スタイルブックも出して欲しい」と言われていて、今回は全部が詰まっていてクライアントさんとかお仕事の人に会うときにも「名刺です」となるような一冊を作りたいと思いました。それこそ「bis」のページが全部私みたいな雑誌のような一冊になっていると思います。

佐藤ノア(画像提供:光文社)
― 完成まではどのくらい時間がかかりましたか?

佐藤:写真集は3日間で1つの場所をぐるぐる周る感じだったのに対して、今回は撮影日が何日にも分かれていて、ロケ地はもちろん国内なんですけどすごく色んなところに行っていて、メイクさんとかスタイリストさんにも「こんなに色んなところ行く人いないよ」と驚かれました。牧場で1日動物と触れ合っているページとか、たっぷり撮影したのですごく良いものになっていると思います。

― 撮影に関しては佐藤さんの意見も入っていますか?

佐藤:私がやりたいことに合わせて場所を選んでもらった感じで、「外で撮れたら良いな」とか「日差しの下で撮りたいです」とか「キラキラなメイクがしたい」とか要望を伝えました。

佐藤ノア、セクシーなランジェリーカットや初ロリータも


ロリータに挑戦した佐藤ノア(画像提供:光文社)
平成ギャル姿の佐藤ノア、益若つばさ(画像提供:光文社)
― 中でも初公開のカットや、特別なものはありますか?

佐藤:ロリータ。「やって下さい」という声は頂いていたんですけど「今じゃないな」と思ってずっと今まで地味にやってなかったんです(笑)。あとは露出が多くなっていて、女の子が好きなファッショングラビアになっていると思います。他にもリアルにプライベートで仲の良い益若つばささんと対談させて頂いたり、音楽で東京に出てきているのでルーツの音楽についても話させてもらっています。

― 益若さんとの対談、すごく面白かったです。

佐藤:ありがとうございます。いっつもあんな感じで食卓の会話の延長線上で出て頂いているという感じです。

佐藤ノア(画像提供:光文社)
― ランジェリー写真も反響を呼んでいますが、ファッショングラビアは撮影前に準備されましたか?

佐藤:普段の「bis」の撮影も可愛い世界観で作られているものが多いので、今回も特に意気込んで準備した、ということではなかったんですけど、良いと聞いたのでお水を沢山飲みました(笑)。そのぐらいラフな気持ちで、もちろん長くお世話になっている「bis」で、撮影チームも私の大好きな人ばかりだったので、特別という感じではなくホームという感覚ですごくリラックスして撮影に臨めました。

― 「ABOUTノア」ページのお世話になっている方からのコメントを読んで、本当にすごく色んな方に愛されていらっしゃるなと感じました。

佐藤:本当に嬉しいです。上京してすぐに「bis」のレギュラーになってからずっと周りの方に大切にして頂いているなということを実感しました。私についてのQ&Aは、普段仲良い人に直接「私のことどう思ってるか」なんて聞かないじゃないですか?寄せ書きみたいだし、皆良いことを書いてくれてこんな風に思っているんだ、と面白かったし、愛されているなと分かりました。

― メンバーは自分で選ばれたんですか?

佐藤:そうです。友達、元バンドメンバー、事務所の方とか、私のことを知ってくれている方に書いてもらいました。

佐藤ノア、ガールズバンドsuga/es時代の葛藤


― ここからはこれまでの活動について少し振り返ってもらいたいんですが、芸能活動を始めてからは4年くらい経っているのでしょうか?

佐藤:4、5年くらいですね。芸能活動する、と決めて東京に来たわけではなくて「バンドやるぞ」と思って来たのでぬるっと始めました。何でもぬるっとなんですよね(笑)。「bis」も「レギュラーモデルになるぞ!」という感じではなくて「気づいたら毎回呼んで頂いててありがとうございます」という感じなので、スタイルブックはその4年間が詰まった1冊です。

― 読んで改めて「最強の女の子!」と思いました。

佐藤:いやいや(笑)。でも周りの人のおかげです。自分でやりたいなと思ってTwitterに書いたことが実現することもあるんですけど、メイクさんが指名して下さったり、身近な人が声をかけてくれてお仕事が決まることがすごく多いので他力本願というか。

― いやいや、それだけ佐藤さんに魅力があるということだと思います。4年間を振り返って「あのとき大変だったな」という時期はありますか?

佐藤:やっぱりバンド活動をやっていたときはすごく大変でした。例えば大阪にツアーに行って夜も打ち上げに出て、始発で帰って「bis」の撮影とかよくあったので。そのときはスケジュールがというよりは切り替えが大変で、自分が主体でやることとマネキンでいることの境目が難しかったです。今はバンドを休止したのと、良い意味で自我がなくなってきたので良い感じです。

― 自我が?

佐藤:あるところはあるんですけど、ないところはなくできる。モデルの仕事に本当にこだわりがなくて、プロの方が良いと思っていることをモデルとして表現できたらという思いなので自分としてはメイクとかも何でも良いんです。だから人に染まれるようになってきたのは良い変化だなと思います。

― 昔自我が強かったのは音楽の部分でしょうか?

佐藤:そうですね。すごく自分の意見をプッシュしていたと思うんですけど、そのときはそれを頑張らなきゃいけなかったからこそモデルの仕事はマネキンでいる自分を認めてもらえるので良い意味でリラックスできる場所でした。

佐藤ノア、尖っていた過去と平和な今「嫌いなものが多かった自分も悪くない」


― バンドを昨年1月に休止された経緯を改めて教えて下さい。

佐藤:理由はいっぱいあるんですけど、まず私が急に今まで全然聞いてこなかった邦楽ジャンルに興味が湧いてキラキラソングをやってみたいと思ったのと、新しいところにも行ってみたいという気持ちがあって、もちろんメンバーの都合とかもあるんですけど、休止という形になりました。

― スタイルブックの中にも「昔は尖っていたこともあった」という内容もありました。

佐藤:そうですね。本当に最初の頃は挨拶とかあんまりできなくて、特に何も気にしていないというか、誰かと仲良くすることを良いと思っていなかったというか「誰も話しかけないで」みたいな時期があったんですけど、今は社会人なのでちゃんとできるようになりました。

― 今はとても礼儀正しい印象なので意外です。何がきっかけで変わっていったんでしょうか?

佐藤:反抗することだけが意思表示じゃないなと。普通のことなんですけどその頃はヘイトとか反抗心で意思表示をしていたんですよね。でもそれより好きなものとか自分の良いところを知ってもらった方が良いなと思いました。あとはつばささんとか本当に人に優しいんですよ。それを見て私に足りないのは優しさだなと思ってもっと人に優しくなろうと思いました。

― 今は嫌いなこととか悪い部分に対してあんまり力を使っていない印象なんですが、昔は違ったんでしょうか?

佐藤:嫌いなものがすごく多くて、「私はこれも嫌だし、こういう人も嫌」と、嫌いなもの・ことを知ってもらいたかったんです。でも嫌いなものが多かった自分も悪くないと思うんですよ。19、20、21歳頃にしか出せない特有のヘイトを持ったパワーだったと思います。今は好きなこと、音楽、映画、人とかに使う時間が多いですね。だから平和ボケしているというか、波がある中での平和なターンなんですよね。スタイルブックでも動物に囲まれて楽しそうにしているし、のどかな私の心が現れています。私は本とか音楽とか自分が作るものにそのときの心が反映されるので、ヘイトが多かった時期に作っていたら超ブラックな本になっていたと思います。逆に今はパステルの3色で表紙が出せて、心が穏やかなときに出せた本なのでこれは私の歴史に残りますね(笑)。

― ブラックな時期はまた来るんでしょうか?

佐藤:絶対来ます、絶対来ます。そこにとどまるということがないので超穏やかな時期が続くということもないんです。今は人生で一番素直なので、この形で残せて良かったです。エッセイも好きなことばっかり書いているけど、昔だったらもっと嫌いなものについて書いていたと思うので人生で一番平和な私を見て欲しいです(笑)。

佐藤ノア フォトスタイルブック「Sugar Sick」(2月17日発売)通常版表紙(画像提供:光文社)
佐藤ノア フォトスタイルブック「Sugar Sick」(2月17日発売)セブンネット限定版表紙(画像提供:光文社)
佐藤ノア フォトスタイルブック「Sugar Sick」(2月17日発売)HMV版限定表紙(画像提供:光文社)
― 佐藤さんはファンの方との絆が強い印象ですが、ファンの方もそれに合わせてずっとついてきているんですか?

佐藤:そうですね。ファンの方も波があると思うので、例えば人によってはすごくヘイトな気持ちに入っているときに超平和な人を見るとイラッとするということもあると思うんです。だから波長が合うときにだけ寄ってきてくれれば大丈夫です。害になりたいわけじゃないので。「前に1回ファン離れました」とか言われても「来ないで」とか思わないので、自分の都合の良いときに応援してもらえれば良いかな。逆に心が荒んでいるときにお花が欲しいなという感覚もあるじゃないですか?そういうときは見て欲しい一冊です。

― ポジティブなイメージに溢れていますよね。

佐藤:基本的にずっとポジティブですごく落ち込むみたいなことはあんまりないんですけど、自分のことを気にするか、人のことを気にするかのターンが交互に来るのかなと思っていて自分のことが大切な時期と、周りの人に愛を届けたいか、自己愛か他己愛か。

― 今は他己愛の時期ですか?

佐藤:そうですね。今は自分より周りの人に時間を割きたいし、好きなものに時間を使いたいです。

― 基本的にポジティブなのは何が源なんでしょうか?両親の影響とか。

佐藤:両親はすごくパンクだなと思いますけど誰の影響かと聞かれると分からないですね。例えば私が物心もまだついていない小さいとき、母と一緒に服を買いに行って私がピンクが良いか水色が良いか母に聞いたらしくて、そしたら「自分で決めな」と返されたんです。そのときのことは今でも忘れないですね。だから多分その頃から何かを誰かに決めてもらうということをしてこなかったので何でも明るい方向に考えるようになったのは両親の影響だと思います。サイゼとか行ってもメニュー決めるの超早いですよ(笑)。

佐藤ノア、バズりを連発し知名度急上昇「何も分からなかった」


― 身近な方からのコメントで「頭が良い」というのも多かったんですが、自己プロデュース力は積み重ねてきたものなのでしょうか?

佐藤:どうなんですかね。でも誰かに良いと思われるものって多少作り物じゃないといけないと思うので、私は自分が出ている看板とか「bis」を見ても「誰?」という感じなんです。渋谷駅にどーんと自分の広告があっても他人というか、客観的に捉えられている感覚が良いのかなと思います。皆が好きじゃないけど私が好きなものは別に隠せるし、皆が憧れる女の子が私のテーマなので、そういう風に自分をプロデュースしている感覚です。だから例えばアイドルとか「他の方のプロデュースとかしないんですか?」と言われることもあるんですけど、自分のプロデュースを終えてからだと思っていてまだやりたいことがあるので、自分プロデューサーかなと思います。

― モデルプレスで最初に大きく取り上げさせて頂いたのが、Twitterでバズっていた“彼女感”の写真でした。

佐藤:そうなんですよ。多分モデルプレスさんに取り上げて頂いてからさらにバズりました。そのときは何も知らなかったのでびっくりしました。

― あのとき、定期的に佐藤さんのツイートを目にするようになったのですごくバズっているなと思ったんですが、特に狙っていたわけでもなく?

佐藤:日常を切り取る写真が得意なんですよね。わざとブレさせるとか。途中で飽きてやめたんですけど。

― 益若さんとの対談でも「ツインテール強化週間」の話が出ていました。

佐藤:良い意味でも悪い意味でも“目につく人”の枠に入れてもらえているのかなと思っていてそういう意味では得をしているなと思います。でも今は数字もちゃんと見ているのでバズっていることが分かるんですけど、そのときは狙っていなかったのでただただ載せたら全部伸びる、みたいな。友達と遊んでいるだけの写真に一言コメントをつけたら伸びて、何も分からなかったです。あとはちょうど自撮り文化から他撮り文化の境目のときで、読者モデル界隈でも「他撮りでも盛れるって良いよね」というムーブメントが起こりつつあったタイミングだったからバズったのなかなと今更思います。

佐藤ノア「オオカミくん」出演で変化「主婦の方のコメントが増えた」


― 独立されてから変化したことはありますか?

佐藤:前の事務所も今でも仲良くさせて頂いていて、お仕事も一緒にやっているので特に感覚としては何も変わっていないかもしれないです。前から自分のお仕事のやる、やらないは自分で決めていたので、少し関わる人が増えたくらいです。

― 「オオカミくんには騙されない」に出てからファンの方に変化はありましたか?

佐藤:より多くの方に知って頂いたなと思うので、「オオカミくん」きっかけでお仕事の方と話せることが増えました。「見てたよ」「本当ですか!?」とか。あとメンバーとは今も仲良くて今は緊急事態宣言中なのであんまり会えないんですけど、前まではひとみ(中澤瞳)ちゃんとは週に何回もご飯に行っていたし、友達が増えました。街で話しかける機会も増えたので嬉しいです。がっくん(押田岳)のファンの方が一緒に応援してくれるようになって主婦の方とか、私より歳が上の方からのコメントが増えたなと思います。

― 面白いですね。

佐藤:私もびっくりしました。始まった当初は周りの方から「大丈夫?変なこと言わない?」みたいにすごく心配されていたんですけど、出た後は「良かったね」と。私が集団で行動することが心配だったのかもしれないです。

― 良い印象しかないです。

佐藤:自分で見てても良いやつっぽくてじわりました(笑)。何も意識せず普通に会話しているだけなので「あれ、こんなこと言ってたっけ?」みたいなことも多いんです。でも最近フォローしてくれた方からすると今まで人とコミュニケーションしているところがあんまり表に出ていなかったので「言葉の選び方良いね」とか褒められて嬉しかったです。

佐藤ノア、果てしなく大きい野望「まだ夢は3%くらいしか叶っていない」


― では、名刺になるスタイルブックも完成し、今後挑戦していきたいことは?

佐藤:今まではそれがすごく具体的にあって「恋愛リアリティーショーに出たい」というのも言っていたんです。今は「やりたい」というと周りの人たちがハイパーパワーで結構叶えて下さって、予定がいっぱいあるので、これからは1つ1つ、その予定を120%こなしていくことが目標です。

あとは将来の夢をすごく聞かれるんですけど、私は今日と明日を生きるので精一杯であんまり分かっていなかったんです。でも聞かれるから考えました。人の朝から晩までを支配したいです。全く意味分からないと思うんですけど(笑)、例えば朝起きます。水を飲むじゃないですか?そしたらそのストローも水も全部私がプロデュースした商品。布団カバーとかマスクとか、アクセサリーとか、移動中に聞く音楽も私の曲、そういう風に人の生活に潜り込んで人の1日に関われる時間をより多くしたいです。すっごくアバウトなんですけど、今言葉にする中で一番具体的なのがそういうことでした。

― それだけ人に影響力を与える人になりたい、と。すごく大きい野望ですね!

佐藤:確かにそう言われるとそうですね。小さいことの積み重ねなんですけど、大きい野望なので一生夢がありますね。まだ夢は3%くらいしか叶っていないです。

― では、最後に佐藤さんの夢を叶える秘訣を教えて下さい。

佐藤:人に優しくする。何回も言っているんですけど自分一人じゃできることは限られているし、周りの人が叶えてくれる夢なので、色んな人に優しくした方が夢は叶いやすいと思います。口に出すとかは大前提で、一人ひとりの人に好かれるように頑張ることです。

― ありがとうございました。

(modelpress編集部)

佐藤ノア(さとう・のあ)プロフィール

佐藤ノア(C)モデルプレス
生年月日:1997年7月9日
出身地:北海道
血液型:A型

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