「世界一受けたい授業」出演“日本一のイケメン高校生”高橋文哉が話題 爽やかルックスに胸キュンする視聴者続出

高橋文哉が気になる視聴者続出「あのイケメンは誰？」と話題に

同番組は各界のスペシャリストが目から鱗な授業を行う新型アカデミックバラエティ。今回は医者が考案した長生き味噌汁や阿川佐和子が両親の介護で実践した「明るい介護術」などについて展開した。

現在料理学校に通っている高橋は、番組で料理を試食した際に“料理男子”らしいコメントも。放送後には、爽やかなルックスにも注目が集まり、「高橋文哉くんかっこいい！！」「世界一受けたい授業に出てたイケメンは誰？」「高橋文哉くん気になる～！コメントも良かった！」「好みドンピシャすぎる」などの声がネット上に多数溢れた。

“日本一のイケメン高校生”高橋文哉

2001年3月12日生まれ、埼玉県出身の高橋は「男子高生ミスターコン2017」でグランプリを受賞し芸能界入り。現在は舞台やTVで活躍する注目の俳優だ。

また雑誌『Popteen』ではモデルとして活躍し、ティーンを中心に圧倒的支持を得る。今年の夏、AbemaTV『オオカミくんには騙されない』のシリーズ最新作『太陽とオオカミくんには騙されない』に出演し、さらにその名を広めることとなった。

2018年4月には『得する人損する人』（日本テレビ系）に出演。“イケメン高校生料理人”として勝利を収めた。

高橋文哉「世界一受けたい授業」感想・手応えを語る

収録後に行ったモデルプレスのインタビューで「日本テレビさんでバラエティ番組のスタジオ収録に参加したのは初めてで、収録はすごく緊張しました。汗がすごくて、手も足も少し震えて、でも喋らなきゃという気持ちもあったので、新しい感覚でした」と初々しく感想を明かした高橋。「学校で当たり前のように教えられてきた味噌汁について、番組では、専門の先生方が『その食材を入れると、どのような効果が出るか』ということを教えてくれて。僕は味噌汁が大好きで、栄養学も勉強しているのですが、全く聞いたことがないものも出てきて、すごく視野が広がりました」と充実した様子で語った。

放送後には大きな話題を呼んだが、収録での手応えを尋ねると「爪痕を残せたかは分からないけど、擦り傷ぐらいかな（笑）？」とはにかみながら「たまたま衣装が“味噌カラー”で、一緒に共演していた吉村（崇）さんが『お前味噌カラーだな』とツッコんでくれました（笑）」と教えてくれた。

なおモデルプレスでは後日、仕事・学校・将来についてなど、2018年の飛躍を振り返ったインタビューを掲載予定。高橋がティーンの間で支持を集める大きなきっかけとなった『太陽とオオカミくんには騙されない』についても語ってもらった。（modelpress編集部）