モデルプレスのインタビューに応じた小池美波(C)モデルプレス

欅坂46小池美波、平手友梨奈が「明るく帰って来られるように」“伝説”「二人セゾン」きっかけで変化<1stソロ写真集「青春の瓶詰め」インタビュー>

2019.10.01 19:00

9月25日に1stソロ写真集『青春の瓶詰め』(幻冬舎)を刊行した欅坂46小池美波(こいけ・みなみ/20)が、モデルプレスのインタビューに応じた。<インタビュー後編>

  

欅坂46、初の東京ドーム公演達成

小池美波(C)モデルプレス
欅坂46はこの夏、宮城・ゼビオアリーナ仙台から「欅坂46 夏の全国アリーナツアー2019」をスタートさせ、ラストは追加公演として初となる東京ドーム公演を成功させた。

同ツアーでセンターの平手友梨奈は、活動中に右ひじを負傷し、一定期間安静にするよう医師から診断されたとして、出演を見合わせ。一部楽曲に参加するなど、怪我の調整を行いながら活動し、ほかのメンバーがセンターを務めてパフォーマンスを行っていた(※東京ドーム公演では開演から終演までフルで出演)。

小池は「二人セゾン」のセンターを担当。これまでも、欅坂46のデビュー2周年記念ワンマン公演「2nd YEAR ANNIVERSARY LIVE」などでセンターを務めた経験があり、「欅坂46 夏の全国アリーナツアー2018」の最終公演では、急遽アクシデントにより不在となった平手のポジションをカバーするため、アドリブでソロダンスを披露したという“伝説”も残している。

小池美波(C)モデルプレス
そんな彼女が再びセンターとして「二人セゾン」を披露した時、何を思っていたのか――モデルプレスのインタビューでは、初の東京ドーム公演、グループ、平手、ファンへの思いなどを聞いた。

小池美波、初の東京ドーム公演「感謝の気持ちでいっぱい」

小池美波(C)モデルプレス
― 初の東京ドーム公演を控え、今どんな気持ちですか?(※インタビューは東京ドーム公演前に実施)

小池:すごく緊張します!今までも大きな会場にたくさん立たせていただいているのに、東京ドームには5万人が入ると考えると「私は本当にこの場所に立っていいのかな?」と思ったりもしてしまいます。

でも、もしかしたら今この場所に立たせていただくということに何か意味があるかもしれないですし、2期生も一緒にみんなで立てることが嬉しいです。それに、ファンのみなさんの応援や支えがなければ、絶対にこのステージに立てることはなかったので、感謝の気持ちでいっぱいですね。恩返しの意味も込めて、みなさんにレベルアップしたものを見せたいです。

小池美波「平手が明るく帰って来られるように」

小池美波(C)モデルプレス
― 「欅坂46 夏の全国アリーナツアー2019」で小池さんがセンターの「二人セゾン」を拝見させていただいて、1年前とは違う迫力や存在感を感じて、ステージで踊る小池さんがすごくキラキラして見えました。

小池:え~!嬉しい!

― ステージに立った時はどんな思いだったのですか?

小池:自分の中では、曲を届けるために動きや表情で表現したいとすごく思っていたんですけど、今まではステージに立つと、どこか自信のなさが出ちゃって、上手く表現することができなかったんです。でも、今年に入ってからステージに立っている時の自分が1番好きだと思えるくらい、自分に自信を持てるようになりました。

小池美波(C)モデルプレス
― 自信を持てるようになったきっかけはなんだったのですか?

小池:「欅坂46 夏の全国アリーナツアー2018」で急遽ソロダンスを踊ったことがきっかけでした。今考えたら「あんな勇気よく出たな!」と思うし、終わった後もTAKAHIRO先生に「踊ってすみませんでした」と急いで謝りに行ったくらいなんですけど…(苦笑い)。でも、自分の中ではその時のことがきっかけになって、いろんな場とかでもあまり重く捉えず、ステージに立っている時もマイナスに考えなくなりました。今はもう自信満々というか、世界一のナルシストみたいな勢いでステージに立っています(笑)!

― すごいです!その自信が今年のツアーでの抜擢に繋がったのですね。

小池:今回もセンターに選んでいただけて、正直初めは「私で良いんですか?」と思っていました。でも、横浜アリーナ公演を迎えたあたりから、平手と同じ世界観を作るのではなくて、平手が作る世界観と私が作る世界観が繋がれば良いなと思うようになったんです。自分の中では、平手が作る「二人セゾン」の対になるような感じになったら良いなという思いを込めていたら、キラキラとした私らしい世界観を作れるようになりました。TAKAHIRO先生やスタッフさんからも褒められることが増えて、とても嬉しかったです!

小池美波(C)モデルプレス
― 手先の動きとかがすごく綺麗だなと思って見ていました。小池さんの変化がステージにもしっかりと表れていたんですね。

小池:自分の中でも、「二人セゾン」は大事な曲なので、この曲をどう届けるかと考えた時に、前の自分よりもずっと良いものを作りたいと思いました。「私で良いのかな」と思っていたら平手にも申し訳ない気持ちになってしまうし、平手が明るく帰って来られるようにしたいなと思ったので、あまり重く受け止めないようにしました。

― めちゃくちゃかっこいいです。これからも小池さんが成長していく姿を楽しみにしています!ありがとうございました。

(modelpress編集部)


小池美波(C)モデルプレス

小池美波、1stソロ写真集『青春の瓶詰め』

小池美波(撮影/阿部ちづる)
小池美波/ローソンHMV限定版表紙(撮影/阿部ちづる)
小池の1stソロ写真集は中国・上海とその近郊で撮影。大都会として発展する近代的な景観と、昔ながらの優美な街並みや、雑多でディープな街並みも残る場所で、まるで一緒に旅行をしたかのような写真集になっている。

早朝の外灘の清々しい姿、街中で現地の人々と触れ合う姿、竹林の中にたたずむ姿、公園で太極拳をしている人たちに混ざって太極拳を習っている姿、動物園で大好きなペンギンと触れ合う姿など、日常ではなかなか経験できないシチュエーションでの撮影で、くるくると変わる様々な表情を見せている。

小池美波(撮影/阿部ちづる)
小池美波(撮影/阿部ちづる)
また、初めての水着&ランジェリー、さらには夜のホテルでのシャワーシーンにもチャレンジ。欅坂46で一番の美肌の持ち主が初めて披露する、陶器のような白い肌は必見だ。

6泊7日という長期間の撮影だからこそ切り取ることのできた、今まで見せたことのない無邪気で可愛らしくて、そして恥じらいのある表情をまとめた一冊に仕上がっている。

小池美波(撮影/阿部ちづる)

小池美波(こいけ・みなみ)プロフィール

小池美波(C)モデルプレス
大好きなペンギンを真似したポーズをする小池美波(C)モデルプレス
1998年11月14日生まれ。B型。兵庫県出身。欅坂46一期生。ガーリーなルックスとラブリーな声が魅力的な一方で、両親の影響で昭和歌謡好きという意外な一面も持つ。MBSラジオ「ザ・ヒットスタジオ」(毎週火曜深夜1時~)では、吉田照美氏とともにパーソナリティーを担当。欅坂46の楽曲では「二人セゾン」「ガラスを割れ!」「黒い羊」でフロントメンバーを務める。

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