<歴代バチェラー経営者3ショット対談:久保裕丈&小柳津林太郎&友永真也>女性陣の裏表・長続きの秘訣・配信を観て驚いたこと…
2019.08.20 07:00
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男性1人に対し、20人の女性が参加する婚活リアリティ番組「バチェラー・ジャパン」シーズン3が9月13日(金)からAmazon Prime Videoにて配信スタート。
今回はシーズン1のバチェラー・久保裕丈(くぼ・ひろたけ/38)、シーズン2の小柳津林太郎(おやいづ・りんたろう/37)、シーズン3の友永真也(ともなが・しんや/32)、歴代バチェラー3人へのインタビューを実施した。
ゴージャスで非日常な空間でのデートをする一方で、嫉妬や喧嘩、色仕掛け、裏切りなど女性たちによる激しいバトルの様子がリアルに描かれる。
各話の最後に行う「ローズセレモニー」で、バチェラーに選ばれなかった女性は去っていき、最終話まで残った一人の女性に、バチェラーから結婚を前提とした交際の申し込みが行われる。
友永は、中学・高校時代をフランスで過ごし、帰国後甲南大学経営学部を卒業。2010年より父が経営する医療法人の理事を務め、2015年、自身の会社を起業。
フランス留学時のネットワークと語学力を生かし、化粧品やアパレルの輸入貿易業を急成長させ、青年実業家として成功を収めている。
インタビューは7月12日、3人がシーズン1参加者のタレント“ゆきぽよ”こと木村有希と共演したAmazon「プライムデー2019」記者発表会後に実施。ゆきぽよはイベント前に友永から金のブレスレットと時計をプレゼントされたことを明かし、「リアルなエリート」と紹介した。
小柳津:僕は紹介動画を見てすごくお金持ちの方のイメージだったんですけど、会ってみると、めっちゃ謙虚で素敵な方だったので良い意味でのギャップを感じています。
久保:悔しいですよね、高身長でお金持ちで。今日はめちゃくちゃ粗を探してやろうと思っていたのに今の所ないんですよ。
友永:(笑)。
久保:本当に良い人で、今までで一番パーフェクトに近いバチェラーなんじゃないかなと思います。
― ゆきぽよさんも「リアルなエリート」と仰っていました。プレゼントは元々用意されていたんですか?
友永:最近始めた事業でフランスから僕が持ってきたブランドのものなんです。それをゆきぽよさん仕様にして、今日会うからプレゼントしようと思って。
久保&小柳津:おー。
― ちなみにお値段はどのくらい…?
友永:調べたら分かりますけど、そんなそんな。
小柳津:気持ちが素晴らしいですよね。
久保:今回は今までになく皆強そうだと思ったんです。その中で圧倒的に強いと思ったのが李起林(い・ぎりむ)さん。女同士のバトルがすごそうだなと思ったので台風の目になってくれるであろう李さんに注目しています。
― 友永さん、どうなんでしょう?
友永:そうなんですね~。
久保:悔しいな、この感じ(笑)。
小柳津:僕ね、推しメン的な観点で言うと…。
久保:自分の趣味かよ(笑)。
小柳津:21歳の徳田祐里さん。「バイト辞めてきました」って言っていて、(キャッチコピーは)「軽ノリ最年少ガール」。あと興味が本当にあるのは、「真面目系ポジティブ●ッチ」の加賀美碧さん(笑)。こういうコピーなんですけど、実はめちゃくちゃ良い子というキャラクターなのかと思っていて展開がすごく楽しみです。
友永:読みが深いですね、さすがです。
友永:皆さん、本当に強いです。強いんですけれども、僕も紹介プロフィールを見てびっくりした人もいます。
久保:あ~、逆に。
― 撮影が終わった後にプロフィールを見たから。
友永:ギャップがすごいです。「出しきれてなかったじゃん!こんな感じだったんだ」と。
― インタビュー動画では、「裏表のない女性を見極められるかが怖い」と仰っていました。今の時点ではまだ分からないと思うんですけど、自信はありますか?
友永:自信はあります(即答)。
小柳津:良いっすね~、自信があるってのは確信なので。
久保:りんちゃん(小柳津)も終わったばっかのときは自信あったでしょ?
小柳津:終わったばっかのときかあ…、見抜けたかどうかは自分なりに自信はあったかな。
友永:ありすぎます。応募する前は観てなかったので、「婚活があるよ~」と聞いて、婚活につられてきまして(笑)、そこから観るようになったんです。
― 結婚願望が強かったんですね。
友永:はい、結婚願望が強くて応募しました。それから観始めたんですけど、他の人と一緒の観点で僕は観られなかったです。「このとき裏では何が起こっていたんだろう」とか、「この女の人の感情はどうだったんだろう」とか、「そのときの久保さんはどういう感情だったんだろう」とか表情をすごく観て、人より深いところを観よう観ようとしていました。
― 具体的に「このシチュエーションが来たら嫌だな」と思っていたシチュエーションはありますか?
久保:あ、俺1個ある。
友永:…嫌なやつ、多すぎるな(悩む)。
一同:(笑)。
久保:2オン1が俺一番嫌だった。
小柳津:その場でどっちか決めなきゃいけないから。あとは、ローズセレモニーごとにバラを受け取ってくれない人がいるんじゃないかと思って、それが一番怖かった。
久保:怖いよね~。今回いるかどうかは分からないですけど。
― 友永さんもそれは考えていましたか?
友永:(深く頷いて)何回もあのシーンは観ました(※シーズン1第2話では、バラを渡された木村ゆかりが辞退)
久保:いや、あれはトラウマだな~。その後ローズセレモニーがめっちゃ怖くなりました。
友永:参加する前に20人の気持ちを惹きつけるのがどれだけ難しいか分かりました。小柳津さんも何かのときに「女性の気を惹くのが大変」と仰られていて。
小柳津:出会ったばかりで最初から「俺のこと好き」って「そんなことないでしょ」と思ったので。その気持ちは3人とも共通してあります。
― 傍から見るとハーレムというか羨ましがられる立場ですが、実際バチェラー側に立ってみると大変なことが多いんですね。
友永:大変ですけど、でもそれ以上に楽しいです。例えば1対1のデートだったら本気でその瞬間を楽しみに行って、それで心を奪えることができたら良いなと思うし、時間がないので、そこで変な駆け引きとか計算とかはできないです。
友永:自分からが多いですね。来られてもそんなに興味を示せないというか…。
小柳津:追っかけるのが好きなの?
友永:自分から追っかけないとダメなんですね。
小柳津:久保さんはどうなの?
久保:僕はどっちも。たまたま今まで付き合った子は自分から行った子が多いというだけで、来られて引いちゃうということはなくて来てもらったら「良いな」と思います。
小柳津:僕は女性20人だったんですけど、その中で決断した結果は考えられる最善というか、正しかったと思います。9ヶ月くらい付き合って別れちゃったんですけれど。
久保:僕も正しいかというよりはまた同じシチュエーションになったときには、同じ結論を下すだろうなという風に思いますよね。「楽しいけど大変」という話がありましたが、それなりにこっちとしては気持ちが極限状態になってものすごく真剣だったし、素直な自分の気持ちに耳を傾けたので多分同じ結論になるんだろうなと思います。
小柳津:ある程度想定はしていたんですけど、女性同士のガミガミ感というのは、実際僕はあまり見ていなかったので「うわ、こんな感じなんだ」となりました。
久保:僕も森田(森田紗英)が泣いているシーンは「うわ、泣かされている」と驚きました。裏表じゃないけれども、男性に見せるところが全てだと思ってないし、それが全部見えなきゃ嫌なタイプでもないので。男なんかどうせバカだから分からないんですよ(笑)。
― 小柳津さんは具体的にギャップが激しかった女性は、いらっしゃいますか?
小柳津:若尾(若尾綾香)さんは僕と接しているときって強くもありつつ、弱さを見せてくれたんですけど、女性陣の中では強さが際立っていて、彼女のコミュニケーションにギャップを感じました。そうあるべきだし、カッコいいなと思えたので、良い意味でのギャップでしたね。
久保:デートが難しいよね~やっぱりバレちゃダメだからお忍びになっちゃうし、色んなところに出たいタイミングだけど難しさがあったから。ドライブデートでもすると良いんじゃないでしょうか?
小柳津:配信終了後までそういう窮屈さがあるのでそこを気にしないようなデートプランを沢山考えると良いですね。僕も最初から同棲していたので、ほとんど家でしか会わなかったんですけど、家で会ってのコミュニケーションを閉ざさないようにやっていけるように。
― お2人のアドバイスを聞いていかがですか?
友永:ありがとうございます。僕も今後どうなるか楽しみですし、まずは配信で僕と参加女性たちの恋愛模様を応援していただければ嬉しいです。
小柳津:応援してます!
友永:どうなるか分からないけど(笑)。
― また、カップルでもお話聞かせてください!ありがとうございました。
(modelpress編集部)
2007年 外資系コンサルティング会社A.T.カーニー入社。
2012年 退社後、ミューズコー株式会社を設立。
2015年 ミューズコー株式会社売却。
2018年 株式会社CLAS(クラス)を設立。
CLAS公式サイト(https://clas.style/)
2006年 IT企業入社。
2008年 子会社を立ち上げ、代表取締役就任。
2012年 米国子会社立ち上げ。
2015年より本社にてエンターテイメント事業の本部長を務める。
現在は「ハイブリッド・サラリーマン」として、ビジネスと表現の領域で邁進中。
「ハイブリッドサラリーマンズクラブ」@ DMMオンラインサロン運営中(https://lounge.dmm.com/detail/1997/)
“Stay Gold TV”@Youtube運営中(https://www.youtube.com/channel/UCgIl2lxf45KnN1_ETO8HbSg)
2010年 父が経営する医療法人の理事を務める。
2015年 日仏を繋ぐ貿易会社を起業。
「バチェラー・ジャパン」
「バチェラー・ジャパン」とは、1人の成功した独身男性=「バチェラー」が、20人の女性の中から真実の愛、運命の恋人を選ぶ、台本無しの恋愛リアリティ番組。ゴージャスで非日常な空間でのデートをする一方で、嫉妬や喧嘩、色仕掛け、裏切りなど女性たちによる激しいバトルの様子がリアルに描かれる。
各話の最後に行う「ローズセレモニー」で、バチェラーに選ばれなかった女性は去っていき、最終話まで残った一人の女性に、バチェラーから結婚を前提とした交際の申し込みが行われる。
新バチェラー友永真也は「リアルなエリート」
友永は、中学・高校時代をフランスで過ごし、帰国後甲南大学経営学部を卒業。2010年より父が経営する医療法人の理事を務め、2015年、自身の会社を起業。
フランス留学時のネットワークと語学力を生かし、化粧品やアパレルの輸入貿易業を急成長させ、青年実業家として成功を収めている。
インタビューは7月12日、3人がシーズン1参加者のタレント“ゆきぽよ”こと木村有希と共演したAmazon「プライムデー2019」記者発表会後に実施。ゆきぽよはイベント前に友永から金のブレスレットと時計をプレゼントされたことを明かし、「リアルなエリート」と紹介した。
久保裕丈&小柳津林太郎~新バチェラー友永真也の印象~
― 久保さん、小柳津さんと、友永さんは今回初対面なんですよね。お2人から見て友永さんの印象はいかがですか?小柳津:僕は紹介動画を見てすごくお金持ちの方のイメージだったんですけど、会ってみると、めっちゃ謙虚で素敵な方だったので良い意味でのギャップを感じています。
久保:悔しいですよね、高身長でお金持ちで。今日はめちゃくちゃ粗を探してやろうと思っていたのに今の所ないんですよ。
友永:(笑)。
久保:本当に良い人で、今までで一番パーフェクトに近いバチェラーなんじゃないかなと思います。
― ゆきぽよさんも「リアルなエリート」と仰っていました。プレゼントは元々用意されていたんですか?
友永:最近始めた事業でフランスから僕が持ってきたブランドのものなんです。それをゆきぽよさん仕様にして、今日会うからプレゼントしようと思って。
久保&小柳津:おー。
― ちなみにお値段はどのくらい…?
友永:調べたら分かりますけど、そんなそんな。
小柳津:気持ちが素晴らしいですよね。
久保裕丈&小柳津林太郎~気になるシーズン3参加女性~
― シーズン3に参加する女性陣の紹介動画も公開されていますが、久保さん、小柳津さんの女性陣の全体的な印象と気になる女性を教えて下さい。久保:今回は今までになく皆強そうだと思ったんです。その中で圧倒的に強いと思ったのが李起林(い・ぎりむ)さん。女同士のバトルがすごそうだなと思ったので台風の目になってくれるであろう李さんに注目しています。
― 友永さん、どうなんでしょう?
友永:そうなんですね~。
久保:悔しいな、この感じ(笑)。
小柳津:僕ね、推しメン的な観点で言うと…。
久保:自分の趣味かよ(笑)。
小柳津:21歳の徳田祐里さん。「バイト辞めてきました」って言っていて、(キャッチコピーは)「軽ノリ最年少ガール」。あと興味が本当にあるのは、「真面目系ポジティブ●ッチ」の加賀美碧さん(笑)。こういうコピーなんですけど、実はめちゃくちゃ良い子というキャラクターなのかと思っていて展開がすごく楽しみです。
友永:読みが深いですね、さすがです。
新バチェラー友永真也~女性陣の裏表は見極められたか~
― 友永さん自身は、女性陣の全体的な印象はいかがですか?友永:皆さん、本当に強いです。強いんですけれども、僕も紹介プロフィールを見てびっくりした人もいます。
久保:あ~、逆に。
― 撮影が終わった後にプロフィールを見たから。
友永:ギャップがすごいです。「出しきれてなかったじゃん!こんな感じだったんだ」と。
― インタビュー動画では、「裏表のない女性を見極められるかが怖い」と仰っていました。今の時点ではまだ分からないと思うんですけど、自信はありますか?
友永:自信はあります(即答)。
小柳津:良いっすね~、自信があるってのは確信なので。
久保:りんちゃん(小柳津)も終わったばっかのときは自信あったでしょ?
小柳津:終わったばっかのときかあ…、見抜けたかどうかは自分なりに自信はあったかな。
久保裕丈&小柳津林太郎&友永真也~バチェラーならではのプレッシャーと恐怖~
― 友永さんがシーズン1、シーズン2をご覧になって、それぞれ印象的だった回やシーンは?友永:ありすぎます。応募する前は観てなかったので、「婚活があるよ~」と聞いて、婚活につられてきまして(笑)、そこから観るようになったんです。
― 結婚願望が強かったんですね。
友永:はい、結婚願望が強くて応募しました。それから観始めたんですけど、他の人と一緒の観点で僕は観られなかったです。「このとき裏では何が起こっていたんだろう」とか、「この女の人の感情はどうだったんだろう」とか、「そのときの久保さんはどういう感情だったんだろう」とか表情をすごく観て、人より深いところを観よう観ようとしていました。
― 具体的に「このシチュエーションが来たら嫌だな」と思っていたシチュエーションはありますか?
久保:あ、俺1個ある。
友永:…嫌なやつ、多すぎるな(悩む)。
一同:(笑)。
久保:2オン1が俺一番嫌だった。
小柳津:その場でどっちか決めなきゃいけないから。あとは、ローズセレモニーごとにバラを受け取ってくれない人がいるんじゃないかと思って、それが一番怖かった。
久保:怖いよね~。今回いるかどうかは分からないですけど。
― 友永さんもそれは考えていましたか?
友永:(深く頷いて)何回もあのシーンは観ました(※シーズン1第2話では、バラを渡された木村ゆかりが辞退)
久保:いや、あれはトラウマだな~。その後ローズセレモニーがめっちゃ怖くなりました。
友永:参加する前に20人の気持ちを惹きつけるのがどれだけ難しいか分かりました。小柳津さんも何かのときに「女性の気を惹くのが大変」と仰られていて。
小柳津:出会ったばかりで最初から「俺のこと好き」って「そんなことないでしょ」と思ったので。その気持ちは3人とも共通してあります。
― 傍から見るとハーレムというか羨ましがられる立場ですが、実際バチェラー側に立ってみると大変なことが多いんですね。
友永:大変ですけど、でもそれ以上に楽しいです。例えば1対1のデートだったら本気でその瞬間を楽しみに行って、それで心を奪えることができたら良いなと思うし、時間がないので、そこで変な駆け引きとか計算とかはできないです。
久保裕丈&小柳津林太郎&友永真也~これまでの恋愛~
― 友永さんはこれまでどんな恋愛が多かったですか?告白されることが多かったか、自分から告白することが多かったか。友永:自分からが多いですね。来られてもそんなに興味を示せないというか…。
小柳津:追っかけるのが好きなの?
友永:自分から追っかけないとダメなんですね。
小柳津:久保さんはどうなの?
久保:僕はどっちも。たまたま今まで付き合った子は自分から行った子が多いというだけで、来られて引いちゃうということはなくて来てもらったら「良いな」と思います。
久保裕丈&小柳津林太郎~最後の決断は最善だったか~
― 久保さんと小柳津さんは、改めてご自身の最後の決断は正しかったというか、最善の決断だったと思われますか?小柳津:僕は女性20人だったんですけど、その中で決断した結果は考えられる最善というか、正しかったと思います。9ヶ月くらい付き合って別れちゃったんですけれど。
久保:僕も正しいかというよりはまた同じシチュエーションになったときには、同じ結論を下すだろうなという風に思いますよね。「楽しいけど大変」という話がありましたが、それなりにこっちとしては気持ちが極限状態になってものすごく真剣だったし、素直な自分の気持ちに耳を傾けたので多分同じ結論になるんだろうなと思います。
久保裕丈&小柳津林太郎~配信を観て驚いた女性陣のギャップ~
― お2人は配信を観て驚いたことはあるんでしょうか?小柳津:ある程度想定はしていたんですけど、女性同士のガミガミ感というのは、実際僕はあまり見ていなかったので「うわ、こんな感じなんだ」となりました。
久保:僕も森田(森田紗英)が泣いているシーンは「うわ、泣かされている」と驚きました。裏表じゃないけれども、男性に見せるところが全てだと思ってないし、それが全部見えなきゃ嫌なタイプでもないので。男なんかどうせバカだから分からないんですよ(笑)。
― 小柳津さんは具体的にギャップが激しかった女性は、いらっしゃいますか?
小柳津:若尾(若尾綾香)さんは僕と接しているときって強くもありつつ、弱さを見せてくれたんですけど、女性陣の中では強さが際立っていて、彼女のコミュニケーションにギャップを感じました。そうあるべきだし、カッコいいなと思えたので、良い意味でのギャップでしたね。
久保裕丈&小柳津林太郎~友永真也へのアドバイス~
― 久保さんと小柳津さんは最後に選んだ女性とお別れする形になってしまいましたが、お2人から友永さんへ向けてアドバイスをお願いします。久保:デートが難しいよね~やっぱりバレちゃダメだからお忍びになっちゃうし、色んなところに出たいタイミングだけど難しさがあったから。ドライブデートでもすると良いんじゃないでしょうか?
小柳津:配信終了後までそういう窮屈さがあるのでそこを気にしないようなデートプランを沢山考えると良いですね。僕も最初から同棲していたので、ほとんど家でしか会わなかったんですけど、家で会ってのコミュニケーションを閉ざさないようにやっていけるように。
― お2人のアドバイスを聞いていかがですか?
友永:ありがとうございます。僕も今後どうなるか楽しみですし、まずは配信で僕と参加女性たちの恋愛模様を応援していただければ嬉しいです。
小柳津:応援してます!
友永:どうなるか分からないけど(笑)。
― また、カップルでもお話聞かせてください!ありがとうございました。
(modelpress編集部)
久保裕丈(くぼ・ひろたけ)プロフィール
1981年 東京都生まれ。東京大学大学院卒。2007年 外資系コンサルティング会社A.T.カーニー入社。
2012年 退社後、ミューズコー株式会社を設立。
2015年 ミューズコー株式会社売却。
2018年 株式会社CLAS(クラス)を設立。
CLAS公式サイト(https://clas.style/)
小柳津林太郎(おやいづ・りんたろう)プロフィール
1981年 京都府生まれ。6歳から14歳までニューヨークで過ごす。慶応義塾大学経済学部卒。2006年 IT企業入社。
2008年 子会社を立ち上げ、代表取締役就任。
2012年 米国子会社立ち上げ。
2015年より本社にてエンターテイメント事業の本部長を務める。
現在は「ハイブリッド・サラリーマン」として、ビジネスと表現の領域で邁進中。
「ハイブリッドサラリーマンズクラブ」@ DMMオンラインサロン運営中(https://lounge.dmm.com/detail/1997/)
“Stay Gold TV”@Youtube運営中(https://www.youtube.com/channel/UCgIl2lxf45KnN1_ETO8HbSg)
友永真也(ともなが・しんや)プロフィール
1987年 神戸生まれ。中学・高校時代フランス留学を経て、帰国後、甲南大学経営学部を卒業する。2010年 父が経営する医療法人の理事を務める。
2015年 日仏を繋ぐ貿易会社を起業。
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